ワクチン接種について、問題が次々とニュースになっている。
ワクチン接種をめぐって、非難をうけるような行動が数件話題になっている。
ワクチン接種の神河町長謝罪「町民に事前に知らせるべきだった」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
茨城・城里町長がワクチン接種 「自分も医療従事者」 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
私などは、できたらワクチンはどんな障害が出るか分からず、摂取せずに、薬で対応してほしいと思っている。
次にワクチン接種で死亡されたと思われる記事も出てきた。
ワクチン接種後 20人死亡 “因果関係 評価できずか評価中” | 新型コロナウイルス | NHKニュース
接種によって障害や死亡する中に入るのが良いかどうか。
それはそれぞれの判断です。
あくまでもアメリカでは臨床実験のために承認されたに過ぎないワクチンである事をしっかりと承知をする事だと思います。
そんな中、
尖閣諸島を中国より守るために、定期的に漁に出ている方がFacebookで発信をされているのにであった。
5月12日の配信は、日テレのニュースになりました。
中国海警局の船接近せず…対応変化の理由は|日テレNEWS24
私には到底出来ませんが、ありがたい情報だと思っています。
海保や自衛隊の方々もそうですが、こうした方の行動には本当に頭が下がる思いです。
どうか、リンクから仲間さんのFacebookへ飛んでみてください。
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さて、ブログから一年前の記事がメールで送られて来た。
それは、イスラム教の国が新型コロナで大変な事になり、宗教的に大切な行事を自粛する事について書いたものだった。
そこで、一年前からどのように自分の意識が変化したか、振り返ってみたい。
このニュースを見てイスラム教について調べて見た。そして、イスラム教徒の人々にも色々ある事を知った。
そして教えをどのように解釈して実践するか。これがとても重要な事だと思った。
そして、この時あたりからだと思うが、
日本では政教分離という事がうたわれていて、宗教が政治に関与する事は禁止されているのだが、私は宗教家は政治に関わってはならないのだと思っていた。
しかし、こうした国は、教義を元に法律を作る事になっているわけである。
別に信仰を持つ人がその信念から、政治に関与することは別段に問題ないはずである。これを一つの宗教が政治をすると、日本では問題となると思うようになった。
そして、天理教の信仰から法律を考えたらどんな法律が出来るのだろうか?と思った。
そうしたところ、政治を語る天理教者の集まり | グループ | Facebook を見つけた。
天理教は、心の事を中心とするので、今のところはとても難しいというのが結論である。
そうした中に、天理市長さん 並河 健 | Facebook とFacebookで友達となり、天理市のコロナ状況が逐次入るようになった。
毎日発信されているが、人を思いながら人々の行動の指針を示しておられるように思えて、素晴らしいと思っている。
その内に、アメリカ大統領選挙の事が眼に入り、政治系ユーチューブを見るようになった。
政治の解説は、解説者それぞれの主観や知識によって相当差がある事も知ったが、日本のマスメディアは発信しない情報が多分にある事も知った。
そこで、情報の正誤は分からずとも、そうした情報があるという事を発信する事が大切だと思い、フェイスブックに共有し始めた。
その内に段々と、情報戦争による世界の流れ、これまで考えた事もなかった、表に出ていなかった事柄が見えて来たのであった。
天理教は世界助けと言われて、世界中へ布教に行く時に、その国の事が分からなければ伝えようがないと、2代真柱様は天理参考館を作られた。
世界の情勢をしっかりと知る事。政治もお金の流れもすべて人間の行う事である。それらを知っておく事、これも大切だと思うようになった。
すると、親神様の話、「かしものかりもの」、「八つのほこり」、「いんねん」、「誠真実」、さらには「元はじまりの話」などが、世界の上にも、全ての人々に「天の理」として働いている事を確信するようになった。
様々な宗教があり、それが元になって国々が出来ているが、その元の教えを人間の都合で曲げてしまっている事も感じる。そして、人間の都合から分派も出来て、宗教戦争になっているのではないか?というようにも思うようになった。
さらには、表面的には信仰しているように見せかけていても、神様自体を無くして、利用している人々も多分にあるだろう事も知った。
このインターネットで、個人が発信する情報は、本当に素晴らしいものだと思う。
その中でどのように学ぶかは、それぞれである。
教祖・親神様は「ろっくの地にする」として「扉を開いて」世界助けに出られた。
「ろっくの地」とは、高低の無い、平らな地の事である。平等である。
真の平等になるためには、それぞれが、人に頼るのではなく、自分から求め、自らが神様とつながる必要があると現在は思っている。
さて、新型コロナの蔓延・ワクチンの恐怖・戦争の恐怖などなど、世界中が恐怖だらけである。
これは、交通事故が怖くて車が乗れない。外へ出られない。というのと同じようにも思える。
新型コロナは、接触しなければ大丈夫だという事は分かってきている。だから、手洗い消毒、食事などに気をつければ大丈夫である。そして体調がすぐれ無くなったら、すぐに休暇を取る事。おさづけを願う事。親神様に願う事。その中に守られる。
世界中に布教師はいる。その人たちは、それぞれにおたすけをされているはずである。
戦争中であることを考えた時に、急に変異株が現れる事がとても気になる。そして地下鉄サリン事件が頭の中をよぎって仕方がない。
また、思いつくままに書きました。
失礼な言葉がありましたらお許しください。
親神様・教祖、どうぞ大難は小難にとお守りください。
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