昨日の昼から今日の昼まで、大教会の神殿当番だった。
そして今日、ご本部お守所から「6月8日からの神殿奉仕を12名の選抜でつとめます。そして朝づとめから夕づとめまででよろしくお願いします。」と連絡があった。そして、「このまま何もなければ、7月1日より通常の奉仕に戻します。」との事だった。
これで、人間が自由に、東西南北の礼拝場から、拝み会える、本来の状態になれると嬉しかった。
そうした中、今朝から、北九州市での感染者増加のニュースがあり、何とか2次感染がひどくならないようにと願った。
昨日のブログに「人にうつさないようにという心で」と書いたけれども、北九州のニュースを見ながら、やはり「人にうつさないように」という意識になる事は、難しいだろうなぁ。と思った。
誰しも人に見せたくない事はある。しかし自分の悪事が白日にさらされてしまう。それが今のコロナだとも思う。表に出すのは人ではなく、コロナだから、だれを恨むわけにはいかない。これが理だ。旬が来たら現れると言われる理だ。
などと、ボーっと思った。
一人でも多くの人が、こうしたニュースに接して、「人のために」という心を使えるようになって、親神様の御守護を頂いて、大難を小難に、小難を無難にと守ってもらいたい。と願う。
親神様の掃除はまだまだ。そんな気がする。
親神様どうぞ結構にお導き下さいますようにお願いいたします。
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