のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Aus den Tiefen des Weltenraums

2015-09-26 21:47:17 | Weblog
人の肉眼では見えない世界のことだから、

無いようであるかもしれない世界として認識している人もいるかもしれない。


具体的には秒速1500メートルとか1700メートルで移動していれば、
肉眼では追えないから、無いということになってしまう。



彼らの、あるいは彼らから学んだ人間の空飛ぶ物体も含まれるかもしれないが、

あの空飛ぶ乗り物は彼らが見えるような状態にしてくれなければ、

人間には見えない。



しかし、ホバーリングしてくれても、

信じない人もいるかもしれない。



ましてや、

彼らと会ったり、彼らの乗り物で金星に行ってきたとか言われても、

とても信じられないから、そんなのみんな嘘だ、と言い放つだろう。




更に、彼らとの間に子供をつくった、

何て言われれば、馬鹿も休み休み言え、

ということになる。




それでは、

人はお猿さんか何か、から進化したということを信じるか。



人は生きても100年くらいだけれど、

アメリカ政府を助けている、トールホワイトという種は平均800歳まで生きるということが、

彼らと生活した経験を持つ人によってシェアされた。旧約聖書に登場するノアは950歳まで生きた。



つまり、彼らは人間とは違う種、と言った方が分かりやすいだろう。

リサーチャーのMr.Hayashi がふれているように、

ギリシャ彫刻に登場する彼らは、ETであるという物証があると。歩行補助装置をつけ、お面を被っている。

人が剣道をする時に被る物と似ている。なんとそれらが発掘されているのだ。




ところで、今日のETと出会った人々。これまで、いくどとなくそれらの人についてふれてきた。

科学者であったり、軍の上層部の人が退役した後に、あるいは亡くなる前にETについて公表した。



複数の種が、しかも人に似た種がこの地球上に存在する。太古の昔から。あるいは・・地球が出来る前、そして出来た後のことを知っているようなのだ。



今日のイラク(シュメール)で発掘された粘土板の解読から、彼らが人間を創造したという説。彼らの遺伝子と地球上の生き物の遺伝子を操作して。信じる信じないは自由だから。でも、生きている間にほんとうのことを知りたいと思う人もいるのではないだろうか。

宇宙の・・



話はこのブログの前半に戻るが、
スイス生まれのビリー・エドゥアルト・マイヤー(1937年2月3日生れ)は健在だから、

彼らに遭い、いわゆるUFOにのせてもらった彼に会いたければ、予約を取って会いに行くことも可能だろう。



その彼へのインタビューで、長寿について質問した内容については興味深いものがある。



「あなたは、彼らと親しいのだから、彼らに頼んで長生きできるようにしてもらうことはできないのか?」



「彼らにはそれが出来るだろう。しかし、わたしは地球人として生を受けたのだから、それを受け入れて地球人として死んでいきたい」



ビリーは、彼らがどこまで出来るか、ある程度分かっているに違いない。



同じ地球人として生まれても、そこには大きな違いがあるに違いない。



つまり、ビリーは、ある一つの線を乗りこえて向こうへ行ったのだ。


おお、プレアデス・・


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