今回↓ショップまでのルートをマップファンで検索してみたら、これがなかなか便利でした。
出発地・経由地・目的地を設定すれば自動でルート検索してくれるので、非常に便利です。
移動手段も、自動車・自転車・徒歩等々細かく設定できます。
これで大体のルートを頭に入れて、あとは手持ちの携帯地図を見ながら確認すればOKです。
今後、色々と重宝しそうです♪
出発地・経由地・目的地を設定すれば自動でルート検索してくれるので、非常に便利です。
移動手段も、自動車・自転車・徒歩等々細かく設定できます。
これで大体のルートを頭に入れて、あとは手持ちの携帯地図を見ながら確認すればOKです。
今後、色々と重宝しそうです♪
MTBで小田原遠征をしてから愛車の調子がどうにもイマイチで、小物の購入もかねてショップにメンテナンスをお願いすることに。
しかしながら、自転車を購入したショップ保土ヶ谷某ステージ○ンは、家から片道20kmほどあるので、そうそう頻繁に訪れるわけにもいかず今回が購入後の初メンテとなりました。
ショップに持ち込みメンテをお願いすると、簡単な調整と注油(これからは自分でできるようにします・・・)で、みごとに復活!さすがはプロですね♪
保温アンダーウェアと7分丈のパンツ、その他小物も一緒に購入して、帰りは快調に帰宅しました。
しかしながら、自転車を購入したショップ保土ヶ谷某ステージ○ンは、家から片道20kmほどあるので、そうそう頻繁に訪れるわけにもいかず今回が購入後の初メンテとなりました。
ショップに持ち込みメンテをお願いすると、簡単な調整と注油(これからは自分でできるようにします・・・)で、みごとに復活!さすがはプロですね♪
保温アンダーウェアと7分丈のパンツ、その他小物も一緒に購入して、帰りは快調に帰宅しました。
年齢、性別、立場も置かれている状況も全く異なる4人の主人公の、新しい一歩を踏み出すためのそれぞれの「卒業」を描いた短編集。
重松作品の代表作といえば、「流星ワゴン」「その日の前に」「疾走」などなど数多くあれど、この「卒業」もかなりの名作です。
それぞれの物語は短編ながらも主人公とその周辺人物を丁寧に描き出していて、少々複雑な(重松作品にはよくある)状況に置かれた主人公達でありながらどこか必ず共感できるというストーリーだと思います。
4編のお中では、「まゆみのマーチ」と「追伸」がとくに良かったですね。
重松作品の代表作といえば、「流星ワゴン」「その日の前に」「疾走」などなど数多くあれど、この「卒業」もかなりの名作です。
それぞれの物語は短編ながらも主人公とその周辺人物を丁寧に描き出していて、少々複雑な(重松作品にはよくある)状況に置かれた主人公達でありながらどこか必ず共感できるというストーリーだと思います。
4編のお中では、「まゆみのマーチ」と「追伸」がとくに良かったですね。
実家の母親が、毎年この時期に手作り味噌の仕込みを行っています。
今年の我が家では、米麹20kgと大豆20kgを合わせて60kgの味噌をつくりました。
昨日米麹を仕込み一晩発酵させ、今日大釜で煮た大豆と合わせてミンチ機にかけて味噌樽に仕込みました。
それを蔵で一年ほどねかせて完成です。
うちではやっていませんが、道の駅や直売所などで、こうやってつくった手作り味噌を販売していることもあるので、機会があったら手にしてみてください。
今年の我が家では、米麹20kgと大豆20kgを合わせて60kgの味噌をつくりました。
昨日米麹を仕込み一晩発酵させ、今日大釜で煮た大豆と合わせてミンチ機にかけて味噌樽に仕込みました。
それを蔵で一年ほどねかせて完成です。
うちではやっていませんが、道の駅や直売所などで、こうやってつくった手作り味噌を販売していることもあるので、機会があったら手にしてみてください。
最近、また活字モードに入り文庫本を何冊かつづけて読んでます。
本屋さんで、今まで読んだことのない作家作品をなにげなく探しているときに見つけました。
「オーデュポンの~」は本屋さん大賞に選ばれていたようで、興味をひかれて購入しました。
伊坂作品は初挑戦です。
人生に生きづまり、勢いでコンビニ強盗を計るも失敗し逃走していた主人公が、日本と「鎖国」していて地図に載っていない島に辿りついたところから話が始まります。
その島で主人公は、我々の常識から少しずれた奇妙な住人たちや、人の言葉を話し未来が見えるカカシと出会い・・・というストーリー
時代設定は現代ですが、不思議な舞台設定や奇妙な登場人物たちなど、ミステリーや謎解きの要素もある寓話を読んでいるような感覚でした。
ラストがちょっと弱かったかな?という気もなくはないのですが、個性的な登場人物や人語を話すカカシ、題名のオーデュポンをからめたストーリーは独創的で非常におもしろかったです。
伊坂幸太郎、少しはまりそうです(笑)
別の伊坂作品「重力ピエロ」も読もうと思いました。
本屋さんで、今まで読んだことのない作家作品をなにげなく探しているときに見つけました。
「オーデュポンの~」は本屋さん大賞に選ばれていたようで、興味をひかれて購入しました。
伊坂作品は初挑戦です。
人生に生きづまり、勢いでコンビニ強盗を計るも失敗し逃走していた主人公が、日本と「鎖国」していて地図に載っていない島に辿りついたところから話が始まります。
その島で主人公は、我々の常識から少しずれた奇妙な住人たちや、人の言葉を話し未来が見えるカカシと出会い・・・というストーリー
時代設定は現代ですが、不思議な舞台設定や奇妙な登場人物たちなど、ミステリーや謎解きの要素もある寓話を読んでいるような感覚でした。
ラストがちょっと弱かったかな?という気もなくはないのですが、個性的な登場人物や人語を話すカカシ、題名のオーデュポンをからめたストーリーは独創的で非常におもしろかったです。
伊坂幸太郎、少しはまりそうです(笑)
別の伊坂作品「重力ピエロ」も読もうと思いました。
ようやくアトラスグリーンのHPのデータ復旧&更新が一段落しました。
一部更新が完了していないページもありますが、徐々にやっていこうと思います。
一部更新が完了していないページもありますが、徐々にやっていこうと思います。
大磯を過ぎてからは再び1号線にもどり、途中地図で現在地を確認しながら小田原城を目指しました。
そして、11時少し前についに小田原城到着です!
片道ちょうど40kmを3時間ほどかけて走破しました(遅いかな?)
国府津あたりで歩道の段差にタイヤをとられ、チェーン外れ+リアディレイラーの調子が悪くなるアクシデントがありつつ(泣)、帰りも大磯あたりから太平洋自転車道を使い、134号線沿いで平塚、そこから1号線にもどりいつもの道で帰宅。
走行距離70kmをすぎたあたりから急にヘロヘロになり、自分の現在のチャリンコ体力は70kmが限界なのだと実感。
「GO!GO!100km(by funride)」は、まだまだ遠いようです(笑)
往復80km、食事休憩も入れて6時間ほどで小田原走破です。
次はどこに行こう~
そして、11時少し前についに小田原城到着です!
片道ちょうど40kmを3時間ほどかけて走破しました(遅いかな?)
国府津あたりで歩道の段差にタイヤをとられ、チェーン外れ+リアディレイラーの調子が悪くなるアクシデントがありつつ(泣)、帰りも大磯あたりから太平洋自転車道を使い、134号線沿いで平塚、そこから1号線にもどりいつもの道で帰宅。
走行距離70kmをすぎたあたりから急にヘロヘロになり、自分の現在のチャリンコ体力は70kmが限界なのだと実感。
「GO!GO!100km(by funride)」は、まだまだ遠いようです(笑)
往復80km、食事休憩も入れて6時間ほどで小田原走破です。
次はどこに行こう~
本日、朝より小田原走破を目指して出発。
タイヤトラブルにもそなえ、パンクリペアキット、換えのタイヤチューブ1本、携帯ポンプ、作業用革手そのほか携帯食料等、自分としては万全の態勢(笑)でのぞみました。
国道1号線沿いにひたすら西へ。
辻堂、茅ヶ崎と順調に通過し、前回折り返した馬入橋も快調に通過。
平塚の時点で小田原まで30kmの道路標識に若干ビビリつつも、ここまで来たらとひたすら走りました。
途中、大磯のあたりで「太平洋自転車道(たぶん)」の表示をみつけたので、ちょっと行ってみるかと1号線を左にはずれると、西湘バイパス脇の広めの自転車道に出ました。
車で通るときに見ていた場所に実際に出られるとちょっと感動です。
若干のアップダウンと海風はあるものの、道幅も広く快適に走れる道で楽しかったです♪
タイヤトラブルにもそなえ、パンクリペアキット、換えのタイヤチューブ1本、携帯ポンプ、作業用革手そのほか携帯食料等、自分としては万全の態勢(笑)でのぞみました。
国道1号線沿いにひたすら西へ。
辻堂、茅ヶ崎と順調に通過し、前回折り返した馬入橋も快調に通過。
平塚の時点で小田原まで30kmの道路標識に若干ビビリつつも、ここまで来たらとひたすら走りました。
途中、大磯のあたりで「太平洋自転車道(たぶん)」の表示をみつけたので、ちょっと行ってみるかと1号線を左にはずれると、西湘バイパス脇の広めの自転車道に出ました。
車で通るときに見ていた場所に実際に出られるとちょっと感動です。
若干のアップダウンと海風はあるものの、道幅も広く快適に走れる道で楽しかったです♪