開業7年目を迎えた道の駅うご「端縫いの郷」が、コロナ禍にもかかわらず順調に売り上げを伸ばし、令和4年度の総売り上げ額が5億円を突破したことが明らかになりました。


(写真、昨日の道の駅うご。平日も多くの人で賑わっています。)
前年度の売り上げが4億6300万円余りであり、1年間で4千万円以上売り上げが伸びたことになります。
土日は駐車場がほぼ満杯になり、平日も昼時にはレストランに行列ができる人気ぶりです。
年間80万人以上の来場者があり、町の交流人口の増大にも大きく貢献してくれています。