のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Artifact of the moon

2015-03-16 09:37:36 | Weblog
ある日、ご夫婦で上空に、への字型というかV字型の巨大な空飛ぶ物体を見てしまった、

Mr.Hayashi は、以後、エイリアンについてのリサーチャーとなった。




私の周囲でも、空飛ぶ物体を見た人はいるが、種類はとても多いので、人によってさまざまだ。




NASAも月面や火星のそれらを、カムフラージュしないでさらりと表に出したりひっこめたり。



日本人の中にも彼らのある種と出会ったり会話したり。





それにしても、この国においては、縄文時代からの多くの彼らについての土器土偶の存在が認識され、また世界各地で発掘されたり、現在になってそれらを公表したり、と、ネットの普及により、彼らについてふれることも多くなった。




地球上に存在する知的生命体は、人間だけではなく、太古の昔、あるいはそれ以前から存在していたのでは、と思う人も増えて来たのではないだろうか。4種類が確認されていると。




多くの場合、世界各地でそれらを神と呼び、信仰の対象にもなっていた。




そして、つい最近までは、我われと同じ人間だと思っていた存在が、ちょっと待て、彼らは1000年近くまで生きていた。そして今も姿を変えて存在している。どうも、我われと同じ種ではないようだ、と。




同じ脊椎動物だが、よく観察するとだいぶ違っている。指の数も3本から6本。月の裏側の巨大宇宙船の中にいた、日本人に似た女性エイリアンは6本指で、宇宙飛行士によってアメリカへ連れて帰られた。

1.5億年もの年月が経っているとのことだが、地球上のように空気で満たされていたら、あり得ないことだった。




ああ、我われ一般人には少ししか知らされていない。作り話だと思っている。




しかし、ほんとうのことを知ったら、その事実を受け入れられるかどうか。

受け入れられないから、今日のような曖昧な状態を続けている。




仮に、我われよりも、我われが使用している時間の概念で、地球時間で、10億年彼らが進んでいるとしたら、受け入れることは困難かもしれない。未来の国からやって来て、ふたたび別の空間へ移動できる存在。




彼らには、時間の概念がない、という意味が最近少し分かって来た。




我われにとっての、現在・過去・未来を自由に行き来できる。・・・とても信じられないことだが、光速を超えて瞬間移動していたら、人間にとっては浦島太郎に思われる。


・・・

そう、もう少しで、本格的な桜の花が見られる、そうすることに喜びを感じられる。これは、我われにとっての地球時間。

Artifact of the moon


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