フェイスブックでは携帯から発信しているので、すでに報じた事なのだが、詳しくは書いていないので。。。
1月3日には夫婦でおぢばがえりをした。
うちの教会では、年4回、おせち会、春、こどもおぢばがえり、秋の4回団参を行ってきた。
このコロナ禍で、それぞれに思い方が異なるのと、本部の行事が無くなるので、行事に向けた団参は難しくなる。
しかし、皆さんに声を掛けるのはかけて、昨年も年4回、各自で出かける団参を行った。
そうした中に、今年のおせち会は中止となっており、私としては、元旦祭に家族そろって参拝に行きたいと思った。
しかし、妻の新聞配達を考えると無理である。
そうした時に、妻から「お供えされたお餅が飾られているのを見た事が無い。見たい」と話があった。
ならば、2日か3日に行こうと決まった。
2日は新年会をする事にしたので、3日を団参の日と定めて、皆さんに連絡をした。
案の定、誰もなく、家族だけの団参となった。
ところが、この家族も、子供たちが2日の新年会で、夜カラオケに行き、朝起きられない。
これも一つと、夫婦だけで、おぢばから帰って来ていた長女を送りがてらの参拝となったのである。
11時頃おぢばに着くと、普通の日曜日より少し多い感じの参拝者がある。
やっぱりおぢばは良いなぁと、記念写真を南礼拝場前で撮りあう。
南礼拝場へ上がると、上段の左右の柱に、凭れかけるように、一周させて高くお餅が積まれている。
今年は1教会3合との通達があり、例年の半分以下である。
5・6年前、本部の神殿奉仕に出るようになった次の年、12月31日の当番を指名頂き、つとめた時には、柱の周りに2周3周として、高くお餅が重ねられていた。
それを思うととても少ない、しかしそれでも、昨年は、お餅の御供が中止となっていた事を思うと、御供の声が掛かって良かったと思った。
おぢばからの帰り道、段々と右足の甲が腫れてきている事が感じられた。
数日前、座めタコを削ったのであるが、そこから菌が入ったようである。
数年前にも同じように座りタコを削ったところ、菌が入って膿んだ。これは年末で、膿んで歩けなくなるほど腫れるのに1週間ほどあった。色々と思案をしてつとめて見たが、何ともならずに病院が年末の休みに入る数日前に行くこととなり、年末年始の休み中、穴の開いたところに消毒した脱脂綿を詰めた状態で年を越した。
今回はあっという間で、特におさづけをしてもらってからが早く、本当にあっという間にゾウの足のように腫れて病院に行く事になった。
病院で麻酔の注射を打つ時点で、膿が噴き出しており、治療後、先生曰く、すごく膿が出たとの事。
5日に診察に行き、膿が出た穴を見たところ、前回よりもずっと浅い穴だった。
右足なので、自分の癖性分・悪いんねんの現れと悟り、先ほど書いたように、大難は小難に、小難を無難にとお守り頂いた事を感謝させて頂いた。
そして、病院に行って分かったことは、血圧が150-90ととても高かった事であり、これまでならばそれだけ高ければ、頭が痛み、横にならずには居られない所、全く痛みがなかった事である。
5日病院に行ってから、より一層足の腫れと痛みが無くなるとは反対に、左の側頭部・左耳のあたりが痛みだし、何ともはや不思議と思いながら、「左は行え」という事、そして以前ご本部の神殿奉仕で夜中に突然左耳が痛みだして、「誠真実をつくさせて頂きます」と、嫌気のさしていた案件に再度取り組むことを心定めたところ、不思議と痛みが無くなったことを思い出して、フェイスブックに思う事を書き込んだ。すると、突然その痛みが軽くなった。
これまた不思議である。その後うちの血圧計で測ると、175-95となっていた。
何度計っても、その数字で、これまた不思議を感じて休んだ。
6日バイトが入っており、出かける。足の痛みもほとんどなく、病院の診察にも最終で間に合った。
全く受診する人がいない事に驚いた。
7日、支部の臨時常任役員会議、来年度は支部長交代・役職交代となるため、新支部長の元役職の相談を行い、来年度の行事について相談をする。
これで資料を作り、14日の支部例会の後、今一度常任役員会議で決定をする事となる。
午後1時から5時までかかった。それでも皆さんが様々な意見を出して下さり、とてもよい会議になったと思う。
その後、病院への受診。
腫れも引いたが、出血が治まらない。
これから3日の連休になる。前回の年末年始の連休よりも短いが、これがちょうど、本部の神殿奉仕と重なるわけで、なんだか不思議な気がする。
これから本部の神殿奉仕へ向かうのだが、早く目が覚めたので今書いている。
世の中が次々と変化してきている。
すでに、新型コロナに関して、政府や医療がおかしい事が分かった方もある事と思う。
おぢばへ向う道中、ユーチューブの「闇のクマさん」の「毎日新聞」に関する動画を共有した。
こうした新聞の加担、偏向報道については、アメリカ大統領選挙から、気がついて書いて来たが、世間では知らない人々が多く、驚きの連続のようで、共有してからあっという間に100件近くの「いいね」が押され、様々なコメントがついた。
これまで、「安心安全」「間違いない」と思ってきた団体が、詐欺まがいな事をしている事が、表に出はじめ、多くの人々が驚き、認識するようになってきている。
これからの注意が必要である。
「騙された」と思う人々の、心理・行動が心配である。
ロックフェラー財団のコロナパンデミック予言の謎(林千勝) - YouTube
新聞でもテレビでも、すべての報道がウソという訳ではない。
けれども、「騙された」と思うと、すべてがウソと思い込みやすいのである。
私も一時期そうであった。
そして、行動が過激になりやすいのである。
また、以前YouTubeで、削除された方が、YouTubeの方から間違いであったとの連絡があり、復帰をしたとの動画も共有した。(海外の方で、その方の動画を和訳された動画を共有した)
これまで陰謀論として、マスメディアから非難されていた方である。
サイモン・パークス〜1月5日最新情報(パート2)〜 - YouTube
これからである。
これまで隠されて来たウソがより一層表に出てくる。
親神様の掃除が本格化する。
今一度書いておくが、騙されたと思っても、冷静に心を保ち、考え行動するように心がけることが大切である。
こうなってくると情報は自分で考えて精査するしかないのである。
では、これからご本部の神殿奉仕です。
親神様のお側で、何を悟らせて頂けるか、楽しみに行ってきます。
左耳があまりにも痛むので、治まる事を願い、思う事をそのまま書きました。
皆様方の参考になれば幸いです。