勝てば官軍。
— やこ (@mimosa_555) 2017年12月26日 - 23:06
歴史は勝者により語られる勝者の物語。今ここにいる私達は勝者の歴史の先で生きている。でも敗者は消えて無くなる訳ではないし、敗者にも大義や正義がある。
教科書では教えてくれない彼らの物語…。終わりを知っているからこそ、そ… twitter.com/i/web/status/9…
@mimosa_555 そして、敗者は多くを語らず、心にその思いをとどめる。容保公とともに戦った唐津藩世嗣で幕府の老中だった小笠原長行公が晩年に過ごした東京駒込の動坂です。容保公もここを何度か訪れてます。でも誰が訪れても何も語らな… twitter.com/i/web/status/9…
— himehime☆ (@mackyhime) 2017年12月26日 - 23:26
(容保は)「義で死ねても不義では生きられぬ、と言うんでしょうか。だからこそ愛され続けただろうし、真っ直ぐな人柄ゆえに演じていてもつらいものがあります」
— やこ (@mimosa_555) 2017年12月27日 - 15:59
「頑ななのではなく、懸命だったんだと思います」(2013) pic.twitter.com/UGxHKqc0v6