東京滞在中です。
上野にある世界遺産に登録された国立西洋美術館。
そこで開催中のアルチンボルド展へ行ってきました。
少し前に行ったミュシャのスラブ叙事詩展もそうでしたが、
東京開催のみで、関西への巡回はありません
ちょうど運良く東京に来たので、見ることができました。



アルチンボルドの絵は、花や果物、魚や動物などのモチーフを組み合わせて、
人間の顔になるように描かれています。
例えば、近寄ってみたら野菜がたくさんある絵なのですが、
少し離れて見てみると、人の顔になります。
花や果物は、まだいいのですが、
魚や動物になるとちょっとグロテスク
絵画に精通しているわけではないので、
初めて知ったのは数年前にウィーンに行った時でした。
ウィーン美術史美術館で、
『この絵は、何? 誰が描いたの?』と、驚いて見たことを覚えています。
1500年代の人ですよね〜?
そんな昔に、この感性
天才ってすごいですね〜 (ど素人丸出しのコメント
)
館内では、自分の顔をアルチンボルド風に合成するブースがありました。



アルチンボルドが描くと、私の顔はこんな感じだそうです

国立西洋美術館、外もヨーロッパのようでステキです。
それではまた〜
上野にある世界遺産に登録された国立西洋美術館。
そこで開催中のアルチンボルド展へ行ってきました。
少し前に行ったミュシャのスラブ叙事詩展もそうでしたが、
東京開催のみで、関西への巡回はありません

ちょうど運良く東京に来たので、見ることができました。



アルチンボルドの絵は、花や果物、魚や動物などのモチーフを組み合わせて、
人間の顔になるように描かれています。
例えば、近寄ってみたら野菜がたくさんある絵なのですが、
少し離れて見てみると、人の顔になります。
花や果物は、まだいいのですが、
魚や動物になるとちょっとグロテスク

絵画に精通しているわけではないので、
初めて知ったのは数年前にウィーンに行った時でした。
ウィーン美術史美術館で、
『この絵は、何? 誰が描いたの?』と、驚いて見たことを覚えています。
1500年代の人ですよね〜?
そんな昔に、この感性

天才ってすごいですね〜 (ど素人丸出しのコメント

館内では、自分の顔をアルチンボルド風に合成するブースがありました。



アルチンボルドが描くと、私の顔はこんな感じだそうです


国立西洋美術館、外もヨーロッパのようでステキです。
それではまた〜
