2017年の広島女学院同窓会関西ブロックの役員新年会でラグナヴェールプレミアへ行きました～

毎年の年初めの年中行事、役員新年会。

昨年のクリスマス祝会の反省会＆お疲れ会、そしてこれからのスケジュールを決めていく日でもあります。

とは言え、仲良し関西ブロック同窓会、おしゃべり会ももちろん兼ねております

 

今日の会場は、JR大阪駅の28Fにある「ラグナヴェールプレミア」です。

とってもステキなレストランなので楽しみ～

 

長いエスカレーターを登って…

 

4Fのエレベーターホール

 

オシャレなお花のオブジェのお出迎え

 

豪華なエントランス

 

皆様で力を合わせて、今年も頑張ってお仕事をしていきましょう。

楽しいおしゃべりタイムも忘れずに

 

ではでは、お待ちかねのランチタイムです

今日は、ちゃ～んとメニューを書いて帰りましたよ。　会計さんが

乾杯のシャンパン

九条ねぎのグラタン

蕪のポタージュ

パン

 

 

寒ブリのタルタル、柿と大根のピューレソース

 

 

メインはお魚を選んだ人は、

鱈のポワレ　ワインソース＆レモン風味のリゾット

 

 

メインはお肉を選んだ人は、

仏産豚肩ロース　マスタードソース

 

 

デザートは、かぼちゃのシブースト＆アプリコットのシャーベット

 

個室でゆっくりと美味しいランチを頂きました。

28Fからの眺めもgood

普通は、これで解散となるのですがね～、

恒例の2軒目に行きましょう。

 

あらら、

さっきもたくさん頂いたのにー

グランフロント大阪南館1Fのオーバカナル

パリのカフェのようです。

日も暮れて、街路樹にはイルミネーションがキラキラ

 

それではまた～

 

上海旅行2泊3日に行ってきました～その3、リッツカールトンの朝食＆蘇州編

上海旅行2日目の朝です。

今日のお天気はどうかな？　お部屋の窓を開けてみました。

 

そろそろ朝日が昇る頃

うん、快晴

 

普段はこんなに朝早くご飯を食べないけれど、

楽しみにしていたリッツカールトンのブレックファスト、行ってきま～す

蜂の巣ごとの蜂蜜がありました。　これは初めて見ました。

 

一皿はサラダ、もう一皿はひたすら卵料理を取ってみました。

 

2日目は上海からバスで1時間くらい？の蘇州へ行きました。

昔々、紀元前の春秋戦国時代、呉の国の首都だった所だそうです。

そして、それなりの年代の方には「蘇州夜曲」という歌でご存知かもしれませんね

最近は、いろんなシンガーがカバーして歌っているみたいなので、若い人も聞いたことがあるかも？

 

行けども行けども、高層ビルや高層マンションが立ち並んでいます。

これには圧倒されます。

 

 

虎丘の斜塔

「東洋のピサの斜塔」と言われているそうです。

ベストポイントから

 

 

水郷の街としても知られているそうです。

 

そして、昔の中国の街の雰囲気を残している

山塘街を散策

白い壁、黒い屋根、紅いランタン

そう、古の中国です。

なんか、好きだな～、この街並み

 

 

通貴橋

ここを渡って、貴くなろう、お金持ちになろうという橋です。

 

 

近代化されていない昔のままの街並みを残している

魅力的な蘇州

 

 

通貴橋

 

夜になると紅いランタンに灯がともるのかしら？

きっと幻想的な雰囲気でしょうね。

 

「紅夢」というチャン・イーモウ監督の中国映画がとっても好きで、

初めて見た時の衝撃、劇中の紅いランタンが忘れられない、そんな作品です。

それを思い出していました。

 

これから1時間、次は無錫へと向かいます。

それではまた～

上海旅行2泊3日に行ってきました～その2、リッツカールトン＆上海雑技団編

上海旅行1日目の夜です。

お宿は、ザ・ポートマン・リッツカールトン上海

 

こちらの奥にリッツカールトンのエントランスがあります。

劇場もあるので、かなりのライトアップ

 

 

通路を渡ってリッツカールトンのエントランスへと向かいます。

 

エントランスホールは落ち着いた感じで、

 

こちらはロビーラウンジ

ちょっとした所に見えるシノワズリのインテリアや調度品

 

 

お部屋は29F

なかなかのゴージャスさ

シノワズリっぽい家具もありましたが、写真撮り忘れ

 

 

お部屋からの夜景

上海の繁栄振りそのままのキラキラした夜の街です

 

お部屋に一旦入った後に、上海雑技団の鑑賞に行きました。

リッツカールトンの4Fから直接行けるので、とっても樂

 

劇場内

演技が始まると写真撮影は

でも、撮ってる人はたくさんいましたけどね…

 

禁止なので、どんな感じか、画像お借りしました。

ひや～、柔らかい　いったい体、ど～なってるんでしょうね？

女の人だけではなくて、男の人も凄い

筋肉もすごい

どこで、どう支えてるんだろうって演技もあり、目がテン

私の中での幾つかあるザ・上海、てっぱん上海の一つ、満喫しました～

 

う～ん、まだ10時前、ちょっとだけホテルの周りをウロウロしましょうっかね～

この辺りはブランド街だそうで、街路樹のイルミネーションでさらに煌びやかです

 

あっち向いても…

 

こっち向いても…

 

どこに行ってもキラキラ

 

クリスマスシーズンの日本のイルミネーションも至る所がキラキラですが、

ちょうどこの時期は、新年後でお正月前の中国もキラキラ

 

オバサン達、明日も早いから寝なさいよー

　　　　　は～い、わかりましたー

　　　　　お部屋に入りまーす。

　　　　　で、お茶しながらの「今日の反省会」と言う名のおしゃべり会しまーす

えっ？　早よ寝

 

次回に続く

それではまた～

 

上海旅行2泊3日に行ってきました～その1、魯迅記念館＆上海博物館編

昨年から友人達と行こうって言ってた海外旅行。

でも、4人でとなると、なかなか日程が合わなくて断念していましたが、

二泊三日の近場なら行けるかもと、急遽良く考えもせず、上海へ行くことにしました。

んん？なんですと？

この時期の上海、寒くて雨も多い

うっそー

おまけに、

西日本にも大寒波がやってきそうな日、上海旅行へ出発～

 

早朝の関西空港は朝日で眩しい

快晴で良かった

 

 

ANAの機内食

お肉が苦手なので、いつも事前にHPでチェック。

搭乗便は、お肉のメニュー１種類だけだったので特別食に変更。

シーフードメニューを電話で予約しました

 

２時間半ちょっとで上海の巨大な浦東（プードン）国際空港に到着です。　

経済発展著しい、超高層ビルが立ち並ぶ上海

どれほど凄いのでしょうか？

ワクワクドキドキです

 

１月は３１日の内、２０日は雨が降り、街中は大気汚染で霞んでいると言うけれど、

旅行１日目は、

抜ける様な青空の上海、珍しくPM2,5の影響が少ないのか霞んでいません、澄んでいます。

とってもラッキー

お手軽なパッケージツアー、現地ガイドさんよろしくね

まずは、魯迅公園と魯迅記念館へ行きました。

 

文学者で思想家の魯迅の記念館と公園

世代的には、「阿Q正伝」を書いた人として皆が知ってる有名人。

そして、日本では一番有名な中国人作家。

でも、最近はあまり聞きませんが、若い人への知名度は低いのかなぁ？

 

 

とても立派な建物の記念館

魯迅の日本留学の経験があり、縁の人や物も展示されていて、

蝋人形での再現もあります。

 

次は、人民広場に建つ上海博物館へ行きました。

 

上海博物館

上が円形、下が四角の中国古代の思想に沿った建物です。

全景は巨大な「鼎」の形ともなっています。

 

 

荷物検査とボディチェックを通過して入館

４階まで吹き抜けで、天井は透明なドームがあります。

 

 

こちらも立派な建物です。

と、建物ばかりに見惚れていないで、展示も見て回りましょうね。

 

 

ほとんどの展示品は写真撮影OK

興味があった清代の貴族が使っていた紫檀の家具をじっくり見学

そして、2階の陶磁器館の景徳鎮

良くはわかりませんが、美しい物は美しいし、綺麗な物は綺麗です

は～、ため息が出るほどです。

 

ゆっくりと廻って、早めの夕食を頂きます

高層ビル街の四川料理のレストランへ。

 

 

四川料理だから辛い

でも、辛いのは好きなので美味しいです。

それよりも、次から次へと出てきて、食べるのが遅いので必死です

『郷に入れば郷に従え』

はい、頑張りま～す

 

この日の夜は、上海に来たのならば、上海雑技団。

見てきま～す。

 

次回に続く

それではまた～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実家と自宅の写真とアルバムのお片付けをしています～

実家に残っているたくさんの写真やアルバム。

カラー写真が出始めの頃の物は、もう色も変わってきています。

アルバムの台紙にも点々とシミが付いています。

そろそろお片付けした方がいいかなぁ…

自分のアルバムは2冊くらいにまとめたって人もいるし。

でも、写真の整理が好きで、コメントも書いてきれ～いにアルバムを作ったんだけど…

は～、泣ける。

いや、がんばります。

数日間で、ベストショットマイアルバム、生まれてから20代前半までを2冊にまとめました。

 

そして、

 

自宅のアルバムも、かなりの冊数になってきて、

どど～んと収納場所を占めている。

でも、やはり、きれ～いに整理整頓してきた歴史がある。

勇気がいるな～、廃棄って。

じゃあ、手始めにずっとため込んでいたフィルムを捨てよう

 

日付と説明も書いて保管してましたね～。

 

 

あらあら、南野さん若い

 

 

こちらは観月さん、10代の頃ですね～

 

こういった思い出の品って整理するとテンションが

こんなに悲しい思いまでして、何故にお片付けしてるんだろ、私。

でも、

そう、確かに増えすぎた

 

さあ、ブサイクな私はいらない。

　　　　　えっ？　　きれ～な私もいないって？　スミマセン

20代後半からのベストショットマイアルバム、少しずつ作っていきますよ。

ついでに娘のベストショットアルバムも。

 

それではまた～