優緋のブログ

HN変えましたので、ブログ名も変えました。

祝!東方神起日本CDデビュー4周年

2009-04-27 17:01:51 | 東方神起

デビューシングルについてのコメント
まだ、日本語がたどたどしくて、韓国語でコメントしています。

Dong Bang Shin Gi - Stay With Me Tonight w/ Japanese Lyrics



去年の11月30日、NHKのMusic Japan「東方神起特集」で私は彼らに出会いました。
私は、一晩で彼らのファンになってしまったようです。

初めてブログに記事をUPしたのが12月2日。
きっかけは「太王四神記」でした。

もともと、ご存知のように冬ソナファン、ヨンジュンssiファンの私、「太王四神記」も当然のように見ていました。
ドラマはいまいちよくわからなかったけれど、主題歌はとても素敵だなと思っていました。
でも、それが「東方神起」であることは意識していませんでした。

あるとき、冬ソナ仲間のうさこさんが、ブログで「千年恋歌に清き一票を!」という記事を載せていました。
Music Japan「東方神起特集」で、いままで出演した映像をランキング形式で放送するという企画でした。
さっそく私は「千年恋歌」に一票を投じ、放送当日を待ちました。


放送時間が遅いので、私は録画したものを翌日見ました。
そこには、大人の男性の魅力をたたえた5人がいました。驚きました。東方神起でした。(当たり前)

実は、私は日本デビュー前の、まだトンバンシンギの彼らを知っていました。
ヨンジュンssiの来日記念の雑誌に、韓国で最も注目されているグループとして紹介されていました。

彼らはまだ高校生で、若かった。
残念ながら私の好みではありませんでした。
その後も、韓国語講座のエンディングテーマを歌っているのを見たりして、日本に進出してきたのだなと、なんとなく印象には残っていました。

しかし、ヨンジュンssiの大人の魅力にはまっていた私のアンテナに、その後東方神起が引っかかることはありませんでした。
私の中で、彼らは依然としてトンバンシンギのままだったのです。


その間、彼らは韓国ではトップアーティストとして活躍するものの、日本ではなかなか韓国での様には知名度が上がらず苦労していたのだった。


何万人ものファンの前で歌った翌日、日本に来れば数百人の人の前で歌わなければならない。しかも、舞台装置もほとんどないような場所で。

若い彼らは、もう帰りたいと悩んだこともあるという。
でも、耐えて努力し続けてくれた。

ありがとう。
日本に来てくれて。
日本でがんばることを諦めないでいてくれて。

これから先、ずっと東方神起として、あなたたちが成長してゆくのを見続けていきたいと思います。
あなたたちに負けないように、私も成長していきたいと思います。


春が来て 四つの春を 振り返る
       来る春もまた 仲間とともに