off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

トーキョーぶらり旅。浅草寺へ行こう!

2012-09-05 | ガッちゃんの旅。

午前中のぶらり旅を締めくくる場所は、そう、浅草寺です。

テレビでは何度も見たことのある「雷門」。それを生で見ることになる日が来るとは、、、

やはりTV越しとは違い、生「雷門」はドドーンと迫力があって、「あー浅草に来たな。」と実感させてくれたね

観光客も多く、近くの交番ではお巡りさんが「何々どこですか~?」と頻繁に聞かれていたねガッちゃんが観光地の交番でお巡りさんしてたらウンザリだろうね。

とまぁ、お巡りさん情報は置いといて、雷門をくぐって仲見世商店街をぶらり。これは見ているだけで楽しい。団子や人形焼、お土産が売られていたりして、右に左に飽きずに歩いてけるね~海外からの観光客もぞろぞろいたりして、さらに浅草感が高まるね

そして、宝蔵門。ん~立派だ。

そして、宝蔵門もくぐるともう目の前には本堂。本堂の前には煙がモクモクあって頭にかぶると賢くなるというアレ。もちろん、頭にかぶりまくり。おそらく、IQ10くらいは上がったんじゃなかろうか

続いてお水舎で手と口のなかを清めて、本堂へお参り。旅の安全を祈願だね

おまけ

雷門の底を熱心に撮る友人。隠し撮ったため、このブログを見て初めて撮られていたことに気づき、心底驚いていることだろう、フフフ、、、


トーキョーぶらり旅。日本サッカーミュージアム。

2012-09-05 | ガッちゃんの旅。

お台場を後にしたふたりは、御茶ノ水にある日本サッカーミュージアムへ。

※ちなみに、今回は写真なしです。撮ったハズなんだけど、なんでだろう?撮れてなかったんだねぇ、、、

で、電車を乗り継ぎ、御茶ノ水駅から北のほうへ少し歩くと見えてくるのがあんまり人がいなかったけど、なかなか楽しめた。

1F、B1(無料)、B2(有料)の3階あって、無料フロアはJリーグとかアンダー世代の展示とかがあってそれを楽しみながら見たり、代表やJリーグ関連のショップもあったり。あとはなぜかウイイレ2012があったので少しやってしまった

B2の有料フロアは有料だけあってさらに見て楽しめる感じが溢れていたねー

階段を下りた最初に2002W杯の再現というコトで、出場チームのユニフォームが並べられていたり、日本代表が円陣を組んでいるマネキンがあり、一緒に肩を組んで写真を撮れちゃったりするんだよねもちろん撮ってしまった

ほかにも過去の試合映像が3Dで見れたり、ロッカールームが再現されていたり、コレまでのトロフィーが飾られてあったりとサッカー好きなら見ているだけでワクワクするね

日本サッカーミュージアム

という感じでサッカーミュージアムを満喫し、次なる目的地へむかうのであった。


トーキョーぶらり旅。「ダイバーシティにあるガンダムが見たいねん!」

2012-09-04 | ガッちゃんの旅。

友人が「ダイバーシティにあるガンダムが見たいねん!」と言ったから、ふたりはお台場へ。

―カシマスタジアムへ行く、トーキョーを観光する、ということが具体化してきて、旅の行程をガッちゃんが計画。友人がガンダムを見たいと要望を出してきたはじめの時点で、あまり乗り気でなかったガッちゃんが「そのうちに、、、」と答弁し、静かに台場を外して計画を立てていたのだけれど、前日か前々日に友人が見事に思い出し、「あれ?ガンダムは?」となり、不信任案をだされては困るなぁ思ったため、まぁ、今回は常識的な範囲での「そのうちに」が実現した件です

そんなこんなのふたり旅ならではの裏エピソードがあって、朝ごはんに満足したふたりは新橋まで行って、そこからゆりかもめで台場へ。

まだまだ朝の9時ごろだったけど、お台場合衆国はなかなか賑わっていたね、早くから。まぁ、そこを素通りして足早に目的地のガンダム足下へ。

着いてみて実際に見ると、ホントに大きいね実物大ということでガッちゃんも思わずコーフンして写真を撮っちゃったしかし、友人は、コレが目的だったとばかりにデジカメで携帯電話で前から後ろから写真を撮りまくり。「どれだけ撮るねん!」とガッちゃんも思わずツッコんじゃったね

もう少しブラブラしてフジテレビを見学なんかしたりしても良かったんだけど、テンポよく次々行きたいトコロもあり、暑さもありで、遠目からフジテレビを激写してお台場を去るのであった


トーキョーぶらり旅。新宿、土曜日の朝、、、

2012-09-03 | ガッちゃんの旅。

昨冬、別府以来の旅。初の東京ということで、気持ちはウキウキワクワクさん

いちおう、旅の目的地はカシマスタジアム。鹿島×神戸の試合を観戦することが今回の目的なので、夜行バスで東京に朝着いて、夕方、東京からカシマスタジアムに行くまでの時間を東京でぶらりと過ごすワケだね、今回の旅は

いつもと同じなのは夜行バス弾丸ツアーであり、いつもと違うのはひとりじゃないというコト。そう、今回は友人とのふたり旅なのである

ということで、いつもは梅田から乗る夜行バスも今回は三宮から。

それにしても、やっぱり夜行バスは寝られないね、、、隣の席が友人ということでその辺の配慮はいらないけど、狭さはどーしようもないから苦しい。狭いなりにゴロゴロとベストポジションを探るんだけど見つからない。井上陽水の歌のように、探し物が見つからないから夢の中に行ってみたいんだけど、見つからないから夢の中へ行けないんだよね~

さらに、クーラーもえらい効いていて寒いしで結局、予想していた通り、ほとんど寝られずに新宿に到着

バスを降りればそこは新宿。眠たい気分を切り替え、「やっぱトーキョーさ、高けぇビルばっかあんだなぁ~、、、」とドコの訛りワカラナイ言葉をココロのなかでつぶやきながら、とりあえず都庁をパチリ

まだ起きぬけの新宿を歩いて新宿駅へむかい、東京メトロでいざ築地へ

まずは朝ごはんだ


いざ、カシマスタジアムへ!

2012-08-31 | ガッちゃんの旅。

夏の終わりにカシマスタジアムへ

今日、夜行バスで東京まで行って、明朝、東京に到着、夕方までブラブラと観光してから夕方、直通バスでカシマスタジアムに行き、鹿島×神戸の試合を観戦。試合後、東京へ戻り、夜行バスで日曜日の朝に帰宅という、今回も弾丸ツアーなのである

ただ今回は、ひとりじゃないのだ。神戸ファンの友人との2人弾丸ツアーなのである

眠らない街トーキョーは、生まれてこの方行ったことがなく、今回が初上陸というコトで、2人というのはココロ強いね~

東京で過ごす時間はそんなにないけれど、しっかり満喫してきたいね

もちろん、初カシマスタジアムも楽しみ


別府湯けむりの旅。エピローグ

2011-12-30 | ガッちゃんの旅。

「生きてるウチに地獄へ行こう」を合言葉にスタートした別府湯けむりの旅。

1番感じたことは、別府の人にとって温泉はスゴク身近なものだということ。

前回、清水を旅した際に感じたサッカーが人々に沁みこんでいる印象、今回の別府では温泉がまさにそれであり、別府の人々の身体に、生活のなかに温泉が沁みこんでいるんだねぇ

だからこそ、温泉の温かさのように別府の人々も温かいのだね

まさに「地獄に仏」

そして、いたるところから湯気がもうもうと沸きでている鉄輪の町並みや温泉、美味しい食べ物なんかがなんだか気持ちをほっこりとさせてくれる、そんな場所だったね。

また、大分と言えば、ふかっちゃんの出身地であるのだけれど、湯気と温泉とだんご汁、これが別府の女性の肌をキレイにさせるのだなぁとなんとなく感じたのだ

なので、「女性諸君、温泉にいっぱい入って温泉の湯気をいっぱい浴びたまえそして美味しい食べ物を食べるのだ」と声を大にして言いたいなんてね

でも、女性が加湿器を欲する気持ちがなんとなく分かったね

まぁ、(いつものフレーズ)そんなこんなの別府湯けむりの旅。でした

※ちなみに、カテゴリーとして「ガッちゃんの旅。」を追加。そのうち「ガッちゃん、弾丸ひとり旅のススメ」という本でも出そうかな

生きてるウチに地獄へ行こう!

プロローグ

駅前高等温泉で朝風呂に浸かる。

茶房信濃屋さんでだんご汁を食べる。

地獄めぐり-1-

地獄めぐり-2-

地獄めぐり-3-

地獄めぐり、グルメめぐり。

鉄輪散策、足蒸し湯と豚まんでポカポカなのだ!

くるくる寿司 亀正さんで関を食べる!

竹瓦温泉で初砂湯&大分デビューを飾る!

胡月さんで別府冷麺を食す。

とり天も食べました!

フェリー編。

お土産はこんなん買いました!


別府湯けむりの旅。お土産はこんなん買いました!

2011-12-30 | ガッちゃんの旅。

まずはハンドタオル。別府タオルさんというトコロで購入

この中央の温泉マーク、そして別府の文字がいいねぇ

だんご汁を食べた信濃屋さんでいただいたお箸

竹瓦温泉で買ったタオル

あとは、かるかんとか(これはガッちゃんの好物で素早く食べてしまったので写真がないのだ)温泉のもととかいろいろと買ったね


別府湯けむりの旅。フェリー編。

2011-12-30 | ガッちゃんの旅。

さぁ、「別府湯けむりの旅。」も残すはお土産編のみ。

しかし、その前に今回乗ったフェリーについて、いろいろと言いたい放題しちゃおうというコーナー

とりあえずの情報として、航路は、往路が神戸-大分、復路が別府-大阪、部屋のグレードは、ツーリスト(いわゆる雑魚寝)

往路、復路ともに大体19時ごろに出航して、翌朝7時前に着く感じだったので、11時間強をフェリーで過ごしたのだけれど、1番の感想はヒマだなと。

夜行バスと違ってキュウクツなスペースに居続けなければならないこともないし、横になって足を伸ばして寝られるし、シャワー、お風呂も利用できるし、、、

だけど、ヒマなんだな~

はじめはフェリー内を探検して、「あぁ、こんなんがあるのか~」と思ったりしながらウロウロ楽しめるのだけれどね。ちなみに、フェリー内にはレストラン、売店、ゲームセンター、お風呂があるくらい。あと部屋にTVとか。

往路ではCWC(柏×サントス)を見ながら買ってきたミスドを食べて過ごし、その後は本を読んでいたのだけれど、それでもなんかヒマだなぁと感じちゃうのだね

復路でもCWCを見ようと思ったのだけれど、何故か系列のTV局は秘密の県民ショー、、、そのまま秘密にしといてくれと思っていろいろとTVを操作したのだけれど、やっぱり見られず仕方なく諦め、夜食にとり天を食べて、そして読書(今回持っていった本は椎名さんの『地球どこでも不思議旅』

まぁ、ガッちゃんは本読んでたらいいんだけど、ウロウロと動き回れる分なんだかヒマだなぁと思っちゃうのだね


別府湯けむりの旅。竹瓦温泉で初砂湯&大分デビューを飾る!

2011-12-27 | ガッちゃんの旅。

ランチを食べた後は、バスで別府駅周辺まで戻り、ブラブラしてから竹瓦温泉へ

外観も内観もレトロでステキな温泉なのだ

そして、ここでの目的は、なんと言っても砂湯を体験すること

ということで、1,000円お支払いし、浴衣に着替えていざ砂湯へ

砂の上に寝っころがると、砂かけさんが砂を身体の上にどんどんかけてくれるのだ

焚書坑儒の儒者の気持ちはこんなんだったのかなぁ、、、なんてことを思ったり思わなかったり

にしても、この砂が想像以上に重たい、、、砂がどんどん乗せられていくと、重みが増してきて大丈夫か?と思ってしまう。しかし、この砂の重みが指圧効果を生み出していいらしいのだ

そうか、それならガマンしようということで、頭以外は完全に埋められて10分~15分ほど。

 

埋まっていると砂が温かくて、身体の芯からポカポカしてくるのがスゴク分かるのだよね

このまま眠ってしまいたいくらい気持ちよいのだ

しかし、永遠に砂に埋もれているワケにはいかない運命、、、

砂湯が終わり、埋められた状態から解放されると少し寒いのだけれど、砂をシャワーで洗い落として、熱~いお風呂で再び温まったら大満足

 

そして、この竹瓦温泉にて、ガッちゃんが大分デビュー

大分の情報誌の方から、砂湯のトコロを写真に撮ってもよいですかと言われ、快くOK

さらに砂湯後ゆったりしていると、砂湯に入った人のコメントを雑誌に載せたいのでと取材を受けることに温泉の前で写真も撮られて、「いやぁ、気持ちよかったです~」なんたらかんたら、何を言ったかあんまり覚えていないけど、、、

とにかく来年の2月終わりごろにその雑誌が出るらしいので、そこでガッちゃんが大分デビューを果たすのだ


別府湯けむりの旅。鉄輪散策、足蒸し湯と豚まんでポカポカなのだ!

2011-12-25 | ガッちゃんの旅。

地獄めぐりを終えて、少し鉄輪を散策

ここ一帯はホントに温泉が多くて、湯気がいたるところから出ているんだよね

そのうち木の実ナナと古谷一行と火野正平が出てきそうな

温泉に入っても良かったんだけど、お腹いっぱいで苦しかったため、鉄輪むし湯の近くにあった足蒸し湯(無料)をすることに

足湯はよく聞くけど、足蒸し湯は初耳

おそらく土日なんかは混むんだろうけど、ガッちゃんが利用した際は、犬の散歩途中のおっちゃんのみ。

で、下写真の感じで足を突っ込み(上から蓋をしているのだ。)、足が蒸されるのだ

足だけ蒸されていてスゴくポカポカするのだよね、歩き疲れた足の疲労がスッキリ回復する感じもあり、ホント気持ちよかった~

足がスッキリしたあとは、豚まんだ

ということで、鉄輪豚まん本舗で、豚まんを買って食べましたよ

早く食べたかったので、中身の写真はありませんが、具がいっぱい詰まっていて、芦田愛菜ちゃん風に言うと、具がいっぱい、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ~って感じなのだ

ドイツがグリューワインにソーセージなら、日本は温泉に豚まんだねぇ

さぁ、次は昼食の時間です。って、こんなにちょくちょく食べているのに昼ご飯は食べるのだ