今もまた、詠めていない
恋の歌今「乙女の日本史 文学編」を読んでいる。その中から大伴坂上郎女の歌を2首。恋ひ恋ひて 逢へる時だに 愛しき(うつくしき) 言尽くしてよ 長くと思はば...&g...
ずいぶんと久しぶりに韓国ドラマを見始めました。
いったい、いつ以来でしょ。
あ~、去年の5月「ポゴシッタ」の7話ぐらいで挫折して以来だから、1年半ぶりくらい?ですね。
その前、ゆちょんにソンスで遭遇するまでのブランクも長かったけど。
今回は、新聞でラブストーリーでなくヒューマンドラマー自閉症の青年が医師として成長していく姿を描く と紹介されていたので、なかなか進まないハングルの勉強の動機付けにでもなればと録画を始めた。
案の定、見始めると面白いんだわ。
早速はまりましたわ。
主役のパク・シオン役の俳優さん、好みでやんす
目がいいね。
目の綺麗な人には、やられます。
ジェジュンのファンになったときも、彼の目(彼の場合は、声のほうが比重が大きかったが)好きでしたね。
演技もなかなかうまいですし。
これからしばらく、洗濯物を畳むのが楽しみ(?)です。
(以前から、ドラマを見るときは洗濯物を畳むか、アイロンかけるか。どっちか。ただ見るって、めったにない)
このところゆちょん熱は下降の一途。
今日あたりは、東京ドームでライブでしたっけ?
どうも、私は俳優さんや歌手よりも物語の中の登場人物に惚れるようです。
(いまだにソンスやオクセジャの2次小説は時々読んでます。そう、結局ヨンジュンさんでなくジュンサンとユジンが好きだったように。)