久しぶりにCD紹介
ハナレグミも好きだけど、風味堂も好きなガッちゃん
その風味堂のベストがこの「エレベスト」昨年12月に購入
インディーズのは持ってないけど、これまでのアルバム1~4を持っているため、だいたい知ってる曲ばっかりなので、買おうか買うまいか悩んでいたんだけど、やっぱり購入
初回限定版は、シングルコレクション+メンバーセレクション+PV=2CD+1DVDという3枚組これに釣られたね~
でも、聴くとやっぱりいいんだよね~
久しぶりにCD紹介
ハナレグミも好きだけど、風味堂も好きなガッちゃん
その風味堂のベストがこの「エレベスト」昨年12月に購入
インディーズのは持ってないけど、これまでのアルバム1~4を持っているため、だいたい知ってる曲ばっかりなので、買おうか買うまいか悩んでいたんだけど、やっぱり購入
初回限定版は、シングルコレクション+メンバーセレクション+PV=2CD+1DVDという3枚組これに釣られたね~
でも、聴くとやっぱりいいんだよね~
※またまた性懲りもなくツマランコトを書いているなぁと思って読んでください
帰省。
それはお盆であったりお正月に聞かれるフレーズ。
TVでは新幹線の乗車率が120%で、子どもたちがインタビューに答えて「おじいちゃんおばあちゃんのいる田舎へ帰ります」なんてこと言っていたり、道路交通情報では下り何十キロ渋滞とか言っていたり、、、
昔からこのニュースが流れるたびに、「いいなぁ」と思っていたのだ。
なぜか?
こういったニュースから、帰省のイメージは、田舎の祖父母宅(奈良が田舎だけどそれは置いといて)へ新幹線とか車で高速に乗って~という刷り込みがあったのだろうね。また旅気分も味わえちゃうというのがいいのだろうね
しかし、ガッちゃんの子ども期、両親の実家(いわゆる祖父母宅)は、揃いも揃って同じ奈良県内。どちらも車で30分だ
子どもゴコロに、これは帰省ではないと感じていたのだね
そして、大人になった今、ガッちゃんはひとり暮らしで宝塚に住んでいて、実家まで電車で2時間弱
昔の30分に比べれば、1時間半ばかし「帰省」に近づいたけど、やはりまだ少し違うのだ
阪急-JR環状線-近鉄のルートでは「帰省」として物足りないのだ
やっぱり、飛行機とか新幹線に乗ったりして「あぁ~、やっと実家に帰ってきた~。」と言いたいのだ