以前、南アフリカ・ジンバブエの学校の校庭に、spacecraft が降り立ち、複数のエイリアンが降りてきた様を60人以上の子供たちが目撃して、その時の絵を画き、ジャーナリストがビデオを撮ってアップしたものにふれましたが、
それより南に、レソト王国というのがありますね。
そこに住んでいる「クレド・ムトワ」というシャーマンの人が、
エイリアン・グレイの肉を食べたことがあるというのです。
ムトワさんによると、アフリカ南部の「レソト」にある「ラリベ山」には、グレイが乗ったUFOがしばしば墜落すると。
グレイを「神」だと信じるアフリカ人が、その死体を見つけて儀式として肉を食べているというのです。
1998年、ムトワさんは、レソトの友人からその肉を分けてもらい、友人夫妻と一緒に食べたという。
ところが、
次の日に全身に激しい発疹が生じて舌が腫れ、数日間瀕死の状態になり、
4~5日過ぎると発疹はおさまり、蛇が脱皮するように全身の皮膚がはがれた。
回復しはじめると、全員些細なことで 何時間も笑うようになり、その時期が過ぎると、
非常に感覚が鋭敏になったとのこと。
その感覚は、水のなかにワインのような風味を感じたり、自分が宇宙の中心にいるような感覚だったという。 こうした状態が2カ月以上つづいて通常に戻ったそうだ。 グレイの肉を食べて死んだ者もいるという。
2014年現在ムトワさんが現存するかは分かりませんが、彼が述べたメッセージ動画がありますので、
以下にあげておきます。
クレド・ムトワ(シャーマン) - 死に際して私の目が閉じる前に