トランプのスペードのような葉の形がおもしろいナンキンハゼです。
夏の青々とした樹姿も美しいのですが、なんといっても秋の紅葉する姿が一番だと思います。
同じ時期でも、軒下と戸外では紅葉の進みぐあいが違っていておもしろいですね。
夏の青々とした樹姿も美しいのですが、なんといっても秋の紅葉する姿が一番だと思います。
同じ時期でも、軒下と戸外では紅葉の進みぐあいが違っていておもしろいですね。
カラーリーフの多年草、カレックス・ブロンズカールの7号鉢です。
草丈・葉張りともに80cmほどあります。
冬場でも枯れない常緑の多年草で、風にそよぐ柔らかい草姿と美しい銅葉で庭の植栽のアクセントになると思います。
草丈・葉張りともに80cmほどあります。
冬場でも枯れない常緑の多年草で、風にそよぐ柔らかい草姿と美しい銅葉で庭の植栽のアクセントになると思います。
アトラスグリーンHP更新しました。
http://members.jcom.home.ne.jp/atlasgreen/index.htm
各ページの商品リストを追加しました。
http://members.jcom.home.ne.jp/atlasgreen/index.htm
各ページの商品リストを追加しました。
路地植えで大きくしていた宿根サルビアのホットリップス8号鉢です。
来年春からの出荷を予定していましたが、秋までに思いのほか良い株に仕上がったので一部先行販売のかたちで花卉市場に出荷はじめました。
地上高、葉張りともに80cmほどです。
花上がりも良く、特徴である花弁の白斑もよく出ています。
来年春からの出荷を予定していましたが、秋までに思いのほか良い株に仕上がったので一部先行販売のかたちで花卉市場に出荷はじめました。
地上高、葉張りともに80cmほどです。
花上がりも良く、特徴である花弁の白斑もよく出ています。
ここ最近仕事休みの日が雨続きで、せっかく購入した折りたたみ自転車に乗るチャンスが全然なかったのですが、今週の月曜体育の日にようやくの晴天!ということで、少し近所でも乗り回すかとペダルを漕ぎ出したわけです。
最初は本当に近所をぶらぶら~のつもりっだったのに、晴れわたった空と爽やかな気候についつい調子づいて気づけば辻堂海岸までたどり着いたのでした。
ところが、海に着いてから何気なしに自転車好きな友人にメールをうったところ、その友人も今、出場する10kmマラソンのロード練習で江ノ島にいるとのこと。
何たる偶然!と思いつつランナーチームと合流したところ、サイクルコースを皆で走るから5kmの折り返し地点に目印でいてくれ、と無茶ブリされて結局日暮れまでトレーニングに付き合わされる始末に。
なんだかんだで都合40~50kmちかく自転車に乗ることになって、自転車の楽しさ再確認しつつまんまと大きな自転車も欲しくなって帰ってきたわけです。
最初は本当に近所をぶらぶら~のつもりっだったのに、晴れわたった空と爽やかな気候についつい調子づいて気づけば辻堂海岸までたどり着いたのでした。
ところが、海に着いてから何気なしに自転車好きな友人にメールをうったところ、その友人も今、出場する10kmマラソンのロード練習で江ノ島にいるとのこと。
何たる偶然!と思いつつランナーチームと合流したところ、サイクルコースを皆で走るから5kmの折り返し地点に目印でいてくれ、と無茶ブリされて結局日暮れまでトレーニングに付き合わされる始末に。
なんだかんだで都合40~50kmちかく自転車に乗ることになって、自転車の楽しさ再確認しつつまんまと大きな自転車も欲しくなって帰ってきたわけです。
いつも保土ヶ谷で一緒にやっている4チームでの内々の大会。
試合時間7分・4チーム総当り×2本
うちのチームの成績は1勝2敗3分、勝ち点6で3位。
個人成績も3試合出場で2ゴールとまずまずでした。
試合時間7分・4チーム総当り×2本
うちのチームの成績は1勝2敗3分、勝ち点6で3位。
個人成績も3試合出場で2ゴールとまずまずでした。
路地植えの宿根サルビア・ホットリップスの状態です。
高さ80cmほどの株になりました。
花弁に白斑が入るのが特徴のホットリップスですが、夏場の高温時は白斑がほとんど消えてチェリーセージの赤と見分けがつきません(悲)
ですが、秋になり最近は気候が穏やかになってきたので、再び花弁の白斑がきれいに出るようになりました。
高さ80cmほどの株になりました。
花弁に白斑が入るのが特徴のホットリップスですが、夏場の高温時は白斑がほとんど消えてチェリーセージの赤と見分けがつきません(悲)
ですが、秋になり最近は気候が穏やかになってきたので、再び花弁の白斑がきれいに出るようになりました。
先日、ケーブルTVにて放映しているのを偶然発見、故に冒頭15分ほど見逃す。
ほぼ原作どおりのストーリー展開。戦闘シーンが無いのにもかかわらず、身近に忍び寄る戦争の恐怖を描いてる点は小説と共通。
主演の江口洋介、原田知世の押さえた演技も○
「となり町~」も含めて、三崎亜記作品はせつないラストが多いのだけれど、映画版は原作と異なる終わり方でした。
個人的には映画版のラストのほうが好きですね。
ほぼ原作どおりのストーリー展開。戦闘シーンが無いのにもかかわらず、身近に忍び寄る戦争の恐怖を描いてる点は小説と共通。
主演の江口洋介、原田知世の押さえた演技も○
「となり町~」も含めて、三崎亜記作品はせつないラストが多いのだけれど、映画版は原作と異なる終わり方でした。
個人的には映画版のラストのほうが好きですね。