朝風呂に入る為に目覚ましで朝早く起きて外を見たら、日の出間近
オーシャンビューの部屋でよかった！
青島の上に昇るみたい
綺麗～
パワーを頂きました
お風呂の前のロビーにはお天気情報が出てました。
T君誕生日の宮崎お天気情報を記念に。
この日は移動に時間がかかる予定で、なるべく早く出発したかったから
レストランのオープンと同時に朝食ビュッフェに向かいました。
日本にいるとは思えないレストランからの眺め。
早く出発したいとか言いながら、満腹までビュッフェに挑んでしまった～。
どうしても食べないと損した気分になる私は貧乏性
この日は高千穂へ
前日の海とは正反対で山方面。
前日から借りてる、今回の旅のお供はシルバーのFitです。
燃費いいし、良く走ります。
高速が全部繋がってなくて、下道も交えながら高速を乗り継いで3時間半。
高千穂に着いた時はもうお昼でした。
朝ビュッフェで散々食べて、その後車に乗ってるだけだったのに、
また食べようとしてる食いしん坊。
だって、一日20食限定の高千穂牛のハンバーガーがあるなんて知ったら
食べないわけにはいかないよ。
お店の場所がよくわからなくて行ったり来たりしたけど、無事見つけられました。
石の蔵をレストランに改造したお店。
高千穂バーガーにありつけました
日向夏のジュースとのセット。
野菜たっぷり、高千穂牛のパティも大きくジューシーでソースも美味しかったな～。
美味しい物センサー、大当たりでした
腹ごしらえが終わったら、神社巡りスタート。
最初は高千穂神社へ。
縁結びの神様だって。
当然、若い女の子達とカップルがたくさんいました。
夫婦杉。
好きな人と手をつないで周りを3回まわると、家内安全で子孫繁栄の願いが叶うんだって。
もちろんやってきましたさ
お次ぎは天岩戸神社。
天照大神の岩戸開きの神話を伝える神社です。
案内板があるくらい広いってことか。
御神体の洞窟「天岩戸」の参拝は、鳥居の前にある社務所の許可を得ないとできません。
天岩戸自体には神職ですら立ち入りを禁止されているため、
拝むのは天戸川を隔てた遥拝所からです。
遥拝所までは宮司さんが神社の由来等を語ってくれながら連れて行ってくれます。
この神社は洞窟が御神体だから、本殿はありません。
洞窟に向かった拝殿があるのみです。
ここから10分くらい歩いたところに、天安河原（あまのやすがわら）というところがあります。
天戸川の上流へ向かいます。行くまでの景色もきれいです。
天照大神が岩戸隠れしたときに八百万の神々がどうしたら天照大神が出て来てくれるか
相談したといわれる場所。
石を積みながら祈ると願いか叶うという信仰があるため、そこら中に石積みがあります。
これが圧巻なのよ。
人がやったんだろうけど、どう考えても風が吹いたら倒れるだろうって積み方してるのに
バランスを保ってる石たち。
人の力を越えた何かを感じました。スピリチュアルスポットか。。。
間口30mの洞窟「仰幕窟（ぎょうぼがいわや）」には鳥居と社が建てられてます。
うーむ、なんかこの世の景色とは思えなかったな。
三途の川ってこんな感じかも？って漠然と思っちゃいました。
この神社は西宮と東宮で対になってて、川の対岸に東宮があるから行ってみました。
橋の詰めにあるモニュメント、なんか本物みたいで怖い。
こんなに高いの！！
この奥に天岩戸洞窟があります。
橋を渡ったらすぐに着きました。
なんか、奥にこれまた怖いモニュメントってか、人形がいるんですけど。
神社の参道に背を向けちゃって、変な方向見てるなと思って近寄ってみると、
ぎぎぎ～って回ってこっち向いた
ぎゃー
何なの？これ、動くの
良く聞くと、お囃子も聞こえる。
どうやらセンサーで感知すると音楽が鳴って動く仕組みらしい。
あービックリした
西と違ってこっちは森の中、階段をかなり上がります。
上から見るとこんな感じ。下が見えない。
岩戸洞窟に向かって社が建てられてます。
さっきの怖い人形で気がついたんだけど、
その神社に関係する神様のモニュメントが立っているみたいで
東宮に戻ってみたら天照大神や岩戸を飛ばした天手力雄命（あまのたぢからおのみこと）
のもありました。
最後に行ったのはくしふる神社（漢字に変換できない）。
御祭神が鹿島＆香取神宮と同じだ。ここまできてこの神様に出会うとは
私、縁があるんだな～。
今までの神社とちょっと違う感じ。
男の神様が祭られている神社はきりっとしててしびれる雰囲気なんだよね。
荒々しいと言うか。
びしっと締めくくって、この日の神社巡りはこれにて終了。
帰路も3時間半の道のりで宮崎市内に戻って宮崎名物きっちょううどんを食べて
ホテルに帰りました。
あ、もちろん途中でビール買ってね。
移動時間が長かったからさすがに疲れました。
風呂上がりの一杯で撃沈～
ラストは宮崎市内巡り
続きます
オーシャンビューの部屋でよかった！
青島の上に昇るみたい
綺麗～
パワーを頂きましたお風呂の前のロビーにはお天気情報が出てました。
T君誕生日の宮崎お天気情報を記念に。
この日は移動に時間がかかる予定で、なるべく早く出発したかったから
レストランのオープンと同時に朝食ビュッフェに向かいました。
日本にいるとは思えないレストランからの眺め。
早く出発したいとか言いながら、満腹までビュッフェに挑んでしまった～。
どうしても食べないと損した気分になる私は貧乏性
この日は高千穂へ
前日の海とは正反対で山方面。
前日から借りてる、今回の旅のお供はシルバーのFitです。
燃費いいし、良く走ります。
高速が全部繋がってなくて、下道も交えながら高速を乗り継いで3時間半。
高千穂に着いた時はもうお昼でした。
朝ビュッフェで散々食べて、その後車に乗ってるだけだったのに、
また食べようとしてる食いしん坊。
だって、一日20食限定の高千穂牛のハンバーガーがあるなんて知ったら
食べないわけにはいかないよ。
お店の場所がよくわからなくて行ったり来たりしたけど、無事見つけられました。
石の蔵をレストランに改造したお店。
高千穂バーガーにありつけました
日向夏のジュースとのセット。
野菜たっぷり、高千穂牛のパティも大きくジューシーでソースも美味しかったな～。
美味しい物センサー、大当たりでした
腹ごしらえが終わったら、神社巡りスタート。
最初は高千穂神社へ。
縁結びの神様だって。
当然、若い女の子達とカップルがたくさんいました。
夫婦杉。
好きな人と手をつないで周りを3回まわると、家内安全で子孫繁栄の願いが叶うんだって。
もちろんやってきましたさ
お次ぎは天岩戸神社。
天照大神の岩戸開きの神話を伝える神社です。
案内板があるくらい広いってことか。
御神体の洞窟「天岩戸」の参拝は、鳥居の前にある社務所の許可を得ないとできません。
天岩戸自体には神職ですら立ち入りを禁止されているため、
拝むのは天戸川を隔てた遥拝所からです。
遥拝所までは宮司さんが神社の由来等を語ってくれながら連れて行ってくれます。
この神社は洞窟が御神体だから、本殿はありません。
洞窟に向かった拝殿があるのみです。
ここから10分くらい歩いたところに、天安河原（あまのやすがわら）というところがあります。
天戸川の上流へ向かいます。行くまでの景色もきれいです。
天照大神が岩戸隠れしたときに八百万の神々がどうしたら天照大神が出て来てくれるか
相談したといわれる場所。
石を積みながら祈ると願いか叶うという信仰があるため、そこら中に石積みがあります。
これが圧巻なのよ。
人がやったんだろうけど、どう考えても風が吹いたら倒れるだろうって積み方してるのに
バランスを保ってる石たち。
人の力を越えた何かを感じました。スピリチュアルスポットか。。。
間口30mの洞窟「仰幕窟（ぎょうぼがいわや）」には鳥居と社が建てられてます。
うーむ、なんかこの世の景色とは思えなかったな。
三途の川ってこんな感じかも？って漠然と思っちゃいました。
この神社は西宮と東宮で対になってて、川の対岸に東宮があるから行ってみました。
橋の詰めにあるモニュメント、なんか本物みたいで怖い。
こんなに高いの！！
この奥に天岩戸洞窟があります。
橋を渡ったらすぐに着きました。
なんか、奥にこれまた怖いモニュメントってか、人形がいるんですけど。
神社の参道に背を向けちゃって、変な方向見てるなと思って近寄ってみると、
ぎぎぎ～って回ってこっち向いた
ぎゃー
何なの？これ、動くの良く聞くと、お囃子も聞こえる。
どうやらセンサーで感知すると音楽が鳴って動く仕組みらしい。
あービックリした
西と違ってこっちは森の中、階段をかなり上がります。
上から見るとこんな感じ。下が見えない。
岩戸洞窟に向かって社が建てられてます。
さっきの怖い人形で気がついたんだけど、
その神社に関係する神様のモニュメントが立っているみたいで
東宮に戻ってみたら天照大神や岩戸を飛ばした天手力雄命（あまのたぢからおのみこと）
のもありました。
最後に行ったのはくしふる神社（漢字に変換できない）。
御祭神が鹿島＆香取神宮と同じだ。ここまできてこの神様に出会うとは
私、縁があるんだな～。
今までの神社とちょっと違う感じ。
男の神様が祭られている神社はきりっとしててしびれる雰囲気なんだよね。
荒々しいと言うか。
びしっと締めくくって、この日の神社巡りはこれにて終了。
帰路も3時間半の道のりで宮崎市内に戻って宮崎名物きっちょううどんを食べて
ホテルに帰りました。
あ、もちろん途中でビール買ってね。
移動時間が長かったからさすがに疲れました。
風呂上がりの一杯で撃沈～
ラストは宮崎市内巡り
続きます