レアル・マドリーがバンデルレイ・ルシェンブルゴを解任し、Bチームを指揮するファン・ラモン・ロペス・カロを監督代行に任命した。
今思えば、昨年の大晦日に電撃就任したあの頃が懐かしいねー、、、昨季は途中就任ながら16勝3分3敗と好成績を残して期待を抱かせてくれたが、今季はケガ人の続出などもあって結果がふるわず、結局途中解任、、、ブラジルではコリンチャンス、クルゼイロ、サントスなどのビッグクラブを次々とブラジル選手権の優勝に導いたけど、欧州ではダメだったのかなー?
いや、レアル・マドリーはここ2年半で5人も代わるような異常事態だからむしろフロントに問題があるのかなー?
まぁとりあえず、これで「レアルのブラジル化」は失敗に終わったわけだから今度はどういう方向に進むのかなー?次の監督も気になるところ
あとシシーニョはどうなっちゃうんだろうか、、、
んー将来心配、、、
個人的にモリエンテスが大好きだったからです。
もっと、下部組織出身の選手を大切にしないと本当に破綻してしまいそうな気がするんだけど。
ペレス会長も、商売っ気ばっかり考えないでもっと未来の事を考えないと駄目なんじゃないの?
どんな監督が来てもみんな解任に追い込まれると思うけど。
クラブとしての考え方を変えるしかないでしょうね
次の監督は、、、予想できないです
コメントありがとうございます。
レアルというブランド名が邪魔することもあるでしょうねー。
高齢化が進んでるのにヨソからスター選手を獲得して若手は育たない、、、悪循環ですね
≫川の果てさんヘ
コメントありがとうございます。
今回は監督と選手の仲が良すぎたんですかね?
シシーニョは大丈夫ですかね
≫jenio10さんへ
コメントありがとうございます。
キーンはどうなんでしょう?ベッカムが誘ってたみたいですけど、キーンくらい熱い選手が入った方がいいかもしれませんね
ホント、次の監督が気になるトコです。
ですね、監督だけではなく、フロントもですね。
ちょっと前に、キーンを獲得するなんてニュースもありましたけど、どうなりますかね?
もちろん、正式な監督が誰になるのか楽しみにしています。不安もありますけどね・・・。
ここ二試合ほど、レアルは苦しみながらも何とか凌いでましたから、選手は監督に続けてもらいたかったのかなとも思います(内容は最悪だったらしいですけど)。
事情もあるのでしょうけど、タイミングも変ですね。
獲得しているシシーニョなどの選手は来るんじゃないでしょうか。一応サッキさんのお墨付きも得て獲得しているんでしょうし。
「ブラジル化計画」はともかく、これから成長が期待される選手を積極的に使って将来を見越したチーム作りに入ったと思っていただけに残念でなりません。
むろん勝利は絶対条件ですけど(特にこのチームは、「宿命付けられている」のでしょうが)他のチームもどんどん力をつけてきているし、主力選手の高齢化が激しいマドリーでは、若手への切り替えが至上命題。そんなに若手がすぐに結果を出せるはずもなく・・
厳しい世界ですね。