コンフェデレーションズカップは、アメリカのサプライズとブラジルの優勝という形で幕を閉じたねぇ
ガッちゃんも早朝からの観戦に臨んだけど、結果はあえなく撃沈
途中で眠ってしまい、ほとんど試合内容を覚えていない、、、アメリカが2-0で前半を折り返したのと、いつの間にかブラジルが追いついていた場面と、ルシオの決勝点だけは覚えているんだけど
アメリカに対して0-2から追いつけなかったスペインと0-2から逆転したブラジル。
シーズン終了後の疲労やモチベーションの問題などいろいろな要素があっただろうけど、両チームの差は大舞台での経験というか、国としてのメンタリティーだったんじゃないかなぁとか思ったりしたね。
「どんなに強くても負けるときはアッサリ負けるもんだ。」と思うのか、「どんな状況でも負けることは許されない(勝つことができる)」と思うのか、そこに小さそうで大きな差があるのでは?と。
あと、ブラジルの強さは、どんどんと新しい選手が出てくるトコロだよね
ブラジル代表のコンフェデ杯のメンバーを見ると、ドイツW杯メンバーは7人。このなかでも来年の南アフリカ大会で30歳を超えるのはGKのジュリオ・セーザルと、DFジュアンとルシオ、MFジルベルト・シウバの4人。
グループリーグ敗退のイタリアを見てみると、ドイツW杯メンバーが12人残っていて、南アフリカ大会で30歳を超えるのは、GKブッフォン、DFカンナバーロ、グロッソ、ザンブロッタ、MFカモラネージ、ガットゥーゾ、ピルロ、FWトニ、イアキンタの9名。
ちなみに、スペインは10人いるけど、ドイツW杯メンバーのうち、南アフリカ大会時点で30歳を超えるのは、DFプジョルとマルチェナ、MFシャビの3人。
ブラジル、イタリア、スペインの3チームを比べると、イタリアの9人は突出していると言えるし、新陳代謝がよくないイメージを受けるよね
もちろん、「30歳を超える選手は使えない!」と言うことは決してないので、この結果が良いか悪いかは分からないけど、コンフェデの結果を見るとイタリア代表のチームとしての停滞感が見られる気がするね
話がちょっとイタリア方面に逸れちゃったけど、やっぱりブラジルは強いねぇ
ガッちゃんも早朝からの観戦に臨んだけど、結果はあえなく撃沈
途中で眠ってしまい、ほとんど試合内容を覚えていない、、、アメリカが2-0で前半を折り返したのと、いつの間にかブラジルが追いついていた場面と、ルシオの決勝点だけは覚えているんだけど
アメリカに対して0-2から追いつけなかったスペインと0-2から逆転したブラジル。
シーズン終了後の疲労やモチベーションの問題などいろいろな要素があっただろうけど、両チームの差は大舞台での経験というか、国としてのメンタリティーだったんじゃないかなぁとか思ったりしたね。
「どんなに強くても負けるときはアッサリ負けるもんだ。」と思うのか、「どんな状況でも負けることは許されない(勝つことができる)」と思うのか、そこに小さそうで大きな差があるのでは?と。
あと、ブラジルの強さは、どんどんと新しい選手が出てくるトコロだよね
ブラジル代表のコンフェデ杯のメンバーを見ると、ドイツW杯メンバーは7人。このなかでも来年の南アフリカ大会で30歳を超えるのはGKのジュリオ・セーザルと、DFジュアンとルシオ、MFジルベルト・シウバの4人。
グループリーグ敗退のイタリアを見てみると、ドイツW杯メンバーが12人残っていて、南アフリカ大会で30歳を超えるのは、GKブッフォン、DFカンナバーロ、グロッソ、ザンブロッタ、MFカモラネージ、ガットゥーゾ、ピルロ、FWトニ、イアキンタの9名。
ちなみに、スペインは10人いるけど、ドイツW杯メンバーのうち、南アフリカ大会時点で30歳を超えるのは、DFプジョルとマルチェナ、MFシャビの3人。
ブラジル、イタリア、スペインの3チームを比べると、イタリアの9人は突出していると言えるし、新陳代謝がよくないイメージを受けるよね
もちろん、「30歳を超える選手は使えない!」と言うことは決してないので、この結果が良いか悪いかは分からないけど、コンフェデの結果を見るとイタリア代表のチームとしての停滞感が見られる気がするね
話がちょっとイタリア方面に逸れちゃったけど、やっぱりブラジルは強いねぇ
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