結果重視の成果主義、というと厳しいように聞こえますが、
— 篠原好@京大模試全国1位の勉強法 (@shikonomi) 2018年10月14日 - 00:32
単に「暗記」をするだけで、
中高生は結果を出すことができます。
暗記をする方法は紙に書きなぐること。
声に出して読むこと。
面倒くさくても30秒は続けること。
これをやるだけで結果は出ますし、
やらないと結果は出ません。
毎日コツコツタイプの勉強は、
— 篠原好@京大模試全国1位の勉強法 (@shikonomi) 2018年10月14日 - 04:32
先生からの評価は高いですが、
実際は結果に結びつかないことが多いです。
まずは一周、ササッとやり、
後から細部を詰める方が勉強としてはやる気が出ますし、
過去の事を思い出す機会もできます。
「毎日コツコツ」は必要に応じてやりましょう。
本気を出すことは恥ずかしいことではありません。
— 篠原好@京大模試全国1位の勉強法 (@shikonomi) 2018年10月13日 - 20:32
むしろ、本気を出さないことの方が恥ずかしいことです。
「本気さ」を忘れるということは、
人生の主導権を自分が手放すということ。
社会のために人生を生きることになり、
自分自身のために人生を生きることができなくなります。