毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

身体は大きいけれど、ビビり。

2013-10-31 14:45:18 | 息子0歳6ヶ月の生活
■平成25年10月29日(火)(生後6ヶ月15日)

珍しいことに、2日連続して、夜泣き無し

夜泣きがないって、ほんとに素晴らしいです

昨日はちょっと遅めの夕方からのお散歩だったけど、
しっかり1時間お出かけしたのがよかったのかな??


今日の児童館は、身体測定の日

久しぶりに息子の成長を数値で見れるわけだけど、
身長70.2センチ、体重8.34キロと、かなり大きくなりました。

以前と比べると、成長の度合いは緩やかになってきたけど、
それでも、まわりのお友達たちと比べると、
3月生まれの1ヶ月お兄ちゃんにお友達と同じくらいの大きさ

「小さく産んで、大きく育てろ」って言うけれど、
文字通り、すくすく育ってくれて(笑)

うれしいと同時に、抱っこしてると、成長の重みをずっしり感じるようになってきました。

離乳食はじめてからは、約8.5キロの数字が示すように、
抱っこしたときの重みをより感じるようになってきたけど、
これからもっと重たくなることを思うと、わたしもしっかり鍛えなきゃな。。。


児童館では、近い月齢の子たちがたくさんいて、
ゴロゴロしながら、一緒にじゃれ合ったりするんだけど、
うちの息子は、ちょっとビビりさん。

前から、雷や夫のくしゃみ、ドアがバタンと閉まる音など、
ちょっと大きめの音に敏感に反応して、そのまま大声で泣き出す傾向にあるのは知ってたけど、
同じ0歳児のお友達が、ちょっと大きな声で(おそらく)話しかけてきたことに、
びっくりして大泣きしてしまったのを見ると、
身体は大きいけれど、まだまだ赤ちゃんなんだなと思ったり。

ほかの子たちは、泣いてないから、
まわりと比べるとうちの子は、ちょっぴりビビりさんなのかもしれないね。

児童館行ったり、お買い物行ったり、お散歩したり、
人がたくさん集まる場所や、いろんなものを見られるように、
息子には、いろいろ触れさせてきたつもりだけど、まだ足りないのかな?

ビビらなくなる、なにかよい方法はあるのかな?


※本日の離乳食※
 10倍粥小さじ7、玉ねぎ小さじ2、鯛小さじ2、かぼちゃ小さじ3、人参小さじ2、りんご小さじ3。

※本日のミルク※
 140cc×1回、160cc×1回、170cc×1回、200cc×1回。

寒い日のお散歩。

2013-10-31 14:27:41 | 息子0歳6ヶ月の生活
■平成25年10月28日(月)(生後6ヶ月14日)

1泊2日の弾丸仙台旅の翌朝は、約12時間近くおやすみになった息子。

ぐっすり爆睡してたからか、数日続いていた夜泣きもなく、
わたしも久しぶりにたっぷり寝られました。

そして、息子が寝ているうちに、離乳食づくり

お粥・トマト・しらす干し・かぶの4種類。

どれも、短時間で作り終えることができるので、まとまった時間がなくても
ちょっとした隙間時間が有効に活用できて、うれしい

と言っても、息子は作業がノリに乗ってるいいタイミングで起きてきちゃうんだけど。

作業の手を止めて、息子に朝食をあげて、気づけばお昼。。。

最終的に、全部終わったときには、夕方近くに。


ちょっと遅めのお散歩は、肌寒くって、秋というより冬が近い感じがしました。

だんだん外出するのが億劫な季節になってきたけど、
できるかぎり、1日1時間のお散歩は続けていきたい

でも、外の空気はほんとに冷たくて、
出掛けるときの息子にどれだけ厚着をさせればいいのか悩む。。。

着せ過ぎてもダメだし、寒すぎてもダメだし。

1日1時間のお散歩時間を短くしたりすることも必要なのかな?

いまは、ベビーカーに乗せて、寒いときは上に
薄めの毛布をかけてあげてるけど、
そのうちしっかりと防寒してあげないとですね。

それと一緒に気になるのが、お部屋の中での過ごし方。

手足が冷たいときが多いんだけど、
児童館の方も、「手足は冷たくて大丈夫」「冬でも裸足で」って言うから
おうちの中では裸足で過ごしてるけど、ちょっと心配。

まだ暖房は入れずに過ごしてるけど、そろそろつけないとだめかなぁ。


※本日の離乳食※
 1食目:10倍粥小さじ7、トマト小さじ2、お豆腐小さじ2、人参小さじ2、じゃがいも小さじ3、りんご小さじ3。
 2食目:10倍粥小さじ3、ほうれん草小さじ1、お豆腐小さじ1、かぼしゃ小さじ3、りんご小さじ3。

※本日のミルク※
 120cc×1回、130cc×1回、160cc×2回、200cc×1回。