あれこれと 電話をすれば つい説教
祝(いわい)のはずが ご愁傷様
昨日、お騒がせ息子の誕生日だった。
お祝いメッセージくらいみんなでしようかと思い寮に電話する。
先日の「怪我の件」もあり、「おめでとう」の後はつい長々と説教となる。
よく話しを聞けば怪我はもうすでに治りつつあり、「いやぁ、要はお金がなくてさ、それで電話したんだけど怪我のほうが大事(おおごと)になっちゃって、お父さん俺の話し聞かないで怪我の治し方のことばっかり言うからさぁ…。」って、こっちは心配しているんだから当たり前だろうが!
その後子どもたちと電話を代わり、兄弟たちと少しづつしゃべらせて電話を切ったのだが、寮の友達からも色々お祝いのプレゼントも貰ったらしく、元気に機嫌よく過ごしているようなのでまずまずよかった。
誕生日 一つ大人に なったのだから
うかれてないで しっかりしろや
祝(いわい)のはずが ご愁傷様
昨日、お騒がせ息子の誕生日だった。
お祝いメッセージくらいみんなでしようかと思い寮に電話する。
先日の「怪我の件」もあり、「おめでとう」の後はつい長々と説教となる。
よく話しを聞けば怪我はもうすでに治りつつあり、「いやぁ、要はお金がなくてさ、それで電話したんだけど怪我のほうが大事(おおごと)になっちゃって、お父さん俺の話し聞かないで怪我の治し方のことばっかり言うからさぁ…。」って、こっちは心配しているんだから当たり前だろうが!
その後子どもたちと電話を代わり、兄弟たちと少しづつしゃべらせて電話を切ったのだが、寮の友達からも色々お祝いのプレゼントも貰ったらしく、元気に機嫌よく過ごしているようなのでまずまずよかった。
誕生日 一つ大人に なったのだから
うかれてないで しっかりしろや
息子さん、かわいいじゃあありませんか。
>誕生日 一つ大人に なったのだから
うかれてないで しっかりしろや
やっぱし、いつまでも「母と子」なんだよなあ。ウチのセガレは中二です。妻とセガレとは、やはり、阿波の局さんとご子息のような雰囲気ですよ!
この息子、次男なんですけれども生まれた時も大変で、何かと一番手のかかる子供です。
「手のかかる子ほどかわいい」とよく言いますよね。昔はとにかく”大変”という思いが強くてそんな風にはぜんぜん思えなかったのですが、最近少し分かってきたように思えます。
離れて暮らしていると、電話の明るい声を聞いただけで嬉しいものです。
以下はコラボの件のご提案です。
①~④はすべて冬ソナを題材にした短歌ですか?
私、冬ソナに関する知識、ゼロですから、面白い作品になります。
自薦三首~五首までOKということにしましょう。
私のあの記事のコメントにお寄せいただけますか。
多少時間かかっても、楽しいコラボにしましょう。