7月の本部神殿当番を終えてから、インフルエンザに罹り、12日の月次祭を欠席することとなり、さらには、18日の部内の月次祭も胸に痰が絡む状態で、体調が思わしくなく、欠席しました。
さらには、会報も初めてお休みすることになり、8月は合併号を作ることになります。
7月19日予定していたアルバイトがキャンセルとなり、これ幸いと教会で休んでいましたが、20日ようやく動きたい気持ちになり、ごそごそ動き始めたところ、21日急に知り合いが出直した連絡が入り、その夜お悔やみに出かけました。
22日、23日は大教会の月次祭で勤め終え、24日25日と出直された方のお通夜、告別式と参列しました。
そして26日、本部月次祭は、登殿参拝で部内の会長さんと結界内で参拝をいたしました。
さすがに7月、こどもおぢばがえりの直前で、結界内で参拝された会長さん方は少なく、かぐらづとめを十分に拝する事が出来る場所に座れました。
また、部内の会長さんはそのまま詰所ひのきしんを27日までつとめて下さり、私はその方の残りの割り当てと、うちの割り当てを28日から8月1日までつとめることにして、27日は大教会の当番、28日は早朝から妻と共におぢばへ向かいました。
妻は、24日から26日まで、28日から29日まで、そして8月4日から5日が教区の婦人会のひのきしんでおぢばです。
その間、30日は布教所の月次祭をつとめてくれました。
また、今回初めて、8月2日に布教所の方二人と、お孫さん3人を日帰りでおぢばへお連れすることが出来ました。
神殿で親神様のお話をさせて頂いていると、孫たちから毎日神様に願うおばあちゃんの様子を聞くことが出来、身上を通して家が導かれていることを実感しました。
そして、おさづけを取り次ぎ、孫たちも添い願いをしてくれる姿にこれまたうれしくなりました。
真柱様へのご挨拶をするお孫さんたちの姿を見て、そのお母さんたちがこどもおぢばがえりに参加してくれていた時の姿を思い出しました。
そして、おたのしみ行事をとても楽しんでくれました。
来年も行ってくれるといいなぁと思うばかりです。
今日は、教会にはクーラーがなく、暑すぎでたまっている用事が出来ないので、大教会で作業をしました。
これまで、濡らしたタオルと扇風機で過ごしてきましたが、それでは凌げない暑さに、子供たちからクーラーを設置する要望が出てきました。
来年の設置に向けて、電気屋さんに配線などを見てもらうことから始めねばなりません。
8月になり、少しでも過ごしやすくなることを願って。。。
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