退院後の生活

病院に入院中は朝６時起床　自宅に戻ったら朝起きるのは７時でもいいかなと

入院前は食後に薬を飲むだけだったが、これからの朝は食前に血圧測って血糖値測定しインスリン打ち　食後は薬を飲む。

すっかりお仏壇のことを忘れ　食事をしてから夫の仏壇に慌ててお水やお線香

忘れてごめんなさいと・・・😓 

久し振りに自転車に乗っての買い物　夫へのお供え物を買い　私の運動に使うペットボトルの水５３０ｍｌを２本　病院で教わった運動ペットボトルを使って、家にある１ｋｇのダンベルでもいいかなと朝にやってみたけど　痩せて体力なくなったせいか　手に持って上にあげるには無理があった。

それで水の入ったペットボトルを買ってきた。

低血糖を起こした時のブドウ糖は病院からもらってきたが、水が無いと飲めないし（粉状態）なので子供が食べるラムネでも良いと教わったので、いざというときのラムネも買ってきた。

　

それに入院時にティッシュペーパーを持って行ったがほとんど使わず　同室の患者さんが一回り小さいティッシュペーパーを持ってきていたので、邪魔にならずにいいなと　次回の入院にと同じようなのを買ってきました。

　

ボトルの手前の箱小さめ　５個入りでしたね。

あとは食材　もう出来合いの揚げ物は美味しそうでも買わずでした。

昼食後はウォーキングに池周りを歩いてきた。

長いお付き合いのランチに誘って下さっているブログ友さん　心配して電話をくれ、糖尿病に詳しいので色々アドバイスをしてくれ、何か欲しい物がと聞かれたけれど　今は何も必要なものもないし、車を持っている彼女　助けて欲しい時は遠慮なく言ってねと言ってくれたけど、私の性格もよく知っているので

そう声をかけても頼る人じゃないの分かっているんだけどねと・・・

気にかけてくれるだけで有難いと思っている。

明日は息子が一緒に病院へ行き　説明を受けるが聞くのに不安も少しあるが

造影剤でのCТ検査　取りあえず検査はこれで終わりかな？

　　

大変でした 聞いて下さい。

昨日もらってきたインスリンの注射針が無いのに帰ってから気付いた。

私が入院前の針が７日分あるので

今日はМRIの検査なのでついでにもらってこようと・・・

朝から運が悪い

検査時間は９時半だったので　早めに家を８時前に出てバスに乗り電車

その電車が関空行きが何だかのトラブルで遅れていると言う。

１９分のに乗るつもりが４７分　十分間に合う時間ではあった。

予約票を出し　МR検査を受ける窓口で、問診票はと聞かれ　そんなのはもらっていない　それじゃこれにすべて記入と言われ　食事は絶食とも聞いていない

１５日の造影剤でのCТだけは３時間前の食事なし　糖尿の薬１種類は１３から１９日まで飲まないようにと　主治医がメモしてベットに置いて行っただけで退院するまであってもいない。

退院時も看護師さんからの説明なく薬と予約票を渡されただけだしね。

何時に朝ごはんと聞かれ６時半と４時間開けなきゃいけないので９時半の予約には出来ないとその後だと１１時半だと言う。

私は遠くから来ているのでそんな遅くじゃと言うと、それじゃ合間を見つけて１０時半にしますって・・

今度は私が腕に貼っている血糖測定のセンサーは外さないと出来ないと言われ

１９日に交換すると言われると言うと　検査をまた新たに日を決めますか？

検査だけの為に来たのにセンサー外してもらえるなら外して検査をお願いします。

血糖値はセンサー無くても指採血出来る道具はあるのでと、センサー外して検査は３０分で、１１時には終えて支払いと、あとは注射針もらうだけだと思ってた　そこからが大変

内科外来の受付でインスリンの注射針だけもらってないことを言うと、今看護師さんが来るのでと来てくれたが、針の無いことを説明したらまたお待ちください　それから来たと思ったら外来では出せないと　入院してた病棟に連絡をやったのでそちらに行ってもらって下さい。

すぐ行ったらもらえるのかと、病棟前に廊下で待って５分は経ったでしょう。

今度は談話室でお待ちくださいと　注射針じゃなく１月入院３日分の請求書２万６千ちょい　またお待ちくださいと言われなかなか来ない　ようやく来たと思ったら外来から連絡あったと言うのに　外来でもらってなんて言うから

外来では入院病棟でと言われたと言うと、今度は談話室に連れて行かれ　またしばらくと言われ　持ってきたと思ったら針が無いと言ってるのに　インスリン液を２本持ってきたので

インスリンは昨日取りに来てもらっているんです　針が無いとインスリン打てないですよね、外来内科の予約は３月１３日なのでそれまでのインスリンの針は９４本なきゃ駄目ですよねと言うとまたお待ちください午後１時になるところだ　なんだかんだで２時間待たされて、今度は薬局で注射針をと言われ　薬局どこにあるのかと聞くと案内します。それからまた２０分くらい待ったでしょうか　看護師さん注射針１ヶ月分持って薬局には行かずにようやく手に入りました。

注射針にあちこちで２時間以上　入院費と今日の検査料の会計を済ませたら

午後１時４５分　電車もバスも待たずにスムーズに来てくれたので自宅には２時半ちょっと過ぎに着いたかな。

検査は３０分で終わりだったのに　今日は参ったね。

帰って来てからすぐに血糖を測り　センサーが無いので指から血で計測

2回も失敗し針を無駄に　指からの血もなかなか出なくて3回目でようやくでした。

疲れた～　　私１人の時で良かったわ　１５日は息子と　先生からの説明

そのあとは造影剤でのCТ検査　食事は３時間前までと書いてあったが朝食取らずに行こうと思ってます。

慣れるまで大変

昨日退院後は入院の時の荷物の片付け　飲み薬やインスリンのこともあり休むことなく色々確認　お昼ご飯の用意も今までのように適当には出来ず、主食に主菜・副菜　バランスの良い食事と言われて頑張ったかな。

入院中はシャワーは１５分と決められていたので　ゆっくりも出来ず　昨日は早めにお風呂を沸かし入った後は洗濯をし、食後の運動をするところではなかった。

夜には心配してくれてる身内に電話をし、あっという間の一日でした。

今朝も５時前から起きたので「入院前は８時まで寝てたのにね（笑）

次回からの外来での予約票を確認　

１３日明日は９時半МRI後内科での診察

バス時間に電車時間を調べておかなくてはね。

主治医に聞くこともメモしておいた　次回の検査があるので糖尿の薬は１３日から１９日まで飲まないように書かれていたが、２種類のうち一種類だけの名が書いてあったのでインスリンも２種類打っているのが　その針の数も少ないからそのこともあるしね。

１５日は造影剤を使ってのCТに消化器内科の診察　初めての先生だ。

その時は家族に説明があるのでと言われているので息子と一緒です。

１９日予約には外科の先生の診察

血糖値を測定する腕に貼り付けるリブレを、スマホで血糖値を簡単に測定できるが自分で腕に貼り付けなきゃいけないが、入院中に看護師さんが貼ってくれた時に痛かったので怖いな～

その貼り付け方を内科に寄り教わることにもなっている。

血糖測定は一日４回　朝だけは指からの採血とリブレの測定

食前のインスリンに食後の飲み薬　しっかり忘れずにしなきゃ

夜のインスリンだけは２種類　インスリンの単位が違うので間違えないように

打たなくてはと思っている。

やはり一番面倒なのは食事だね　一日１４００カロリー　

今まで好きな物ばかり食べていたので　これからは努力しなきゃね。

昨日退院後スーパーに寄った時の買い物に豚肉も入っていたので、

お母さん肉を買ったのと息子がピックリ

入院中はすべて食べていたので　自分で作るには豚肉なら何とか食べれそうと思って豚肉だけ買ってきました。

今日は肉じゃがね　でも芋は糖分なので病院食では小さめ３つくらいで肉の方が多かった。

私が作ったら肉少なめに野菜たっぷりかな。😅 

明日病院だけど朝インスリンを打とうとしたら　液が朝から足りない😱 

昨日息子の車で戻る途中に　看護師さんからインスリンを渡すの忘れてしまったと私の携帯に連絡が入って　調べて大丈夫です１３日まで持ちますと言った私

なんと昨日までの分しかなかったのよ。

朝から無いので仕方なくバス電車で病院へ行きもらってきました。

バス電車で病院へ行ったのは初めてだったので　駅のホームに立っていた男性に聞いて電車に乗り込み　あとは聞かずに病院まで行けたわ。

一度行ったら　安心して行けそうなので良かったです。

団地のKさん我が家に来てくれて寒いからと貼るタイプのカイロ３０枚入り２箱も買って、その他にも野菜ジュースに洗って使えるペーパーまで、カイロは背中に貼ってくれ有難いなって感謝です。

気持ちも背中もポッカポカ

　

　

病院食を真似て朝はこんな感じの朝食

　

昼食

　

野菜煮　これの半分くらいだったかもね。

晩ご飯

　

病院食を参考に作ったが　すべて砂糖は使わずだったけど　味醂は使ったわ

味噌汁も付かずのこんな感じ　肉じゃがは病院では肉はたっぷりでしたが私は少しだけ　薄味です。

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まさか膵臓にある腫瘍が原因で糖尿悪化だったなんてね。

ブログを書くのは久し振り　先月２９日に入院となり今日の１１日ようやく退院しました。

血糖値が急激に上がり　大きな病院に紹介されたのはいいけど、血糖値が急激に上がった原因は、膵臓に１，４ｃｍの腫瘍が見つかり　それが原因で膵臓からのインスリンが出ないとの話です。

入院中は食事療法　運動療法に糖尿教室　横になっている暇もなく一日はアッという間　その間に膵臓の検査のカメラ　２回受け　２回目は絶食４食無し

左手に点滴と右手には心電図の指に巻いて胸に貼り付けられ　点滴は右手は２度も失敗され　左手を温め違う看護師さんでようやく出来た。

インスリン注射は朝昼夜と夜は２種類に食後は薬を飲み　検査は色々受けました。

眼科の検査は初めて受けましたが糖尿に寄る目の影響はないとのことでしたが

定期的に眼科は検査を受けるように言われました。

腫瘍がどんなものかの説明は１５日に家族が来た時に説明すると言う。

１３日にも外来で何らかの検査もあり　１５日はバリュウムでの検査もある。

１９日には外科での外来　

内科の主治医は女先生　二人　とても親切丁寧で何でも気軽に聞ける先生で本当に良かったです。

入院中の部屋は２週間もいたのは私だけ　緊急入院患者さんの部屋だったようで大体がすぐに入れ替わってましたよ。

入院中の運動は真面目にしっかり　教わったものはすべて食後にしてました。

病院の廊下を何度もウォーキング　私１人だけなので恥ずかしかったですね。

一日７千歩はあるいてました。

嫌いな肉魚すべて残さず薬だと思い食べたけど　油はほとんど使わずの薄味７３歳で初めて鶏肉や豚肉　鶏肉はやはり苦手でしたね。

息子家族が私が入院する前からインフルエンザにかかっていたので、入院時はタクシーでしたが、息子が一番酷くて長引き　迎えはどうかなと心配してましたが良くなったのでと来てくれました。

でも顔色も悪くて私より病人にみえたけど　帰りにスーパーにも寄ってくれて買い物も出来　血圧計が壊れてなかったので　その血圧計も売っているドラックストアにより買うことが出来ました。

息子も私を見てお母さん元気そうで良かったと・・・

これからの食事は病院食をまねて作らなきゃいけないので　もう食事をブログに載せることはないかもね。

入院中は団地のKさんも毎日励ましラインをいただき　娘も心配し糖尿食の冷凍もあるので送ってあげると言ってくれたけど　これからまた入院するのでと送らなくていいからと、ブログ友さんにも心配頂いて有難いですね。

これからどうなるか？　不安もあるけど気にしてもしょうがないと　今は元気なので有難いですよ。

夫がガンで亡くなってから、まだ２年にもならないのに　今度は自由に美味しい物を食べ歩きたいと思っていたのに、美味しい物は私にとっては毒のようなもの　今はフラフラ感もないので元気そのものです。😊