今日は平尾でランチ。
路地を入ったところの隠れ家のようなお店。
わたしの母と同年代、いやもう少し年上そうな女性が1人で切り盛りしていました。
これで1,000円？！
このモリモリお惣菜プレート。
15種類、それぞれ味付けも違うの。
このプレートだけで一体何品目取れるんだろう。
それにメインが付くからね。
ハンバーグは結構ぎっちり肉肉しいタイプ。
デミグラスソースは少し酸味があるというか、こってりの中にさっぱりあり。
本当に素晴らしい。
普段ブッフェに行ってもほぼカレーしか食べないわたしにとって、1ヶ月分の食材を口にしたのでは。
こういった小さなところが和みますね。
こういった小さなところが和みますね。
ハンバーグに手間暇かかったおかずの数々が付いて1,000円とは、慈善事業か何かでしょうか。
あれかな、学生街の飲食店の方が「お腹いっぱい食べてほしい」と破格で大盛りの定食を提供してるのと同じ感覚かな。
野菜足りてないなーと思うとき(常にだけど)は、思い出したいお店です。
