ETIは確かにこの地球に来ているのです! はるか昔から。
エイリアンやいわゆるUFOが地球に来ていないと思う人がいるかもしれないので、
ここで再度、そのことにふれる。
私が、エイリアンの存在を信じ、彼らには友好的なETIと一部そうでない者がいると思うようになったきっかけは、
スティーブン・M・グリア 医師が13年前に立ち上げた、
UFO DISCLOSURE PROJECT だった。
その後、さまざまな事実と思われる報道を知り、
この地球に生まれた人間として、一般人も彼らの存在を知るべきだと思うようになった。
NASA(米航空宇宙局)、STS(宇宙輸送システム)、そして、
地球の上空400キロを回っているISS(国際宇宙ステーション)
それらは、宇宙空間のさまざまな形の spacecraft, spaceship, mothership などををキャッチしている。
とりわけ軍の関係者は、ETIについて多くの事を知っている。
元カナダ国防相・ポール・ヘリヤー氏が、地球を訪れているエイリアンについて公表したことは、
大きな意味があったと思う。
エイリアンのある者が、尼僧の服を着て女装し、ラスベガスで買い物をしていたが見つからなかった、と。
彼の友人は、その男の一人が歩いているところを目撃したが、見分ける力があったので、それが人間ではないと見破った、と。
それは、大きな頭と茶色の目をした、ショート・グレイ(身長150センチ)だった。
しかし、現在アメリカ政府に協力している北欧人によく似た、トール・ホワイトだったら、人間とほとんど変わらない、と。
彼らエイリアンたちがが何処から来たかというと、
プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、
火星や金星から来て、互いに交流している、と。
元カナダ国防相・ポール・ヘリヤー氏はまた、
Millennial Hospitality
の著者・Charles J Hall氏にふれている。
人間は、彼らETI(Aliens)から、LED,マイクロチップ他の技術を学んでいる、とポール・ヘリヤー氏。
もちろん軍関係者は、あの空飛ぶ物体についてだが、ポール・ヘリヤー氏は、兵器の開発のために彼らから教わることを嫌っている。平和利用から外れるから。
良心的なエイリアンたちは、平和のためなら地球人を助けたいと思っている、とポール・ヘリヤー氏。
ETIは確かにこの地球に来ているのです
(※日本語字幕付きインタビュー)