20日(水)~24日(日) 夕方の西空に月と惑星が並んで輝く 。
22日は、陽が落ちて、暗くなった西空を、ずっと見上げながら坂道を歩いたが、月と金星は、とても近くに並び明るく輝いて見えた。
23日は、月はおぼろで、金星は靄の中にかすかに見える状態だった。24日は曇り。
宵の明星と言われるように、晴れていれば、このところ金星はほんとうに輝いて見える。
剣のような月は地球に近いので大きいが、金星ともども妖しささえ感じた。
月はもちろん、金星の地下にも、彼らは住んでいる・・別な空間(バイブレーションが違う)という表現の方が近いのか・・
The Venusians
金星からやって来たという、
Omnec Onec のことを思いだした。最初のノルディックは、金星からこの地球へやって来たという。
8000年前のことなのか。地球生まれのイナンナもシンボルは金星マークだったろうか。ヴィーナス。
いったん月に行き、体を慣らして、地球へやって来たというOmnec。
チベットの寺院で波動調整をして地球の言葉を話す練習をしたと。
https://youtu.be/KPf-cpnXfOA
250歳を超えているとテレビの録画で見た。アメリカの聴衆はそれを聞きどよめいた。
歓声に近いものだった。
今では私もさほど驚かなくなった。トールホワイトの種が800歳まで生きることを知っているし、
ノアも950歳まで生きたから。
我われはこれまで経験してきた固定観念で物を見聞きする。
自らの既成概念と違えば、そんなの嘘だろうと、自分に都合よく処理しようとする。
自らの常識の壁を破ることを嫌う。
しかし、それがほんとうだということもあるのではないか。
彼女が金星からやって来たというプロセスを聞けば、
地球で生まれ育った我われには、不思議なこと、にわかには信じ難いが。
北欧人の祖先は金星から来たという。
金星では相手が何を考えているかみな分かるので、決して嘘はつけないという。
https://youtu.be/3b8Oqp5rO44
地球へ来たことで、何かを食べないと生きてゆけなくなったが、
金星では、上からのエナジーで暮らすことが出来た、と。
(それにしても、彼女もずいぶん苦労したのだろう、ここ数年で、だいぶ高齢化したような印象を受ける。
以前のビデオが、リンク先に多く並んでいるが、金髪というかシルバーも際立ち華やかさがあった。声もだいぶトーンが落ちたが、メッセンジャーとしての使命感が後押ししているように感じる。コンテンツについては、別の機会にふれたい)
どうしても自分の基準値で彼らを見るので、
そんなこと嘘だと思ってしまう。現在の波動のままだと、そばにいるエイリアンも上空を飛んでいるUFOも見えないのだろう。
それは、我われの世界のこと。
別の空間で暮らしていた生命体のことは、
容易には受け入れられない。
しかし、別の空間の原理など何もわかっていないから、
否、別の空間へは行くことが出来ないから、
分からない。
やがて、人間もそのように変化して行くのかもしれない。
何かの力が加わるのかもしれない。
地球が変わる。
メッセンジャーとしてのOmnec は、その方向に次元が変化しつつあることを訴えているのか。
やがて、
今まで見えなかったものが見えてくる。
地球人は、この太陽系の中で一番遅れているようだ。
異星人に指摘されなければそのことは分からない。
私たち種族はあなた方の祖先であり、その後に他の血が混じることはあっても、遺伝子は引き継がれている。違いとしては、私たちは地球人よりも心臓の鼓動が速く、また妊娠期間も長めになる、と彼女は言う。
金星から来たというメッセンジャー
私の知人にも、これから起こることが見える人がいる。
スウェーデンボルグのように世界的なことではないが、
自らの家族や周辺の人についてのものだが。
そのSさんも、小学校に上がって、公園のブランコに乗っていた時、
頭上の近い所に、オレンジ色の球体がゆっくり移動して行くのを見ている。
そのことがあってから、色々なことが見えるようになったという。予知能力というか。
バイブレーションが、一般人と少し違っているようだ。彼らに少し近い、と言えるかもしれない。
そういえば、
アダムスキーは、赤ん坊の時、宇宙船で金星から地球へ連れて来られたという話もある。
地球上にいる人間でもそれぞれなんだということが分かって来た。混合種もいるし、地球で育った異星人の血を引く者もいる。
しかし、この国の教育は、これまでそうした事実にいっさいふれてこなかった。
彼らのある種は、「我われが来ていることを地球人に公表して欲しい」とかつて言ったが、
当時の米ソの首脳はそれをしなかった。ずいぶん長いこと秘匿してきたため、この国の人々は信じられなくなっている。一部の人を除いては。
22日は、陽が落ちて、暗くなった西空を、ずっと見上げながら坂道を歩いたが、月と金星は、とても近くに並び明るく輝いて見えた。
23日は、月はおぼろで、金星は靄の中にかすかに見える状態だった。24日は曇り。
宵の明星と言われるように、晴れていれば、このところ金星はほんとうに輝いて見える。
剣のような月は地球に近いので大きいが、金星ともども妖しささえ感じた。
月はもちろん、金星の地下にも、彼らは住んでいる・・別な空間(バイブレーションが違う)という表現の方が近いのか・・
The Venusians
金星からやって来たという、
Omnec Onec のことを思いだした。最初のノルディックは、金星からこの地球へやって来たという。
8000年前のことなのか。地球生まれのイナンナもシンボルは金星マークだったろうか。ヴィーナス。
いったん月に行き、体を慣らして、地球へやって来たというOmnec。
チベットの寺院で波動調整をして地球の言葉を話す練習をしたと。
https://youtu.be/KPf-cpnXfOA
250歳を超えているとテレビの録画で見た。アメリカの聴衆はそれを聞きどよめいた。
歓声に近いものだった。
今では私もさほど驚かなくなった。トールホワイトの種が800歳まで生きることを知っているし、
ノアも950歳まで生きたから。
我われはこれまで経験してきた固定観念で物を見聞きする。
自らの既成概念と違えば、そんなの嘘だろうと、自分に都合よく処理しようとする。
自らの常識の壁を破ることを嫌う。
しかし、それがほんとうだということもあるのではないか。
彼女が金星からやって来たというプロセスを聞けば、
地球で生まれ育った我われには、不思議なこと、にわかには信じ難いが。
北欧人の祖先は金星から来たという。
金星では相手が何を考えているかみな分かるので、決して嘘はつけないという。
https://youtu.be/3b8Oqp5rO44
地球へ来たことで、何かを食べないと生きてゆけなくなったが、
金星では、上からのエナジーで暮らすことが出来た、と。
(それにしても、彼女もずいぶん苦労したのだろう、ここ数年で、だいぶ高齢化したような印象を受ける。
以前のビデオが、リンク先に多く並んでいるが、金髪というかシルバーも際立ち華やかさがあった。声もだいぶトーンが落ちたが、メッセンジャーとしての使命感が後押ししているように感じる。コンテンツについては、別の機会にふれたい)
どうしても自分の基準値で彼らを見るので、
そんなこと嘘だと思ってしまう。現在の波動のままだと、そばにいるエイリアンも上空を飛んでいるUFOも見えないのだろう。
それは、我われの世界のこと。
別の空間で暮らしていた生命体のことは、
容易には受け入れられない。
しかし、別の空間の原理など何もわかっていないから、
否、別の空間へは行くことが出来ないから、
分からない。
やがて、人間もそのように変化して行くのかもしれない。
何かの力が加わるのかもしれない。
地球が変わる。
メッセンジャーとしてのOmnec は、その方向に次元が変化しつつあることを訴えているのか。
やがて、
今まで見えなかったものが見えてくる。
地球人は、この太陽系の中で一番遅れているようだ。
異星人に指摘されなければそのことは分からない。
私たち種族はあなた方の祖先であり、その後に他の血が混じることはあっても、遺伝子は引き継がれている。違いとしては、私たちは地球人よりも心臓の鼓動が速く、また妊娠期間も長めになる、と彼女は言う。
金星から来たというメッセンジャー
私の知人にも、これから起こることが見える人がいる。
スウェーデンボルグのように世界的なことではないが、
自らの家族や周辺の人についてのものだが。
そのSさんも、小学校に上がって、公園のブランコに乗っていた時、
頭上の近い所に、オレンジ色の球体がゆっくり移動して行くのを見ている。
そのことがあってから、色々なことが見えるようになったという。予知能力というか。
バイブレーションが、一般人と少し違っているようだ。彼らに少し近い、と言えるかもしれない。
そういえば、
アダムスキーは、赤ん坊の時、宇宙船で金星から地球へ連れて来られたという話もある。
地球上にいる人間でもそれぞれなんだということが分かって来た。混合種もいるし、地球で育った異星人の血を引く者もいる。
しかし、この国の教育は、これまでそうした事実にいっさいふれてこなかった。
彼らのある種は、「我われが来ていることを地球人に公表して欲しい」とかつて言ったが、
当時の米ソの首脳はそれをしなかった。ずいぶん長いこと秘匿してきたため、この国の人々は信じられなくなっている。一部の人を除いては。