優緋のブログ

HN変えましたので、ブログ名も変えました。

名字の言 学会の震災支援を調査してきた大学教授が感銘したこと 抜粋

2022-12-03 17:38:31 | 聖教新聞を読む
✨ 閉塞感が蔓延する現代
「あそこへ行けば安心できる」と
感じられる「コモンズ(共有地)」が必要
(大正大学寺田喜朗教授)

✨ 教授は東日本大震災以来、
福島で創価学会の
震災支援の調査・研究を続けてきた。
自ら被災しながらも
地域の人々を励ます
学会員の生きざまに深く感銘
(「第三文明」11月号)

✨ 埼玉のある男子部員
5年前、最愛の妻ががんに
妻が喜ぶならと入会した
だが、活動には消極的

✨ 手術当日
皆が題目を送ってくれた。
小学1年生と2歳の子の
世話を助けてくれた
多くの同志の真心に触れ
心が変わっていった

✨ 彼は男子部大学校に入校
人に尽くす人生を学んだ。
夫婦で勤行・唱題に励み、
折伏にも挑戦。
妻は親友に弘教を実らせた。
苦しい治療にも耐え抜き、
現在まで再発はない。
「妻の病にさえも
感謝できる自分になりました」
今、男子部本部長として
友の激励に駆ける

✨ 池田先生は
「広宣流布に生きるとは、
大きく利他の翼を広げることだ」
励まし励まされる中で
“生きる力”は引き出される。
創価の世界は
“蘇生のコモンズ”である