『食物繊維は2種類あるので、両方をバランスよく』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年6月8日 - 18:11
「水溶性食物繊維」
・善玉菌のえさになる
・糖分の吸収速度をゆるやかに
・脂肪の吸収を穏やかに
「不溶性食物繊維」(一般的にイメージする食物繊維)
・便のかさを増して、排便をうながす
・腸の蠕動運動を増やしていく
火を通した葉物野菜の量は、多分皆さんが想像している量の約3倍でも多すぎないくらいです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月10日 - 15:01
花粉症の方、そしてアトピーなど肌の炎症がある方は、とにかく葉物野菜を火を通してたっぷり食べるよう心がけてください。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月10日 - 15:00
手のこんだものじゃなくて良いです。フライパンにカット野菜いれて、蓋閉めて最後にちょっと醤油とかでも十分美味しく食べられますから。野菜たっぷり味噌汁もいいですよ!
花粉症もアトピーも、免疫がお馬鹿になってしまった状態です。昨今言われている腸内フローラの異常が関係してくる問題です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月10日 - 14:59
正常化するには、とにかく食事が大切。ジャンクフードやスナック菓子や冷たいものを避けて温かくて消化に良い、加熱した葉野菜たっぷりのさっぱり味を選びましょう。
アトピーひどい時に喉乾きますよね。冷たいものが欲しくなるけど、そこはぐっと我慢して、冷たくないものを、コップに入れてちょっとずつ飲みましょう。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月10日 - 14:57
皮膚トラブルで大事なのは胃腸を良い状態に保って、良い皮膚を作り出すことです。そのためには冷たいものは極力省く必要があります。
湿疹やアトピーの方には、南国系のフルーツおすすめしません。後、甲殻類も避けたほうが良いです。甲殻類にかぎらず魚介類も悪化させる事があります。特に刺身とかは避けたほうが良いですよ。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月10日 - 14:57
そろそろ当店でもアトピーの御相談増えてきましたよ。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月10日 - 14:55
朝はパンとヨーグルト、たまにサラダ。お昼はコンビニでパスタやおにぎりやサンドイッチ。夜は外食が多いという方多いです。
これはお肌にとっては辛い食事。もっと火を通した葉物野菜をたっぷりとって欲しい。
#皮膚は内臓の鏡
ほんとにそのとおり。
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年6月10日 - 10:59
体質別食養生を勧めるのはこのため。
「誰にでもいい食材 食事」なんてのは存在しません。 twitter.com/PandaKanpo/sta…
いつまでも綺麗な髪を維持するには、若々しくいること。じゃあ中医学的に若々しくいるというのは、栄養に富んだ血がたっぷりあり、体内を滞りなく流れていて、そして「腎」が強く保たれている事。これを食と生活習慣と漢方によって支えるといつまでも若々しく綺麗な髪でいられます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月10日 - 09:45
腎に良い食べ物は、黒豆、黒ゴマ、海苔など黒いもの、これは血を増やす力もある。あと、山芋、エビ、ニラ、ホタテなどもそう。肉類もそう。鹿肉なんてとても補腎効果が高い。血になるのは黒きくらげや牡蠣など黒いものと、レバー、クコの実、イチゴなど色の濃いもの。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月10日 - 09:48
腎を元気保つには、しっかり歩く事が大事です。とにかくしっかりゆっくりでいいので毎日歩くことが大事っと、一日中座ってパソコンやってる私が言ってます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月10日 - 09:49
綾野剛さん ご来店ありがとうございました!
— ズームイン!!サタデー (@ntv_zumusata) 2017年6月10日 - 06:44
スナックモッチーはいかがでしたか?
#フランケンシュタインの恋 #綾野剛 #ズムサタ pic.twitter.com/h9f0FiVUHA