のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

ハッキリ言って分かりません!

2014-01-25 14:39:34 | Weblog
わたし自身、
ハッキリ言って分かりません。


途中で忘れていた期間も多かったのですが、
それでも、25年以上、宇宙の謎の世界を追っていました。


異次元、瞬間移動、神様、奇跡、UFO、地球外知的生命体・・


しかし、

現実は足元、すぐそばに、そして自らの内にも存在する。

ただ、ふだんは見えない。

が、時として顔を出すことがある。寸時に。



ETI が、地球上に太古から来ていたことは、はっきり言って分からなかった。



最近になって、宗教の中にその謎の糸口が隠されている、と思うようになった。

いつもふれているように、

「宗教と科学とは表裏一体。表現が違っているだけ」


そして、もっとも原始的、非科学的と思われてきた宗教、あるいは宗教との接点に、
謎は隠されてきた。



彼らは、もっとも進歩した存在と直に接していた。

UFOが飛来し、コンタクトを取っていた。

彼らとにエイリアンは関わっていた。



世界の神話と言われているものの中に、そのことがあらわされていた。

宗教者と言われていた存在。彼らは、あるものはエイリアンであり、あるものは半分、

あるいは、ある種の遺伝子をもらっていた。



地球人より、数十億年も前に誕生していた生命体。

地球人だってどこから来たか分からない。



通常、3次元しか見えない地球人に、

4、5、6・・の次元のことを分かれというのは困難なことかもしれない。


が、あるものはあるし、彼らはこの地球上の次元にも姿を現しているのだから。


私はエイリアンのいずれの種族ともコンタクトを取っていないが、

UFOは、通常、防御スクリーンで姿を隠している、と。

ならば、地球人に見えるはずはないですね。

UFO Sightings Massive Flying Saucers Caught On Tape


肉眼で見えるということは、

彼らが、その存在を地球の一般人にも見てもらいたい、認識してもらった方が良いと考えている、

ということでもありますね。内容はともかく、なんらかのメッセージを伝えたいわけです。



最初から聞く耳を持たなければ、何も入って来ないでしょうが、そうした状態がずっと続いて行くということは、虚構の世界を生きて行くことですね。日本国民も少しずつ目を開いて行ってほしいですね。


現にわれわれも学校教育で進化論を教わってきたわけです。


ただよう愛 やくだつ市場



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