このブログを書かなくなって、もう8年ほど経つ。あつたかいブログで最後に書いたのは、2013年8月11日「大難は小難にとお連れ頂けることを願って」だ。
なぜブログを書かなくなったかというと、他教会の教会事情に直接携わることとなり、それまでは素晴らしい会長さんと思っていた人が、表面だけの人間思案で教会を運営している事が分かり、ブログを続けると不足ばかりを書きそうになったからである。
その後数年空白となった。その間にパスワードを忘れてしまって、2015年にこのブログを再開している。
この時には親神様のお働きは、会長であろうが、信者さんであろうが、未信者さんであろうが全てに平等であり、それぞれの心の撒いた種次第で良い事も悪い事も20年30年たって旬が来たら出てくる。と確信して再開した。
今、新型SARS、新型コロナウイルスで騒いでいる。これはおふでさきに出てくるコレラと同じだと思っている。
おふでさき14号1から28までを訳して、うちの会報に書いた。
親神様の残念の現れ。その残念はどこから来るのか。これの思案がとても重要だと思う。
うちも世界も隔てない。
人にさせるのではなく、したいと思うようにすることが大切。その中に親神様が働いて下さる。
親神様のお言葉を、そんなこと言ったってと変えてしまう。または消してしまうようなことがあっては、さらにさらに残念を増長させることになると思う。
親神様、教祖。これまでの心得違いをお詫びいたします。
どうぞ今日も一日、大難は小難に小難は無難にとお守りくださいますようにお願いいたします。
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