僕は、漫画は漫画であるべきだと思っています。だけど、漫画を実写化する場合は、それがちゃんと映画になっているべきだとも思っています。要は二次元の漫画を俳優の肉体やさまざまな視覚効果を駆使し、みんなが観たいと思う三次元の映画にする。そこに僕は懸けてやっています。〈2017〉
— 綾野剛 ことのは (@LWG_11) 2017年9月4日 - 12:20
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