昨日、ユニバースで行われたハナレグミさんのライブに行ってきました~
もう、コレを幸せと言わずになんと言うのだ
というか、幸せじゃ足りない。最高でも足りない
つまりは、言葉では言い表せないのだね
まぁ、でも言えることは言いたい!
というコトで、この日を待ち望んだガッちゃん。位置取りが重要になってくるから早めにユニバースに到着。まぁ、整理番号順での入場だから早く着いたところで順番は変わらないけど、気持ちの準備もあるからね
で、ユニバースに入ってみると、ステージは使わず、ダンスフロア?の真ん中に永積さんの椅子があり、その周りの座布団や椅子に座る。ダンスフロアの外側にあるソファに座る。その後方に立ち見という感じ
ガッちゃんは整理番号200番台前半というコトで、ダンスフロアの座布団席2列目を確保。ただし、右斜め後ろ、時計でいうと4時くらいかな?そこから永積さんを見る形。正面から見たいからソファ席という選択もあったけど、やっぱり近さ優先
永積さん登場で、曲は「祝福」からはじまる。2曲目前の子どもの声にも、「次は君の曲をするからね」と言い、「あいのこども」。さらに、「次は君がもうちょっと大きくなった時の歌を~」と言って「男の子と女の子」を。子どもの声までも包んでくれる永積さんがステキ過ぎるよね~
また、曲間でお客さんがまぁまぁトイレに行ったときには、「今のうちに1曲」なんて言って歌ってくれるんだね
このゆるやか感というか、プライベート感というか、特別感というか、永積さんの持つ柔らかな空気感で包まれた空間で過ごす安心感というのかな、そういうのが凄く心地良くて幸せで、永積さんの深くて柔らかくて温かくて溶けそうな歌声を聴いていると涙が出そうになったね、ホント
永積さんの幸せそうな顔を見るとこっちも幸せになっちゃうし、女の人は永積さんしか見えない状態。ガッちゃんもオトコじゃなければ「惚れてまうやろー」状態だろうね
あ~、このままいったら、書き終わらない!
ぜんぶ好きだけど、「あいまいにあまい愛のまにまに」とか「プカプカ」、「いいぜ」、「そして僕は途方に暮れる」、「360°」なんかは嬉しかったねー
「いいぜ」では、途中からオトコだけで歌おうってなって、オトコだけで「いいぜ~、いいぜ~、女の子っていいぜ~♪」って歌ったね
アンコールでは、ウイスキーを飲みながら「ウイスキーはお好きでしょ?」、そして「サヨナラCOLOR」を歌ってくれて、それでも拍手が鳴りやまずに「一日の終わりに」を歌ってくれたのだね
もうホント良かった
あの場にずっといたかったなぁ
次はアルバムツアー。1月の大阪フェスティバルホールと3月の東京NHKホール
こちらも楽しみだなぁ