「この写真ってガッちゃんが奈良県民だけにひょっとして鹿のフン?」
って思ったかもしれないけど、実は羊の毛を丸めたフェルトボールというモノなのだ
これは動物園に行って作ってきたんだけど、作り方は丸めたふわふわの羊の毛を石鹸水につけ、後はそれをビニール袋に入れて、手の平でコロコロと丸めるだけ
説明だと簡単そうなんだけど、やってみるとシワが表れたりしてけっこうムズカシイ
しかし、意外と集中できて面白かったりもするね
動物園に行ったのにこのボール製作に集中し過ぎて、あんまり動物を見てなかったかも
「この写真ってガッちゃんが奈良県民だけにひょっとして鹿のフン?」
って思ったかもしれないけど、実は羊の毛を丸めたフェルトボールというモノなのだ
これは動物園に行って作ってきたんだけど、作り方は丸めたふわふわの羊の毛を石鹸水につけ、後はそれをビニール袋に入れて、手の平でコロコロと丸めるだけ
説明だと簡単そうなんだけど、やってみるとシワが表れたりしてけっこうムズカシイ
しかし、意外と集中できて面白かったりもするね
動物園に行ったのにこのボール製作に集中し過ぎて、あんまり動物を見てなかったかも
今日のオススメは、釣りバカで昇進に興味を持たない平社員の「ハマちゃん」とその会社の社長「スーさん」が織り成すオモシロ釣り物語
ガッちゃんは釣りしたいと思ってるんだけど、できないからつい最近まで「釣りバカ日誌」に全然興味を持ってなかったんだけど、ひょんなことからTVでしてるのをたまたま見て「ひょっとしてオモシロイのでは?」と感じ、さらに偶然にもマンガを見っけて読むと「これまたオモシロイ
」ってことでハマっちゃったんだよね
ハマちゃんだけに
なにがオモシロイって言うと会社ではスーさんが社長でハマちゃんが平社員という関係なのに、釣りをしてる時はハマちゃんがスーさんの師匠で「バカ」とか「年寄り」とかを自分の会社の社長であるスーさんに言ってるんだよねーそして釣りだけじゃなくてハマちゃん、スーさんの周りに起こる騒動や会社の出来事とかもオモシロイ
でもこういうのを「オモシロイ」って感じるガッちゃんは年取ったのかなぁってしみじみと思ったりもするね
兄ちゃんにも釣りバカ日誌を見てたら「おっさんやな~」って言われたし
ちなみにガッちゃんは確かスーさん(三國連太郎)と誕生日が一緒なんだよねー
「エトーを倒してレッドカードもらっちゃったよ~、、、」
「アンリくんどうしよう、、、」
「どうしたの?新右衛門さん!慌てない、慌てない。一休み、一休み♪」
「ビッグイヤー獲得だぁ~!」
「考えすぎていつのまにか負けちゃってた、、、」
CL決勝、アーセナル×バルセロナの試合は、前半にアーセナルがセットプレイからキャンベルのヘディングシュートで先制するも、後半バルサが途中出場ラーションのアシストからエトー、べレッチのゴールで逆転勝利を収め、14年ぶりにビッグイヤーを獲得した
アーセナルは予想通りアンリのワントップ、バルサはエトーとロニーのポジションを代えるなどいつもと変化をつけてきた。
両チームの試合の入り方は決勝の舞台に慣れようとするかのように落ち着きのあるものだった。
最初のチャンスはアーセナル。アンリが自らの存在感をアピールするかのように2発のシュートを放つ
しかしこれは、GKビクトル・バルデスがセーブ。
これはオモシロイ決勝戦になりそうだなー
と思ってたんだけど、18分にロナウジーニョのスルーパスに抜け出したエトーを止めようと飛び出したGKレーマンがエトーを倒し退場 、、、こぼれ球をジュリが押し込んだんだけど、レーマンのファウルを取った為、ゴールは無効に
この審判の判定にはバルサファンだけでなく、全世界で見ているサッカーファンの誰もが???だったろう普通はプレーを流してジュリのゴールを認めるだろ!って感じだったもんね
審判もCL決勝ということで緊張してたのかな?
ガッちゃんならとりあえずゴールを認めてレーマンにレッドカード出したいところだけど、10対11だと面白くなくなるからイエローカードかな
案の定、レーマンにレッドカードでバルサにFKを与えたけど(ロナウジーニョがFKを外す)、その後守備的な戦いで決勝まで勝ち上がってきたアーセナルがさらに守備的になってちょっとつまんなくなったねピレスもGKアルムニアとの交代によって地元フランスでのプレーは18分間のみとなってしまったし
退場者が出て一方のチームが不利になってしまうと、やっぱり面白味に欠けてしまうよね、それがルールの上で起こったことだとしても、、、しかも決勝で、、、
ガッちゃんは前半はアーセナルがなんとか0-0で耐えて、後半にヴェンゲルがどうするのか?っていうトコを考えてたんだけど、前半のうちにアーセナルがセットプレーからキャンベルのヘディングシュートで先制し、1-0でハーフタイムを迎える。
後半、ライカールトは当然のごとくイニエスタを投入。まぁエジミウソンとじゃなくてファン・ボメルと交代すると思ってたんだけど
ヴェンゲルはおそらくカウンターはアンリを基本にリュングベリとフレブの3人でするように指示した以外、守備面では何も変えなかったと思うんだよねー後半も前半と変わらずカメが頭を引っ込めたような守備してたから
そして、残念だけど、、、これでアーセナルは勝てないなぁって思ったよ
バルサ相手に引いて守りきれるなんて考えられないからね~
思ったとおり、途中出場のラーションが大活躍し、バルサが76分からの5分間で逆転
76分、ラーションがポストプレーから絶妙なパスをエトーに送りエトーが同点に追いつくゴール
81分、またもラーションが今度はペナルティエリアの右から、ペナルティエリア内に駆け上がってきた途中出場のべレッチにパス。これを角度の無いところから決めて逆転
アーセナルは反撃する力なくそのまま試合終了。
アーセナルは一人少ないながら、笑えるくらいあからさまな時間稼ぎをして頑張ってたけど、それ以上にバルサのサッカーは美しく、そして強かったね
そしてそして、この試合でも途中出場ながら存在感を見せたラーションがスウェーデンに帰っちゃうことはホント残念でならないねまぁ家族の為にスウェーデンに戻るっていうトコがまたステキなんだけど
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CLが終わったから今度は本格的にW杯モードだねー
W杯でももちろんラーションを応援せねば
ついに日本代表のドイツW杯メンバー23人が決定したねー♪
土肥 洋一 1973.07.25 184cm 84kg FC東京
川口 能活 1975.08.15 179cm 78kg ジュビロ磐田
楢崎 正剛 1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト
田中 誠 1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田
宮本 恒靖 1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪
加地 亮 1980.01.13 177cm 73kg ガンバ大阪
三都主 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッズ アレサンドロ
坪井 慶介 1979.09.16 179cm 67kg 浦和レッズ
中澤 佑二 1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス
駒野 友一 1981.07.25 171cm 73kg サンフレッチェ広島
中田 浩二 1979.07.09 182cm 74kg FCバーゼル
福西 崇史 1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田
小笠原満男 1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ
小野 伸二 1979.09.27 175cm 74kg 浦和レッズ
中田 英寿 1977.01.22 175cm 72kg ボルトン
中村 俊輔 1978.06.24 178cm 73kg セルティック
稲本 潤一 1979.09.18 181cm 75kg ウェスト・ブロムウィッチ
遠藤 保仁 1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪
玉田 圭司 1980.04.11 173cm 63kg 名古屋グランパスエイト
柳沢 敦 1977.05.27 177cm 75kg 鹿島アントラーズ
高原 直泰 1979.06.04 180cm 77kg ハンブルガーSV
大黒 将志 1980.05.04 177cm 74kg グルノーブル
巻 誠一郎 1980.08.07 184cm 81kg ジェフ千葉
久保の体調によって代わりに巻が選ばれた以外はオドロキのないメンバー選考だったね
一つだけ言わせてもらえれば、中盤が無難すぎる
うどんに七味入れてない感じだね
松井という七味(スパイス)を入れたらもっとうどんも美味しくなると思ったんだけどなぁ
ちなみに他の代表選考も続々と決まってるねー
イングランドではウォルコットくんがまさかの選出
これに影響されてか、フランスでは注目のリヴェリーが
ドイツではオドンコールが
スペインでは若手のセスク&イニエスタが
まぁスペインはそんなに驚くことないけど、サプライズが大流行りだね
リーグアン最終節はリヨンが8ゴールを決めて8-1で圧勝
リヨンは最高の形で今シーズンを締めくくった
逆に松井大輔の所属するルマンはミスが多すぎて何とも言えないプレー内容だったね
この試合は9ゴールも入ったということで一気に9ゴールを紹介だー
まず、先制点はルマン。味方のスルーパスに抜け出したグラフィッチがカサッパをかわして左足で落ち着いてゴール
しかし、直後にリヨンはオフサイドラインを抜け出たフレッヂがGKをかわしてそのまま無人のゴールにシュートを決め、同点。
さらに、今度はルマンGKのフィードキックがクリスの背中に直撃!そのままキレイな放物線を描きルマンゴールに吸いこまれリヨンが逆転クリスのミラクル背中シュート炸裂だね
リヨンの3点目はルマンのバックパスをかっさらったビルトールがGKをかわしてゴール。
次は、再びフレッヂがルマンDFの裏に抜け出し、シュートをゴールニアサイドに突き刺し4点目
5点目はジュニーニョのFKが決まって、前半は5-1
6点目はルマンGKが中途半端にクリア。それを拾ったフレッヂが無人のゴールへ楽々シュートこれでフレッヂはハットトリック達成
7点目は途中出場のゴブが左サイドから裏に抜け出し、右足で落ち着いて決める。
締めくくりは途中出場ベンアルファのクロスをティアゴが頭で決めて8点目
9点も紹介するってけっこうめんどくさいね
試合後はスタジアムでそのままリーグアンの優勝セレモニー
みんな子どものように大はしゃぎしてたねー
来シーズンのリヨンは6連覇、そしてチャンピオンズリーグでは8強の壁を破って更なる高みへ
ジュニーニョは残留するだろうけど、クリスはどうなるんだろうねー?あとゴブはチームも許可出してるみたいだから移籍するだろうし、ディアラもファーガソン監督に狙われてるらしいし、けっこう主力が抜けちゃうかもだから上手く補強&世代交代しないとねー
あとルマンの松井大輔はジーコに選んでもらえなかったね、、、
ガッちゃんはドイツで松井のプレーを見たかったけどなぁ
でもW杯に出られない分いっぱい休養して来シーズンもスバラシイプレーを見せて欲しいね
おまけ画像
リヨンの精神的支柱としてチームを引っ張ったキャプテンのおちゃめなカサッパくん
FAカップ決勝は3-3(PK3-1)でリバプールがウェストハムを退け、5シーズンぶり7度目の優勝を飾った
ん~ガッちゃんはリバプールも好きだけど、ウェストハムも好きなんで実力的に弱い方のウェストハムを応援してたんだけど残念だったねー
ウェストハムが好きって言っても今の選手もあんまり知らないし昇格してから初めて見るんだけどねディ・カーニオとかJ・コールとかキャリックがいるときはけっこう知ってたんだけどなぁ
下馬評ではどうみても実力に勝るリバプールが有利!しかもフジテレビの実況、解説、コメンテイター全てが明らかにリバプールびいき!さらに好き勝手喋り過ぎで試合に集中できない
外野の不満はコレくらいにしておいて、試合の内容にいこう
試合はウェストハムを応援するガッちゃんもビックリするくらいの展開!前半途中までで2得点
1点目はシャビ・アロンソの不用意な横パスを奪って一気に攻めあがりリバプールのディフェンスが整わないうちにセンタリング。コレをキャラガーがクリアミスしてオウンゴール。シャビ・アロンソは怪我の影響もあって全体的にカナリ精細を欠いてたね
2点目はエザリントン(だったかな?)がヒーピアをかわして打った正面のシュートをGKレイナが弾き、詰めていたアシュトンが押しこんで2-0
これで勝てるんじゃないかと思ってたら前半のうちにシセに見事なボレーを決められて2-1
これはシセのシュートが見事だったね後方からのロングパスにノートラップでボレーだからホント凄かった
これでウェストハムの勢いが止められてしまったけど、1点リードのまま前半を終える。
ウェストハムは中盤省略ロングボール作戦でリバプールはショートパスで繋いでいくサッカーなんだけど、リバプールのワンタッチで繋いでいく攻撃はいつ見てもスゴイなぁって思うね
そして後半、いきなりウェストハムが左サイドからチャンス作りシュートを放つがレイナにセーブされ、こぼれ球をベナユンが再びシュートするがこれもDFにブロックされる。
逆にリバプールのチャンスでゴール前のこぼれ球をジェラードに豪快に決められ同点、、、これで実力だけでなく勢いまでもがリバプールの方へ
しかし、運だけはまだウェストハムに付いていた。後半18分にコンチェスキーのセンタリングがそのままゴールへ吸いこまれ勝ち越し02年W杯、対イングランド戦でのロナウジーニョのFKを思い出しちゃったね
が、これで試合は終わらなかったんだよね、、、ロスタイムにやってくれました
ジェラードが約30メートルの距離からボールの真芯を捉えた豪快かつ強烈なロングシュート
これが恐ろしいくらい見事にウェストハムゴールに、ウェストハムサポーターの心臓に突き刺さった
これは絶対に映像を見るべし
そして3-3の同点のまま延長へ。
ガッちゃんの身体は完全に90分間で決着すると思ってたから眠たい、眠たい
意識が戻った頃にはPK戦に突入。結果はウェストハムが4人中3人ハズしてリバプールが優勝ウェストハムの選手は何となく淡白に蹴りすぎたね
それにしてもカナリ見応えのあるオモシロイ試合だったね
ジェラードが今の調子を持続してW杯にのぞめば、他の代表にとってカナリ驚異的な存在になること間違いナシだね
代表発表前の最後の試合、対スコットランド戦は0-0、、、
スコットランドは試合が中1日に加えて神戸から埼玉への移動で日本よりも疲労が多いからやっぱ勝たなきゃいけないんだけどねー
日本は点取れないねー、、、まぁワールドカップで日本相手にあれだけ引いてくる国はないけど、攻撃のバリエーションが物足りない
加地のシュートがポストに当たってから徐々にスコットランドのディフェンスが崩れてきて攻めこめるようになってたけど、それまでは工夫が感じられない攻め
もっと早くからロングシュートで相手を引き出したり、久保、玉田が引いてきた裏のスペースに中盤の選手が走りこんだり、サイドをえぐってマイナスのクロスをあげたりしないとねー
後半も攻めこんでたけど、サイドをもっと使いたかったよね
でもこの試合小野がいいプレーを見せてくれてたのがよかった
ボランチの位置からパスをチラしたり、前線まで上がってチャンスに絡んだり、攻撃面だけでなく、早めのプレスや自陣まで戻っての守備と目立ってたね
やっぱ小野は中盤の底で前向いて長短のパスをチラしてゲームを組み立てる方がいいねー
代表メンバー発表は明後日の15日、、、誰が選ばれるんだろうか?
まぁだいたいの予想はつくけど、イングランド代表ウォルコットくんのようなサプライズは果たしてあるのか平山と見せかけて東京Vの森本とか、、、ありえないけど
じゃ、このあとFAカップ決勝リバプール×ウェストハムでお口直ししよーっと
ガッちゃんはおそらく5、6回見てるけど、何回見ても『もののけ姫』はいい
まず、自然の描写がスバラシイ今日見て初めて知ったんだけど、あの景色は屋久島の自然だったんだねー
そして、宮崎駿アニメはいつでも観るモノになにかを語りかけ、考えさせてくれるよね
みんなアシタカのようなココロを持っていれば良いんだけど、人間って愚かなんだよねー、、、
憎しみが憎しみを生むことに気付かないで、何かを支配しないと満足できず、人間同士が戦い傷つけ合ったり自然を侵したり、、、
そして全てを失ってようやく自らの過ちや愚かさに気付く、、、
それでも人間は生きる価値のある存在だって、愚かさを抱えながら生きていくことが大切なんだって思うってガッちゃんは感じるね
さらに最後らへんにアシタカが助けたおっちゃんが「シシ神は花咲かじいさんだったんだ、、、」ってポツリと言うんだけど、そのセリフに『死と生きること』についてガッちゃんはスゴイ深く考えさせられるね
ホントはガッちゃんが感じるよりもっと深い作品なんだろうけど、深く考えようとしなくても何かを感じるとにかくいい映画だね~
pandaさんからバトンが回ってきたので、普段はしないけどちょっとして見ることに
1) 回してくれた人の印象
いろんなことに興味を持つオモシロイ人
2) 周りから見た自分、、、5つ
*のんびりしてる
*優しい(意外と冷たいけど)
*声が小さい
*サッカーしてたように思われない
*さわやか?
とりあえず見た目からは悪い印象を与えないようにできてるらしいね
3) 自分の好きな人間性について5つ
*ユーモアが溢れている
*積極性を持っている
*自分自身を大切にしている
*オモシロイ
*なんかオモシロイ
4) では反対に嫌いなタイプは?
*恥(元ルーマニア代表)を知らない人
5) 自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
とにかく人の良いところは盗む、、、リーリーリー
6) 自分の事を慕ってくれる人に叫んでください。
叫ぶと言えば、、、
「誰か、助けてください」
マジメに答えちゃってたけど、最後に落としました
7) そんな大好きな人にバトンタッチ5名!<印象つき>
ということで、ガッちゃんがアンカーです
8) タイトルに回す人の名前を入れてびっくりさせてください。
pandaさんだけがビックリしたハズ