昨日、23日は大教会の月次祭。
3~5月と、直属教会長夫妻と、役員のみでのおつとめとなった。
前日の準備も、直属教会長夫妻と役員で行った。
うちの大教会は、直属が17カ所しかし、ブラジルがあるので、16カ所。
教会長でもご婦人の教会長さんもあるので、男性は17名ほど。
だから、おつとめの役も一人2回つとめるようになる。
しかし、準備もおつとめもとても賑わしく、和気あいあいとつとめられたように思う。
準備などは、誰が指示する訳もなく、どんどん進んで、1時間かからずに終わってしまう。
コロナ以前は、こんな雰囲気はなかった。
ひのきしんの当番にあたった、直属の会長さん、奥さんたちはひのきしんに来てくださった方々の指示や世話どりなどでバタバタして、1時間で終わるどころの騒ぎではない。
信者さん方も、指示がなければどうしてよいか分からず、動けずに時間ばかりが過ぎてしまう。
内情を知っている人ばかりで行う事がどれだけ楽に、楽しくできるかという事を体感した感じがある。
この雰囲気が、大教会から部内へと伝わったら良いのになぁと思った。
そこで、来月より、コロナの収束もはっきりとしないので、当分の間、準備は直属教会長夫妻と役員で行い、食事はパンかおにぎりを渡すことにした。
また、おつとめ奉仕者・参拝者については従来通り、部内問わずに来れる人が来てつとめて頂く、参拝して頂くようにすることになった。
皆が、この自粛から学んだ事を忘れずに、第2波で、自粛要請が起こらない事を願う。
新型コロナが治まるようにと、思いながらこのブログを書いて来た。
不思議と次々と書くことが思い浮かび、今日まで来た。
ここ数日、あまり思い浮かばなくなった。
教えを求める人々の上に、必要な本も数点紹介できた事なので、これからはぼちぼち進めていくこととなるだろう。
まぁ。こうした公の場に出せないような話(取り方によっては、勇むどころか反対に落ち込み、助かるものの助からないようになってしまう話)もあるので、そうした話をこうしたネットで、どのように扱ったらよいかと考えている。
親神様のお導きのままにつとめさせて頂きたい。
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