陽気ぐらしへの歩みが進んでいますが、その一つが明らかになったようです。
下の動画の、
7:15あたりから、「日本の外務省が、今トランプ大統領の軍事政権下あると知っている」との情報があります。
ぜひ聞いて見て下さい。
【第118回ライブ】トランプさんのテキサスラリー‼️
4,208 回視聴 2022.01.30配信
「石川新一郎チャンネル」
まだまだ、ワクチンや戦争、マスメディアの情報など、人を操ろうとするものがありますが、そうしたしがらみの中でそれぞれが生きているという事を知る事がまず大事でしょう。
その一つが、この情報だと思います。
さて、1月29日にアメリカのテキサスでトランプラリーが行われ、その最後に日本語で「さようなら、テキサス」と言われたそうです。
これがSNS上で話題になっています。
これはとても興味深いです。
様々な人の分析を考えると、トラさんのナショナリズムというのは、それぞれの国民がそれぞれの国を作るというものです。
つまり、日本は日本人が作らねばならないのです。
今、アメリカがバイデン政権のために、左派の意味わからない政策のために、左派政権が主導している州では、暴力事件やドラッグなどで大変な事になっていると言われています。
そしてその地域から共和党が主導の州へ移り住む人々が増えているとも言われています。
その中で、テキサスは共和党の強い州のはずです。
そして、テキサス州独自で、バイデン政権をよそに国境の壁建設を再開したとの事です。
これらを見ると、「さよならテキサス」は意味不明です。
以前、不法選挙についての上告を、最高裁判所が受け入れない時に、いち早くこれらを受け入れないのならば、テキサスは独立する。合衆国から離れるという話しがありました。
この時、合衆国とは州が集まってのものであり、基本は州の法律が重要と知りました。
そんなことを考えると、テキサスが共和国として独立をするという意味であろうか。などとも思いました。
また、これが日本語という事は、日本に対する暗号か?という話しもありますが、日本がアメリカから相当な搾取をされた国であり、同盟国と言いながら州のようなものと考えると、日本に対して、しっかりしろと言っているようにも思えました。
色々と憶測できますが、スカーレットさんの解説を聞くと、日本人の視聴者も多かったそうで、その方たちへの日本語でのサービスとも思えますね。
さて、どんな意味合いなのでしょうか。
大難は小難にと守られますように。。。