買ってきた黄粉と黒ゴマそれにミタラシ団子が入れ物の中でグチャグチャ状態☆
きなことくろごま⇒＋みたらし
今日は寒い アタイ、チャコの毛は短くアンダーも少ないから＝寒がりということで、裏起毛の特製トレーナーを着せてもらった でも、寒いブルブル ということで、キララオネエの上に乗っかって、お昼寝中
どこかの大臣みたいに のほほん中
上に乗ってるアタイはトレーナーと天然犬毛床暖房であったかいけど、オネエは敷きフトンと犬毛フトンにはさまってもっとあったかいのかな？どっちがいいのかな？ アタイは逆はイヤだな、なぜって、オネエは重いもの！ パパたちに言わせると、キララオネエはフンワカ犬毛にポッチャリお肉で抱っこするとホンワカあったかポニョポニョキモチがいいそうな アタイは毛が薄いからアッタカイそうだけど、チビのときのマネをして膝に乗っかると、骨ばってて痛い、といわれてしまう
西日本で育ったためか、インスタントラーメンは一般的なグネグネ麺が四角に固まったものと素麺状の棒ラーメン（◎鯛？）が普通だと思っていました。北関東に暮らし始めて長くなりますが、棒ラーメンの姿にはお目にかかれませんでした。数年前から◎鯛のみすこしみかけましたが。
このたび、のような棒ラーメンを手に入れました。味については後日報告。こちらにはないけど、関西にはいろいろ出回っているようです。九州と四国のメーカーなのですが。この独特の包装形態、とても懐かしいものです。かつての四角いとんこつ味というヤツはくどかったのが多かったのですが、棒系＝九州はいがいとサッパリが多いのが気にいってます。本場ラーメンも意外とサッパリと思うのですが。
ポテチでは、ご当地ものがはやっているそうですが、関西の店では関西味と九州味が一緒にならんでました
スズメ用エサ台は手を抜いてポリ容器の直置き。いつもはスズメが群れて騒々しいのに、今日は地面をアサってばかりのヤマバトにエサのありかを気づかれたのか、完全に中に入ってお食事中。ネコ鍋ならぬ「鳥鍋」。こちらのほうがおいしそう
。いつも２羽でやってくるけど、どちらも人を恐れず、近寄っても逃げない。
雪が降った日はエサ台も雪がいっぱいになったので、地面にひっくり返した。どこにもエサがないのか、すぐにヤマバトにみつかり、全部なくなりました。
○怪しい・・・２
落ち着いたころまた、パパとママと二人の友達がやってきて、怪しくなでられた。ママがやさしくしてくれてるそばで、パパは友達に渡されたビンとプラスチックの筒それにとがった針をゴチャゴチャやってた。そのうちパパがやってきて首の後ろをやさしくつかんだ。本当のママにくわえられたあのときの感触だと思ったら、次の瞬間ヒヤッとしたもので拭かれ、さらにその次にはチクッと痛みを感じた。
その後、たくさんの犬が集められ白衣の人にされる「注射」というものだと知ったのだが、この２人は何者だ。
○問題児？
パパは昼間いなくなり、暗くなって帰ってくる。帰ってきたらたっぷりかわいがってくれる。だから、車が駐車場に入るとそわそわし、玄関のドアが開くとたまらない。そして、居間のドアが開いて姿が見えるともう限界。お漏らししながら大歓迎。床中にオシッコを撒き散らしちゃう。あたいは絶好調なんだけど、人には大迷惑らしい。ウレションというらしい。その後、パパの気配を察知する表情をするとオネエかオニイに捕獲されて、近づくのを制限され、どうにかおさまった。その影響か今ではパパの歓迎はシッポだけ。
我が家の庭では「梅に鶯」ではなく四十雀あるいは目白
今日は四十雀がエサ台からもってきたヒマワリの種を食べようとしています－カメラに気づいたのかこちらを気にしていますが、すぐに皮むき作業にはいりました
「ひょうたんからしじゅうから」のコラムには尾羽のない四十雀が写っていますが、昨年の撮影のもので、その後栄養が良くなったのか庭にやってくる四十雀は全員尾羽が健全です
いじめっこのヒヨドリがいない間の忙しい食事
昨年の９月に種まきをしたパンジー、庭では霜柱がパシパシなのに、テラスの下で育てました
園芸店では年末には満開のパンジーなのに、自家製はようやく追いつきました
これが本来の咲く時期なのかな？
一袋の種でたくさんの株が育ち、もうじき移植予定、満開がたのしみ
本当のママが恋しいよ～
☆問題児
トイレは難しい。そわそわするとこまめに外に連れ出してもらえるんだけど、野生育ちのあたいは外に出ると血が騒いで、トイレを忘れ探検してしまう。どうにか我慢できるようになり、ようやく部屋の探検を自由にさせてもらえるようになった。だけど数ヶ月身についた、したくなったらすぐに出す癖はなおらなかった。家族のみんなの目がないと、ついついそこでやってしまう。ウンチはフローリングのところばかりだから被害はなかったらしいけど、コタツフトンは２ヶ月のオシッコ被害で廃棄となったらしい。お姉ちゃん犬と比べられてアホと呼ばれてしまった。
第２世代のコタツフトンの上でノビノビ
ガキなんだけど手が長くてスリムでしょ
☆脱走１
アタイの体型、まだ子供なのに、胸は厚く、腰はキュッとくびれ、頭は小さい、パパに言わせるとモデル体型。ただし、頭のわりに首が太い、スプリンター体型でもあった。
元の飼い主につけてもらった小さい首輪をリードにつないでサンポに行っていた。ある夜、キララと一緒にサンポに行ってるとき、ネコを見つけたのさ。そのとき、首を後ろに引いて追っかけようとしたら、首輪がスッポリ抜けて自由になった。そこらじゅうを走り回っているんだけど、パパママには、暗闇の黒犬は見えないらしい。ネコはどこかにいっちゃたけど、遠くに行くのは怖いからパパママに近づいては走りぬけて遊んでた。そのとき缶に入ったおやつの音が聞こえた。音のところへいったらおやつはもらえたけど、捕獲された。これ以来サンポはガッチリ肩紐にされてしまった。
○怪しい・・・
落ち着いたとおもったら、新しいパパとママがやってきて、おなかをなでまわしてる。そしたら、おいしそうな匂いのするドッグフードが見えたけど、その中にパパがなにやら詰め込んで、口の前へ。何にも知らない私は当然食べた。そしたらいつもより早くトイレに行きたくなった。パパ、ママに連れられてトイレにいくと、たっぷり出た。ママ、パパはそれを覗き込んで「出た、出た」と大喜び。何、この人たち？。
（駆虫薬でした）
このボール遊びのあとにいやなことが起きるとは・・・
○いやだ～
昼間はおねえちゃんとおにいちゃんがたくさん遊んでくれる。ケージからでて部屋の中を探検。知らないもの、面白そうなものがたくさんある。
そのうち、ママがやってきて、やさしい声をかけながら初めてみる部屋へ連れていかれた。そこは、毎晩家族たちが入っていくと、身に着けているものを変えていい匂いをさせながらでてくるときのものと同じ匂いだった。
そこで、ママは生温い水、雨とは違うものをしっかりかけてきた。あたしゃ雨はダイキライ！。それから何かヌルヌルしたものを塗りつけられた、と、思ったら全身泡だらけになってしまった。狭い、暑い部屋の中を逃げ回ったけど、頑強なママの前ではどうしようもなく、どうにか終了。どうやら「シャンプー」というものらしい、今でも苦手だが。
その後、熱い風の出てくるものを向けられたが、こいつがもっとイヤだった。家族があきらめてくれたから、その後被害はないが。
だけど、その後楽しいことがあったんだ。また新しい部屋へ入ることを許され、オネエ、オニイとそこを走り回った。そこには、フカフカのおおきなものが敷いてあり、そこで寝転ぶととてもキモチがよかった。その後私の大好きな場所、フトンだったんだ。
庭にある鳥のエサ台、今シーズンは「瓢箪」でナチュラルにつくってみました
中にヒマワリの種を入れておくと四十雀がやってきて、くわえては出て行きます
そばの木に止まって皮を剥ぐので、その下は殻がいっぱい
ヒマワリが少なくなると、中に入り込んで探すので、今日はいないと思っても、突然に ひょうたんからしじゅうから
緑の服に黒のネクタイの紳士、淑女が飛び出してきます
☆あたいはチャコ
２００５年生まれの雑種の女の子。ママは農家で自由に暮らしてる茶色のレトリーバー。パパは全くわからない。でも、兄弟７人全員真っ黒け。大きい小さいはあるけど本当に真っ黒。白い斑点がおなかや足にはあるけど、見た目は真っ黒。
見た目は一点を除いてほとんど黒のレトリーバーといわれるが、あたいたち兄弟のシッポは完全にクルクル１回転半。
１２月に生まれて、他の６匹は里子に１月にはもらわれて行ったのに、あたいは３月までママと２人暮らし。
ところが２００６年の３月３日、ひな祭りの日にお泊りに帰ってきていたおにいちゃんと３人で遊んでたら、見知らぬ夫婦が目の前に現れた。ママがその２人に飛びついて、顔を舐めているのであたい達もマネをして大歓迎。そこへ元ママがやってきて、貰われることが決まったらしい。新しいところにはお姉ちゃん犬がいるというが、聞けばママより年上。
ママとオニイに見送られ見知らぬ所へ。
☆新しい家へ
帰りの車の中でパパが、真っ黒だから→炭→ｃｈａｒｃｏａｌ→チャコという名前を付けてしまった。
ママに抱っこされて新しい家へ。玄関に入ったら調度そこにいたオニイに出会った。ママが今日突然に貰うことを決めたので、オニイは知らなかった。でも、すぐに抱っこしてお姉ちゃん犬に合わせてくれた。初めての人に抱っこされて、初めての家に入り、初めての部屋（生まれてからずっと外育ちだから）で、初めてのお姉ちゃん犬に会った。お互いにクンクン匂いを確認したけど、ビックリのことばかりでよくわからない
○私はキララ
２００１年生まれの雑種の女の子。ママはゴールデンのハーフというのははっきりしているんだけど、パパはよくわからない。多分そばに繋がれていた純雑種君がそうだと思うけど、ママはケージ入り、パパは鎖で、どうしてできたかはよくわからない。（パパ、ママ飼い主もわからないらしい）
同時に生まれた兄弟は７匹、いろんな模様、体型でみんなの区別ははっきりできた。７月１４日生まれで、他の兄弟たちは８月はじめまでにみんな新しい家にもらわれていってしまった。私の今のパパとママはお盆に里帰りして来るので、もらわれていくのは一番遅くなってしまった。だけど、この間ママをひとりじめ！
○新しい家へ
夏休みも終わるころの夕方、一度だけ見たことのある女の人と男の子のほかに、初めての男の人と女の子が、住処にしているケージの前に現れ、私を抱き上げなでまわしていた。この間、ママは元飼い主の男の子に連れられて楽しそうに散歩に出かけていった。そのとき、元飼い主が「早く連れて行け」と言って、見知らぬ４人と一緒に車に乗せられて、見知らぬ所へ連れて行かれた。
○新しい家で
新しい家へ着くと、真新しいケージにポツンと入れられた。でも、ママの匂いのする毛布があったから、安心。ケージの周りにはいろんな物があった。前の家ではガレージの中だったけど、今度は家の中だから当然か。４人は「静かにしてあげよう」ということで、なでまわされることはなくなったけど、いろんな人や景色が騒々しい音とともに現れる「四角い箱」（後にテレビということがわかったが）が耳にうるさかった。
この間、名前が決まったらしい。夕方の陽射に光る茶色の毛とこの年開かれた「キララ博覧会」から、キララと呼ばれるようになった。
新しいところだから、トイレをどうしようとおもって、「クィーン クィーン」て鳴いたら、新しいママが外に連れ出してくれた。外育ちだから、開放感いっぱいになって、オシッコとウンチをたっぷりすませた。今度はこうしなきゃいちいちトイレもできないのか・・・。
キララとチャコです私たちの成長ぶりを紹介します 
茶色のがキララ、真っ黒けがチャコです
◎私はキララ
２００１年生まれの雑種の女の子。ママはゴールデンのハーフというのははっきりしているんだけど、パパはよくわからない。多分そばに繋がれていた純雑種君がそうだと思うけど、ママはケージ入り、パパは鎖で、どうしてできたかはよくわからない。（パパ、ママ飼い主もわからないらしい） 同時に生まれた兄弟は７匹、いろんな模様、体型でみんなの区別ははっきりできた。７月１４日生まれで、他の兄弟たちは８月はじめまでにみんな新しい家にもらわれていってしまった。私の今のパパとママはお盆に里帰りして来るので、もらわれていくのは一番遅くなってしまった。だけど、この間ママをひとりじめ！ ⇒キララの部屋へ
☆あたいはチャコ
２００５年生まれの雑種の女の子。ママは農家で自由に暮らしてる茶色のレトリーバー。パパは全くわからない。でも、兄弟７人全員真っ黒け。大きい小さいはあるけど本当に真っ黒。白い斑点がおなかや足にはあるけど、見た目は真っ黒。 見た目は一点を除いてほとんど黒のレトリーバーといわれるが、あたいたち兄弟のシッポは完全にクルクル１回転半。 １２月に生まれて、他の６匹は里子に１月にはもらわれて行ったのに、あたいは３月までママと２人暮らし。 ⇒チャコの部屋へ
に見えない？
チョコをあげたいけど、ワンコには厳禁だから、どうしよう
