「・・・或る人を盲信し、屈従迎合しない事で、」(38頁)
当時、或る人をあれっ??と思いながらも盲信してた自分だった。
その時、あまりにその人が堂々としていたので、
目を疑ったにもかかわらず、黙っていた自分だった。
他の誰でもない自分がその人を凄い人格者としていた。
男だし、大きく見えたし、怖気づく自分だった。
そんな自分に気付いた時はホントに身が軽くなった気がしたよ。
そのことに気付いたのも別の研・・会の席だった。
そんな気付きが私を本当に軽く楽しくしてくれた。
自分の中に命令者がいたんだった。
そのキッカケを用意してくれたその人には誰より感謝の意を持ってる。
これを読むことなどないだろうけど、
ありがとうございました。
(生きていることに感謝してるので)
当時、或る人をあれっ??と思いながらも盲信してた自分だった。
その時、あまりにその人が堂々としていたので、
目を疑ったにもかかわらず、黙っていた自分だった。
他の誰でもない自分がその人を凄い人格者としていた。
男だし、大きく見えたし、怖気づく自分だった。
そんな自分に気付いた時はホントに身が軽くなった気がしたよ。
そのことに気付いたのも別の研・・会の席だった。
そんな気付きが私を本当に軽く楽しくしてくれた。
自分の中に命令者がいたんだった。
そのキッカケを用意してくれたその人には誰より感謝の意を持ってる。
これを読むことなどないだろうけど、
ありがとうございました。
(生きていることに感謝してるので)