少し前、友人から、
「『ボヘミアンラプソディー』、とっても良かったから観て~」
と、おススメされました。
最近、母がディサービスに行くようになって、広島でも一人の時間ができました。
初めて幼稚園に行く我が子を見送ったような気分…
母にそんなことを言うと大笑いしていました。
では、今回も映画を観てきましょう
ボヘミアンラプソディー
クィーンのフレディ・マーキュリーのお話です。
クィーン、知ってますとも。
中学だったか高校だったか、クィーンの好きな人、ディープパープルの好きな人…他もいろいろ
曲だって、知ってますよ。
な~んて思いながら、軽い気持ちで映画館へ行きました。
映画館にはこんなセットがありました。
クィーン愛を感じます。
最初、フレディ・マーキュリー役の主役の人がピンとこなくて、
う~ん、ハズレだったかしら?と思って見ていました。
でも、だんだんと引き込まれていき、
自分がクイーンのこともフレディ・マーキュリーのことも全然知らなかったことに気がつきました。
なんて壮大な歌詞だったのでしょう。
なんて人はこんなにも苦しいことを背負っているのでしょう。
あの声は、魂の叫びだったのでしょうか。
最後の21分間のステージ、感動、感涙
素晴らしかった
もう一度観たい
それではまた~
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