「生きてるウチに地獄へ行こう」を合言葉にスタートした別府湯けむりの旅。
1番感じたことは、別府の人にとって温泉はスゴク身近なものだということ。
前回、清水を旅した際に感じたサッカーが人々に沁みこんでいる印象、今回の別府では温泉がまさにそれであり、別府の人々の身体に、生活のなかに温泉が沁みこんでいるんだねぇ
だからこそ、温泉の温かさのように別府の人々も温かいのだね
まさに「地獄に仏」
そして、いたるところから湯気がもうもうと沸きでている鉄輪の町並みや温泉、美味しい食べ物なんかがなんだか気持ちをほっこりとさせてくれる、そんな場所だったね。
また、大分と言えば、ふかっちゃんの出身地であるのだけれど、湯気と温泉とだんご汁、これが別府の女性の肌をキレイにさせるのだなぁとなんとなく感じたのだ
なので、「女性諸君、温泉にいっぱい入って温泉の湯気をいっぱい浴びたまえそして美味しい食べ物を食べるのだ
」と声を大にして言いたい
なんてね
でも、女性が加湿器を欲する気持ちがなんとなく分かったね
まぁ、(いつものフレーズ)そんなこんなの別府湯けむりの旅。でした
※ちなみに、カテゴリーとして「ガッちゃんの旅。」を追加。そのうち「ガッちゃん、弾丸ひとり旅のススメ」という本でも出そうかな