ほとんどイギリスで描かれてきたミステリーサークル。
人が作ったとされる粗雑な物があることは分かっているが、その数、5,000個。
真夜中の激しく雨の降りしきる中、同時に複数の複雑なミステリーサークルを人が作ることが出来るのか。電磁場や帯電現象が測定されたそれらを、人為的な足踏みで創ることは無理だろう。カメラを回していてもそこに人の姿は写らないだろう。
※1974年に宇宙へ向かって送られたメッセージ。それらは、長方形の中に、
DNA code,Human figure,Inhabited planet,NASA antena
などが描きこまれていた。
天文学者のカール・セーガン博士が生前に熱心に進めたプロジェクトがあった。
生前の Carl Sagan :
※2001年。NASAが最初に送った無線アンテナのすぐ側にこれへの解答が届いた。
これは、NASAの信号形式と一致した。長方形のあれだ。
別の太陽系,人間のものでないDNA・・
※しかし、NASAは、地球外生命体との接触を正式には認めていない。
認めたら、世界の常識を覆さなければならなくなる。
【もう一度確認してみよう!】
月の裏側について:
1962年、アメリカ・ロケット学会において、当時NASAの顧問を務めていた宇宙物理学者のカール・セーガン博士は、
「地球は、高度な文明を持つ知的生命体の訪問を受けている。彼ら知的生物たちは月の裏側に中継基地を作り、ここから地球に飛来してきていると思われる」
と発言している。
2002年10月5日のロシア共産党機関紙・プラウダ:
「月面で都市が発見される!地球外文明が活動している様子が、この地球に最も近い隣の衛星・月で確認されたが、この情報はすぐに超機密情報とされた。人類の社会全体を混乱させるような信じられない事実であり、我々人類にそのことを受け入れる心の準備がまだ出来ていないからである」と。
すべての状況証拠がそろっても、それでも、地球外知的生命体がこの地球に来ていない、
否、来ていることを公表できないのはなぜか。
事実を知ることは空恐ろしいことだが、我われ自身が認識を変えていくしか方法がないのだ。