あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

2月月次祭を終えて。。。

2025年02月14日 04時52分34秒 | 思った事
2月12日 無事に月次祭を終えた。

12日の深夜、右の胸が痛み、息がしずらく、妻におさづけを願った。
不思議と朝方には痛みが治まり、普通に動くことが出来、月次祭を勤め終えたのである。

この教会に来た初めに、椎間板ヘルニアになり、激痛をおさづけで助けて頂いたことを思い出して、その話をした。

その時には、「神経」は「神の径(みち)」であり、「腰」は「肉月に要」で体の中心と悟り、人間思案ではなく、「神様の思いに沿って通る」と定めた事を話した。

また、8日の本部神殿当番で、6日頃より痛み始めた「右半身の痛み」は、「折角神様人のためにと心を尽くして動いても、周囲が思うように動かずに不足にしていた自分の性分」を反省して、楽に動ける不思議を見せて頂いた話もした。

それは、「神様のため、人のためと心を尽くして人に喜ばれる良い事をしても、最後に不足をしては、『親神様の受け取りは不足になる』の言葉を思い出し、これまでの自分の性分をお詫びした」すると、痛みを楽にしていただいたというものである。


月次祭を終えて夜休む時には、また右の背中が痛みが出始めたので、同じように揉んでもらって、痛み止めを張って、おさづけをしてもらって休んだ。
前日ようにはならず、結構に朝を迎えた。

しかし、おさがり配りに出かけようとすると痛みが出だした。
朝勤めの時には、母親におさづけをしてもらったのだが、どうもしっくりこず、この時に改めて妻におさづけを取り次いでもらった。
するとすっと痛みが引き、一日中運転をしておさがり配りに回った。

娘二人を乗せて、パン屋さん巡りを兼ねて。。。
ところが、一つおさがりが足りないことが分かり、昼過ぎに一度教会に戻った。
そこで娘たちは降ろして、いつも通り夫婦で再度おさがり配りと大教会へのお礼に出かける。

無事に終えて、最後に、不思議なお助けを頂かれた会長さんのお見舞いに行った。後遺症があるが元気な姿を見せてもらい嬉しかった。
おさづけを取り次いで、無事に帰ってくることが出来た。

帰ってくるとまた痛みが出だしたが、お風呂に入って体を温め、痛み止めを張ってもらって、おさづけをしてもらったところ痛まずに休めた。

学生時代の夢を見て目が覚めた。
とても辛い夢だった。

あまりにも様々な事があったので、忘れないうちにと、このブログを書き始めた。

今日はアルバイトである。
親神様のお心のままに、親神様と共につとめたいと思う。

そして、明日は講社祭、コロナ中では止めていたものを、自ら講社祭りをさせてもらいたいと言ってくださったお宅へ行かせてもらう。

親神様と共に、陽気ぐらしを味わわせてもらいたいと思う。
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