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今日は一日



さてこの写真の新聞記事のコピーは、
朝日新聞に毎週土曜日に連載されている『作家の口福』という記事で、
4月6日からの芥川賞作家モブ・ノリオさんの連載分で、
仕入れ先の社長からいただきました。
モブ・ノリオさんは、この社長の息子さんで、
アロマおばさんも、作家デビューされる前から知ってるんですよ。
それはさておき、、、
4月13日の記事は『学校給食の鯨の生姜煮』というタイトルで、
アロマおばさんも子供の頃、鯨のすき焼きやカツを食べたことを
思い出しました。
現在は捕鯨が制限され、鯨肉は一般には食べられなくなりましたが、
『人間は、本来自分より大きい動物を食べるようには作られていない』と
聞いたこともあり、
また『クジラはイルカと共にスピリチャルな魂を持っていて
その昔、人間は陸に上がり知性と科学を発達させて、
イルカやクジラは海に残り、愛を発達させ平和な世界にとどまることを選んだ』
と言われていて、クジラ



(そういう意味でも癒し系の楽曲には、クジラやイルカの鳴き声が
収録されているんですね)
そういうことを知ってから、子供の頃に食べたなつかしい鯨料理を
もう一度食べてみたいという思いは無くなりましたが、
小さい頃に擦り込まれた味なので、懐かしい味としての記憶は
やはり残っていて、とても複雑な思いですね。。。。

記事にもありましたが、子供の頃に擦り込まれた『味』は
一生追い求める味(ソウルフード)となっていくので、
ファストフードやインスタント食品、レトルト食品が
ソールフードになっている今の子供たちの味覚やカラダは
大丈夫なのかなぁ~

安心で安全で日本人の体質にあった お母さんの手作りの味が
『一生追い求める味』の子供が少しでも増えますように

今日は久しぶりにマジメなブログになりましたぁ
















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