先月、広島に帰った時に、
湊晶子院長・学長の聖書研究会へ行ってきました。
5回のシリーズで聖書を学びます。
でも、5回全て出席できないかもしれません
はい、大丈夫です。
先生がテキストを作成して下さいました。
とてもわかりやすく、ずっと疑問に思っていたこともすっと入ってきました。
『人に今さら聞けない話…』みたいに、実は知らなかったことも解決しました
7月は所用があり行けそうにないのですが、
その次は、8月9月とお休みで秋の開催となり、出席したいなぁと思っています。
広島に帰られる予定がある方は、ぜひお出かけください。
それではまた～
美術館えきの招待券を友人から頂きまして、
「ゴールドマンコレクション This is Kyosai！ これぞ暁斎！」展を見てきました。
パンフレットを見て、面白そうな絵だなぁと興味を持ったのですが、
はてさて、暁斎って誰？
そんな無知ぶりですが、行ってみるとやはり楽しい？絵がたくさんありました。
河鍋暁斎
幕末から明治期を生きた天才絵師
“美術館えき”の入り口の前にありました。
立体です、立体
パンフレットに載っていた絵を
大きな象と小さなたぬき
めでたい意を絵で表現したもの、だそうです。
人間や動物の姿をした妖怪たちが楽しそうに群れ集う様子、だそうです。
こういったユーモラスな絵ばかりではなくて、仏画や鳥、花の超絶技巧の絵もたくさんありました。
さらにさらに、春画コーナーもあります。
ほんとに多種多彩な暁斎の画業です。
同じ人が描いたなんて、とても思えません。
日本には、凄い画家がたくさんいらしたのですね～
良い時間を持てました
それではまた～
