5月25日(水)のつぶやき
阿波の局 @awanotubone 17:14【創価学会を語る/佐藤 優 他】もう一度読んでから感想を…と思っているうちに返却期限に(図書館で借りたので)早くせんと内容忘れる......
久しぶりに一年前の記事のお知らせがやってきた。
読書メーターに登録した本の感想がツイッターから転載されたんですね。
おっと…、ということは、一年本を読んでないということ?!!!
確かに、この一年家を建てたり引っ越しがあったりとあわただしくもあったが、それよりも原因は、綾野さんにうつつを抜かしていたからか?
いや、去年の今頃は、まだ彼の存在を知らなかった。
『空飛ぶ広報室』をユーネクスト〈だったか?それともギャオプレミアム?忘れた。苦笑)で見たのは確か7月ではなかったかと思う。
それはともかく、勉強しないと!本を読もう!
先日東京へ行ったとき電車に乗っている時とか隙間時間で「ムダにならない勉強法」という本を無料で読めるところだけ読んだのですが、勉強をする意義について書いてある下りがなるほど!でした。
勉強をすれば仕事ができるようになる〈営業成績が上がるとか〉とかいろいろ効用はあるわけですが、なにより、幸せになるんですよ。勉強をすると。そのことを筆者は「ドーパミン幸福論」と書いてました。
勉強をすれば自己成長する。→脳内にドーパミンが分泌される→幸福を感じる という実にシンプルかつ明快な理論です。
自己満足と言えばそうに違いはないですが、今見ている『フランケンシュタインの恋』の津軽継美さんも「知らないことを知らないまま死にたくはない」って言ってましたよね。人間、死ぬまで成長したいんですよ。いくつになっても。成長できれば嬉しいんです。
私も50過ぎて大学に入りましたが、夫に「勉強してどうすんの?(何の役に立つの?)」って言われました。
私は、生きることは学ぶことだと常々思ってはいましたが、今度は「幸せになるためよ!」って言ってやりましょうとも