のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

DNA code

2014-08-21 22:49:47 | Weblog

ほとんどイギリスで描かれてきたミステリーサークル。



人が作ったとされる粗雑な物があることは分かっているが、その数、5,000個。



真夜中の激しく雨の降りしきる中、同時に複数の複雑なミステリーサークルを人が作ることが出来るのか。電磁場や帯電現象が測定されたそれらを、人為的な足踏みで創ることは無理だろう。カメラを回していてもそこに人の姿は写らないだろう。



※1974年に宇宙へ向かって送られたメッセージ。それらは、長方形の中に、


DNA code,Human figure,Inhabited planet,NASA antena



などが描きこまれていた。



天文学者のカール・セーガン博士が生前に熱心に進めたプロジェクトがあった。
生前の Carl Sagan :


http://youtu.be/UnURElCzGc0



※2001年。NASAが最初に送った無線アンテナのすぐ側にこれへの解答が届いた。


これは、NASAの信号形式と一致した。長方形のあれだ。


別の太陽系,人間のものでないDNA・・



※しかし、NASAは、地球外生命体との接触を正式には認めていない。




認めたら、世界の常識を覆さなければならなくなる。



【もう一度確認してみよう!】



月の裏側について:


1962年、アメリカ・ロケット学会において、当時NASAの顧問を務めていた宇宙物理学者のカール・セーガン博士は、



「地球は、高度な文明を持つ知的生命体の訪問を受けている。彼ら知的生物たちは月の裏側に中継基地を作り、ここから地球に飛来してきていると思われる」



と発言している。



2002年10月5日のロシア共産党機関紙・プラウダ:



「月面で都市が発見される!地球外文明が活動している様子が、この地球に最も近い隣の衛星・月で確認されたが、この情報はすぐに超機密情報とされた。人類の社会全体を混乱させるような信じられない事実であり、我々人類にそのことを受け入れる心の準備がまだ出来ていないからである」と。




すべての状況証拠がそろっても、それでも、地球外知的生命体がこの地球に来ていない、


否、来ていることを公表できないのはなぜか。



事実を知ることは空恐ろしいことだが、我われ自身が認識を変えていくしか方法がないのだ。




★世界の向こう ☆やくだつ市場





8月18日(月)のつぶやき

2014-08-19 04:40:53 | Weblog

where the ‘secret regime’

2014-08-18 21:38:41 | Weblog

我われが一般人が狭い固定観念の世界に暮らしているのは、


肝心なことが知らされていないからでもあると思われる。



ヒト、チンパンジー、ゴリラ、オラウータンは、同じ仲間で、お猿さんはまた違っていることが分かっている。


(ヒト科チンパンジー、ヒト科ゴリラ、ヒト科オラウータン。30 億の塩基配列を比べてみると、チンパンジーと人は、1.23% しか違わない。ウマとシマウマで、DNAの塩基配列で見て約1.5%違うと推定されているとのこと)



しかし、この地球上に限ってもそれ以外に表面に出されていないことが多く存在しているようだ。



顔が人間以外の動物で体は人間。体が鳥や人間以外の動物や爬虫類で顔は人間。人の顔をしていても指は、3、4、5、6本と、さまざま。



実在している人もいれば、スカルだけが残っているケースもある。彼らの科学では、出来てしまう。しかし、次の世代は無理のようだ。生殖能力も無くなってしまう。




長頭人間と言われている人のスカルは世界中で発見されている。



そして、ホモカペンシス(コーンヘッド)と呼ばれているそれらの人びとは今でも存在しているという。


http://mizu888.at.webry.info/201407/article_34.html


ペルーで発見された長頭スカル。


These have come to be known as the ‘Paracas skulls’. In total, Tello found more than 300 of these elongated skulls, which are believed to date back around 3,000 years.
A DNA analysis has now been conducted on one of the skulls and expert Brien Foerster has released preliminary information regarding these enigmatic skulls.

Brien Foerster Interview / New species of elongated Skull found in Peru



http://youtu.be/YbUOlvcw2gs


日本人の中にも、人の姿かたちをした異星人に会っていたり、人でない姿かたちの知的生命体を目撃している人もいるが、表だって発表しないようにされている。地球の別の空間にいる地底人と呼ばれている人とも。



肝心なことは、コントロールされ、一般人には知らされないことが多いようだ。



ISSからの情報も、リークされるかと思えば、突然取りやめになる。



・ISSがとらえた5種類のUFO


http://youtu.be/SLbrifZlXcg


これまでも、このブログでふれてきたように、ふだん我われが呼吸しているこの地球の、


波動というか周波数の違うもう一つの空間に立ち入ろうとすれば、とても奇妙な世界が見えてくる。しかも空間は幾重にも重なっているという。



見えていないから救われているのかもしれないが、突然現れると、気絶したり気がくるってしまうかもしれないから、普段から少しずつ準備して行った方が良いのかもしれない。



ある日突然、すべての常識が覆るということになれば、生き続けるのも大変だから。



宇宙飛行士の人も、あの人のつくった乗り物の中では、7割の人が不眠症で薬を飲んでいるとのこと。無重力状態には人間は慣れていない。



いわゆる、UFOに乗ったことがある人は、もしかするとこれで自分も終わりか、と思う瞬間があるのかもしれない。ベルトを締めなければ、体の原子が壊れてしまう、とアレックス・コリアが言っていたことが思い出される。




ISS - Possible Alien Craft



http://youtu.be/IFIUQ9AbIEw



★世界の向こう ☆やくだつ市場


8月16日(土)のつぶやき

2014-08-17 04:35:13 | Weblog

They said what they saw !

2014-08-16 20:58:11 | Weblog

コペルニクス、ジョルダーノ・ブルーノ、ガリレオ


ジョルダーノ・ブルーノも知的生命体と出会っていたのか。火刑にされても、宇宙の無限と知的生命体の存在を主張し続けた。むろん、地動説も。


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★コペルニクス(1473年2月19日 - 1543年5月24日)
ポーランド出身の天文学者・カトリック司祭・知事・長官・法学者・占星術師・医者。
当時主流だった天動説を覆す地動説を唱えた。

★ジョルダーノ・ブルーノ(Giordano Bruno, 1548年 – 1600年2月17日)
イタリア出身の哲学者・ドミニコ会修道士。
それまで有限と考えられていた宇宙が無限であると主張し、コペルニクスの地動説を擁護。異端であるとの判決を受けても決して自説を撤回せず、火刑に処せられた。

★ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei,ユリウス暦1564年2月15日 - グレゴリオ暦1642年1月8日)
イタリアの物理学者・天文学者・哲学者・パドヴァ大学教授。自作の望遠鏡で木星の衛星を発見。


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そして、聖母マリアが現れた


1917年7月13日のファティマの啓示

さらに、
レンデルシャムの森【UFO】着陸事件



これらはほんの一部だが、



遠い昔から、世界には、ある日突然現れた彼らに出会ってしまったために、苦悩している人々がいる。



もみ消されてきた大事件の数々。警察やマスコミが報じなければ、何も起こったこととは見做されない。



彼ら異星人は、人間に交流しようと近づいたが、人間は何が起こったのか分からなくなってしまった。予想外のこと。とつぜん空から降りてきて、気が動転してしまう人間。余りの文明の差になすすべを失う。



ああ、彼らは未来の国からやってきたのか? 時間の概念はないという彼ら。現在過去未来は、同じ一点にあるという彼ら。



各国が隠さなければならなかった秘密とはなんだったのか!



それらの地球外生命体の謎にふれる日本語版!


異星人との遭遇は古代から今日まで続いている!


今日では、

月にも火星にも、人間より遥かに進んだ住人がいることが分かっている!


To The Discovery Of Life On The Planet MARS !


やくだつ市場





全国一の花火を競う!

2014-08-16 10:55:22 | Weblog
☆全国新作花火競技大会

諏訪湖でもう一つの花火大会!

全国から精鋭花火師が集まりその腕を競い合い、優勝者には経済産業大臣賞が授与されます。


☆全国新作花火競技大会

◎開催日時

2014年9月6日(土)19:00~20:30(予定)(雨天決行)


開催場所

諏訪市諏訪湖畔


打ち上げ数

約18,000発(予定)


▼オンデマンド [ LCV PCサイト ]▼

新作花火大会の感動をもう一度
☆あの感動をもう一度!!


▼過去の諏訪湖祭湖上花火大会はこちらからお楽しみいただけます。
☆過去の花火が見られます!


インターネットプロバイダー



Pyramids were Landing Spot for Aliens Crafts

2014-08-15 14:33:54 | Weblog
= 蘇我稲目の墓か? と言われている奈良・都塚古墳 =

階段状に石積みされた大型方墳であることが判明した都塚古墳。


奈良県明日香村の都塚古墳(6世紀後半)は、階段状に石積みされた大型方墳と分かった。



方墳は墳丘を土で2、3段に築くが、都塚は国内では例がほとんどないというピラミッドのような特異な外観だったとみられるという。一辺約40メートルで、当時の天皇陵に匹敵する、と。


さあ、現れましたね! マヤのピラミッドに似たものが、この日本列島にも。


仁徳天皇陵とか古墳と呼ばれるもの。誰かの墓だったのか、それともいくつかの役目があったのか。



それとも、



UFOの発着点! 出雲大社の大きな甕に描かれていた、天上の神殿とUFOとエイリアンを思い出します。



ああ、まだまだ真実が隠されている。今までの常識が覆されるときがやって来る。



中央アメリカのグアテマラからユカタン半島にかけての地域に、古代から栄えたマヤ族の都市文明。


メキシコ南東部、グアテマラ、ベリーズなどマヤ地域を中心として栄えた文明。


巨大なピラミッド神殿を築き、天文・暦・数学・壁面装飾・象形文字などが発達していたという。



3世紀頃におこり9世紀まで強い勢力があったがその後衰退。


アルトゥンハ、ウシュマル、エズナ、カバー、シュナントニッチ、チチェンイッツア、キリグア、コパン、コフンリッチ、ティカル、トゥルム、パレンケ、ボナンパック、マヤパンなど、数多くの遺跡がある。



そして、メキシコが公開したあるもの。
マヤのピラミッドはUFOの発着台だった!


★世界の向こう ☆やくだつ市場



8月14日(木)のつぶやき

2014-08-15 04:30:16 | Weblog