四季折々に美しい大山崎山荘美術館
もう木々は紅く染まっているかしら?と、紅葉狩りも兼ねて行ってきました。
見頃には少し早かったようですが、綺麗に色付いている木もありました。
山手館に行く前の庭
今回の企画展「かたちのであい ルーシー・リー、ハンス・コパーと英国陶磁」の展示会場です。
ルーシー・リーさんもハンス・コパーさんも知らないのですが、
ハッとするようなブルーの色とちょっと不安定な形に誘われてきました。
安藤忠雄設計の地中館へと続きます。
「地中の宝石箱」と名付けられたこの建物にはモネの睡蓮などがあります。
鑑賞した後は、2階のカフェへ
いつものコースです。
レトロ感ある洋館でティータイム…好きな時間の過ごし方です。
それではまた~
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