今回は、仙ジュリ(仙台のジュリーということ)こと、沢田研史さん。
ジュリーのそっくりさんなんて、あまり気が向かなかったのだけれど(正直なところ)半分お付き合いで行きました。
そうしたら、結構お客さんがいて、しかも、姿かたちも似ているけれど、なんと歌声がにてる。
しゃべり声は、あんまり似てないのに、歌うと似てる。不思議。
実は、私は高校生のころジュリーのファンで、「さらば宇宙戦艦ヤマト」は、ラストの歌が聞きたいがために、見に行ったくらいです。
その「ヤマトより愛をこめて」を研史さんが歌った時、思わず、ときめいてしまいました。
昔の記憶が、よみがえりました。
思い切り きざに決めて 指差して
歌う歌声 心さざめく
「勝手にしやがれ」とか、ノリノリの曲もあって、皆で手を上げて振りをしながら盛り上がりました。
楽しかった~。
入所者のおばあちゃんたちも、頬をほんのり染めて、嬉しそうでした。
女は、いくつになっても女なんですね。
私も、まだまだ乙女心をなくしてはいないことを確認できたひと時でした。
ジュリーのそっくりさんなんて、あまり気が向かなかったのだけれど(正直なところ)半分お付き合いで行きました。
そうしたら、結構お客さんがいて、しかも、姿かたちも似ているけれど、なんと歌声がにてる。
しゃべり声は、あんまり似てないのに、歌うと似てる。不思議。
実は、私は高校生のころジュリーのファンで、「さらば宇宙戦艦ヤマト」は、ラストの歌が聞きたいがために、見に行ったくらいです。
その「ヤマトより愛をこめて」を研史さんが歌った時、思わず、ときめいてしまいました。
昔の記憶が、よみがえりました。
思い切り きざに決めて 指差して
歌う歌声 心さざめく
「勝手にしやがれ」とか、ノリノリの曲もあって、皆で手を上げて振りをしながら盛り上がりました。
楽しかった~。
入所者のおばあちゃんたちも、頬をほんのり染めて、嬉しそうでした。
女は、いくつになっても女なんですね。
私も、まだまだ乙女心をなくしてはいないことを確認できたひと時でした。