のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

8月13日(水)のつぶやき

2014-08-14 04:40:44 | Weblog

Subterranean acces

2014-08-12 15:42:57 | Weblog

2023年火星移住・Mars One計画が進められているとの情報は、日本国内ではほとんど報道されていない。



火星に、いわゆるロボットが送り込まれさまざまな映像が届いているが、そんなこと関係ないと思っている人が多いと思われる。



なぜ月に行くことを止め、火星にしたのか。



月の裏側のあらゆる映像がリークされたり、カムフラージュされたり。肝心なところでNASAは明確なコメントをしない。しかし、遅れてリークする方向にあるようだ。そのように方向転換したのだろう。



13年前に、スティーブン・M・グリア 医師と400名の証言者によって立ち上げられた、
UFO DISCLOSURE PROJECT の影響も大きいと思われる。



そのために、M・グリア医師は独自の方法で生き延びることが出来たが、フリーエネルギーの研究者や、いわゆる秘密を暴露した関係者は殺害されている。




月の裏側について:


1962年、アメリカ・ロケット学会において、当時NASAの顧問を務めていた宇宙物理学者のカール・セーガン博士は、



「地球は、高度な文明を持つ知的生命体の訪問を受けている。彼ら知的生物たちは月の裏側に中継基地を作り、ここから地球に飛来してきていると思われる」と発言している。



旧ソ連も月面調査によって月の人工的な構造物を確認しており、


2002年10月5日のロシア共産党機関紙・プラウダに、



「月面で都市が発見される!地球外文明が活動している様子が、この地球に最も近い隣の衛星・月で確認されたが、この情報はすぐに超機密情報とされた。人類の社会全体を混乱させるような信じられない事実であり、我々人類にそのことを受け入れる心の準備がまだ出来ていないからである。」といった記事が掲載された。


月には人間が入り込む余地がない。(宇宙兄弟、というのがありますが)



実際に彼らを目の当たりにした宇宙飛行士は、彼らとのテクノロジーの差に愕然としたのでは。



そして、火星へ。


Spreme Master Ching Hai は、火星には600万人の火星人がいて、現在地球人がロボットを送り込んできていることで、見つけられないよう注意していると言っていたことに以前ふれたが、火星の実態も相当分かってきていると思われる。



そう、地下への入り口がいっぱい映し出されている。


知らないのはそれらを知らされていない我われ一般人。
subterranean acces



☆やくだつ市場 医療機関と医師



8月11日(月)のつぶやき

2014-08-12 04:36:16 | Weblog

8月10日(日)のつぶやき

2014-08-11 04:48:01 | Weblog

8月8日(金)のつぶやき

2014-08-09 04:35:37 | Weblog

  渡航外来・広大病院 整形外科 近藤泰児  院長 都立多摩総合医療センター iryokikan.blog.fc2.com/blog-entry-421…


 岩谷時子さん、さようなら! ISAK 代表理事・小林りんさん-軽井沢に! aitoti.blog83.fc2.com/blog-entry-751…


 岩谷時子さん、さようなら! アナ雪 たのしい歌と動画  藤田 麻衣子さん aitoti.blog83.fc2.com/blog-entry-752…



8月5日(火)のつぶやき

2014-08-06 04:34:11 | Weblog

Incredible!

2014-08-05 12:14:43 | Weblog

世界中で、超スピードで飛び回っては消え、ふたたび現れたりする今日では確認飛行物体。



1989年9月27日 ロシア連邦西部ボロネジ州の州都ボロネジに現れたUFOとエイリアン。
団地の側の広場で40人以上の子供たちが目撃し、彼らの乗り物や異星人たちをスケッチし、取材陣には見たままの感想を述べている。子供だから隠し立てが微塵も感じられなかった。



1994年9月14日、南アフリカ・ジンバブエのAriel school の校庭に、spacecraft が降り立ち、複数のエイリアンが降りてきた様を62人の子供たちが目撃し、取材したジャーナリストに当時の恐怖心を隠せない表情でその時の絵を画き、質問に応えている。何年たっても、その時の驚愕の体験は鮮明に覚えているようだ。
Zimbabwe Ariel school



さらに、それより南にレソト王国というのがあり、そこに住んでいる「クレド・ムトワ」というシャーマンの人が、エイリアン・グレイの肉を食べた体験を語っている。



ムトワさんによると、アフリカ南部の「レソト」にある「ラリベ山」には、グレイが乗ったUFOがしばしば墜落していた、と。グレイを「神」だと信じるアフリカ人が、その死体を見つけて儀式として肉を食べていたというのだ。


1998年、ムトワさんは、レソトの友人からその肉を分けてもらい、友人夫妻と一緒に食べたが、
次の日に全身に激しい発疹が生じて舌が腫れ、数日間瀕死の状態になったという。亡くなった人もいた、と。


このブログでは、今までに数多くの世界中に現れた、いわゆるUFOやエイリアンについてふれてきたが、


UFOエネルギーにヒントを得たフリーエネルギーの研究者が次つぎと闇の勢力に殺害され、肝心の部分がもみ消されてきた。



そして、


13年前に、スティーブン・M・グリア 医師と400名の証言者によって立ち上げられた、
UFO DISCLOSURE PROJECT の発表が世界の人に知られるようになり、月面でのUFOやエイリアンの存在が意図的にもみ消されてきたこと(NASA担当者が証言)が分かり、地球上には太古のむかしから、エイリアンたちが来ていたことも知られるようになった。



しかし、これらの情報やインターネットという媒体にふれたことがない人や無関心な人は、


元カナダ国防相・ポール・ヘリヤー氏が公表した、



火星や金星、プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディアなどから現在異星人がこの地球に来ていて、その中のTall White と呼ばれる存在がアメリカ政府を助けている。また、地球に来ている異星人のある者は互いに交流している、



ということさえも聞いていないと思われる。


エイリアンには、姿かたちが人間とは全く違う者もいれば、上記の異星人は、現在の地球人とさほど違わない姿かたちで現れているので、街中であっても区別がつかないと言われている。ただ、グレイと呼ばれているエイリアンには3種類いることが分かっていて、子供位の背丈の種から大きいものもいることが分かっている。




だが、無関心の人にとっては、


人類が、2023年に火星へ移住する、Mars Oneの隊員募集を現在していることさえも知らない人がいると思われる。



リアルに起こっていることさえも無関心な人々にとっては、エイリアンがこの地球に来ているということなどは、「なにそれ?」のことに違いない。



ただ、彼らが地球人よりもはるかに進んでいるため、彼らのどの種に出くわしても、人間は死ぬほど怯えることも分かっている。



彼らとエリア51でお付き合いしていた Charles J Hall 氏によれば、彼らは浮揚装置を持っているし瞬時にして殺傷することが出来る鉛筆ぐらいの大きさの武器を持っているという。ただ、彼らも、人工的につくられた生命体であるようだ。



前回ふれたように、


生殖能力がなく、一定の年齢に達すると里子を貰い受け、自らの子として育てるという。


いずれにしても、800歳まで生きるというTall White は、人間には、計りしれないパワーを持っているから、神と言われても不思議はない。突然現れたり消えたり、自分の思い通りの姿に変身したり。




これから先は、人のテクノロジーや想像を超えてしまっているので、現在の地球人にはどうすることも出来ない。Alien God と言われる所以だ。


Real UFO


空を見上げても、防御スクリーンをしていれば、彼らの空飛ぶ物体は我われの肉眼では見えない。


Best UFO Sightings Of July 2014



見えるのは、彼らが観られても良いというときだろう。




☆世界の向こう 医療機関と医師と診療