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イソトマ 淡路島パルシェ温室にてさて先週の善玉カルシウムの話の続きです
カルシウム摂取には、善玉カルシウムを多く含む
ハーブティー
もオススメなので、ご紹介しましょう
カルシウムを多く含むハーブ
ダンデライオン西洋タンポポの根をローストした、タンポポコーヒーが飲みやすくて
強肝、利胆作用もあります。
スギナ（別名ホーステール）ケイ素を最も多く含むハーブですが、ケイ素はカルシウムと共に働き
骨や歯、髪、爪などを健やかに保つ働きをします。
ネトルこの季節に重宝する 花粉症によく働くネトルですが、ビタミン、ミネラルが豊富です。
コンフリー（ロシアンコンフリー）カルシウムが含まれるとともに、別名「ニットボーン（骨接ぎ）」と呼ばれ、
昔から骨折の治療に用いられました。アラントインという成分が含まれていて、
この成分が骨、軟骨、筋肉の成長を促進します。
ワイルドストロベリーカルシウムやリン、鉄分が豊富で、腎臓の機能も高めます。
マルベリーカルシウムの他にも、クロロフィル（葉緑素）、鉄分、亜鉛も多く含まれています。
そのほか エキナセア、ルイボスティー、メリロートなどもカルシウム含有量が多いですね。
ハーブ料理に使うハーブとしては
スィートバジル、ディル、ルバーブなどがありますね。
ぜひ牛乳や人工的にイオン化されたカルシウム剤を飲まずに、
ココロとカラダにやさしいハーブティーで、
おいしく骨太ボディーになりましょうね
ご希望がございましたら、カルシウム強化のブレンドハーブティーを
お作りさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい
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