ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー(アイゼンハワー大統領のひ孫)が伝えるタイムトラベルについて以前ふれた。
https://youtu.be/IWjADsLPfRs
1970年から1980年代までには、タイムトラベルのテクノロジーは完成したと彼女は公言している。
かつて、ETとの間に密約を結んだアイゼンハワー大統領。彼らのテクノロジーを教わる代わりに、地球人のアブダクションが実行されることになった。
リサーチャーの矢追純一さんも、ずっとUFO問題を追いかけてきた一人。
ああ、別の時間軸が我われの周りに回っている。我われの空間の外側の空間。そこへ移動すれば、タイムトンネルで、現在過去未来への旅が出来る。1978年 タイムトンネルは成功していた。空軍基地の中に実験室があった。
タイムトラベル フォン・ノイマン博士とベルガの父・フレデリック・クーパー博士。
宇宙人には、人間にそっくりなのと小さい(アンドロイド)のとがいる、と。
https://youtu.be/Ex6LQa51koY
三つのUFO製造会社(ロッキード社・ノースロック社・・)からエドワード空軍基地とは地下で連結されている。
ああ、重力を自由にコントロールする。
超能力基地、チャイナレイク。海軍兵器センタ―の超能力兵器。
まさに、NASAは表向きで、裏では、アダムスキー型UFO(直径15メートル)で・・
火星まで、20分で行かれると、ローラ・M・アイゼンハワーも断言した。彼女も体験済みに違いない。アイゼンハワー大統領が何をしてきたか熟知しているに違いない。
つい10年前には信じられなかったこの国の人々も、今では、信じられる人も増えたに違いない。
ああ、この国の人々も目を覚まさなくては。世界は激変している。
ローラ・M・アイゼンハワーは手紙の中で、
アイゼンハワー大統領(曽祖父)が心配したのは、このままでは軍産複合体と手を結ぶ低級な宇宙人にアメリカが支配されるということになる。大統領は、そのため別な宇宙人と交流を持ちました。それは金星人と呼ばれる人々です。
ローラは2010年、弁護士と共にある共同声明を出した。「プロジェクト・ペガサス」だ。
プロジェクト・ペガサスとは。テレポーテーションによって過去や未来に行く実験が行われた。
彼女自身が参加して2006年に火星にある地球人の植民地に行ったと証言している。
https://youtu.be/Ex6LQa51koY
ああ、この国の人々は、表向きの世界に目を奪われ、途方もなく飛躍している隠された現実を受け容れられなくなっているのではないのか。
現在の地球世界はどうなっているのか。終わりのない殺戮。これはいったい何なのか。背後に、途方もない秘密が・・・
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