のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Moon&Venus- Venusians

2015-05-24 16:20:22 | Weblog
20日(水)~24日(日) 夕方の西空に月と惑星が並んで輝く 。

22日は、陽が落ちて、暗くなった西空を、ずっと見上げながら坂道を歩いたが、月と金星は、とても近くに並び明るく輝いて見えた。

23日は、月はおぼろで、金星は靄の中にかすかに見える状態だった。24日は曇り。


宵の明星と言われるように、晴れていれば、このところ金星はほんとうに輝いて見える。


剣のような月は地球に近いので大きいが、金星ともども妖しささえ感じた。


月はもちろん、金星の地下にも、彼らは住んでいる・・別な空間(バイブレーションが違う)という表現の方が近いのか・・


The Venusians

金星からやって来たという、

Omnec Onec のことを思いだした。最初のノルディックは、金星からこの地球へやって来たという。

8000年前のことなのか。地球生まれのイナンナもシンボルは金星マークだったろうか。ヴィーナス。


いったん月に行き、体を慣らして、地球へやって来たというOmnec。

チベットの寺院で波動調整をして地球の言葉を話す練習をしたと。
https://youtu.be/KPf-cpnXfOA

250歳を超えているとテレビの録画で見た。アメリカの聴衆はそれを聞きどよめいた。
歓声に近いものだった。


今では私もさほど驚かなくなった。トールホワイトの種が800歳まで生きることを知っているし、
ノアも950歳まで生きたから。


我われはこれまで経験してきた固定観念で物を見聞きする。
自らの既成概念と違えば、そんなの嘘だろうと、自分に都合よく処理しようとする。


自らの常識の壁を破ることを嫌う。


しかし、それがほんとうだということもあるのではないか。


彼女が金星からやって来たというプロセスを聞けば、
地球で生まれ育った我われには、不思議なこと、にわかには信じ難いが。

北欧人の祖先は金星から来たという。


金星では相手が何を考えているかみな分かるので、決して嘘はつけないという。
https://youtu.be/3b8Oqp5rO44


地球へ来たことで、何かを食べないと生きてゆけなくなったが、

金星では、上からのエナジーで暮らすことが出来た、と。

(それにしても、彼女もずいぶん苦労したのだろう、ここ数年で、だいぶ高齢化したような印象を受ける。

以前のビデオが、リンク先に多く並んでいるが、金髪というかシルバーも際立ち華やかさがあった。声もだいぶトーンが落ちたが、メッセンジャーとしての使命感が後押ししているように感じる。コンテンツについては、別の機会にふれたい)


どうしても自分の基準値で彼らを見るので、

そんなこと嘘だと思ってしまう。現在の波動のままだと、そばにいるエイリアンも上空を飛んでいるUFOも見えないのだろう。

それは、我われの世界のこと。


別の空間で暮らしていた生命体のことは、

容易には受け入れられない。


しかし、別の空間の原理など何もわかっていないから、

否、別の空間へは行くことが出来ないから、

分からない。


やがて、人間もそのように変化して行くのかもしれない。

何かの力が加わるのかもしれない。


地球が変わる。

メッセンジャーとしてのOmnec は、その方向に次元が変化しつつあることを訴えているのか。

やがて、

今まで見えなかったものが見えてくる。


地球人は、この太陽系の中で一番遅れているようだ。

異星人に指摘されなければそのことは分からない。


私たち種族はあなた方の祖先であり、その後に他の血が混じることはあっても、遺伝子は引き継がれている。違いとしては、私たちは地球人よりも心臓の鼓動が速く、また妊娠期間も長めになる、と彼女は言う。

金星から来たというメッセンジャー


私の知人にも、これから起こることが見える人がいる。

スウェーデンボルグのように世界的なことではないが、
自らの家族や周辺の人についてのものだが。


そのSさんも、小学校に上がって、公園のブランコに乗っていた時、

頭上の近い所に、オレンジ色の球体がゆっくり移動して行くのを見ている。


そのことがあってから、色々なことが見えるようになったという。予知能力というか。
バイブレーションが、一般人と少し違っているようだ。彼らに少し近い、と言えるかもしれない。


そういえば、
アダムスキーは、赤ん坊の時、宇宙船で金星から地球へ連れて来られたという話もある。


地球上にいる人間でもそれぞれなんだということが分かって来た。混合種もいるし、地球で育った異星人の血を引く者もいる。


しかし、この国の教育は、これまでそうした事実にいっさいふれてこなかった。


彼らのある種は、「我われが来ていることを地球人に公表して欲しい」とかつて言ったが、

当時の米ソの首脳はそれをしなかった。ずいぶん長いこと秘匿してきたため、この国の人々は信じられなくなっている。一部の人を除いては。

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